男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

疑惑の影

  • ぎわくのかげ
  • Shadow of a Doubt
  • Shadow of a Doubt

amazon


  • 平均評点

    74.3点(161人)

  • 観たひと

    291

  • 観たいひと

    25

  • レビューの数

    28

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1942
公開年月日 1946/12/17
上映時間 108分
製作会社 ユニヴァーサル映画
配給
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダ-ド
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

「レベッカ」「汚名」「白い恐怖」のアルフレッド・ヒッチコック監督。主演女優テレサ・ライトはニューヨークの劇場出身。「ミニヴァー夫人」で助演女優賞をうけ「ヤンキースの誇り」でゲイリー・クーパーの相手役を演じた。ジョセフ・コットンは先般封切られた「恋の十日間」でお馴染。1942年作品。

あらすじ

加州サンタ・ローザの町に住むニュートン一家は平和な生活を続けていたが長女のチャーリーは家庭を生々としたものにしたいと思いそのためには母の弟のチャーリー叔父に来てもらいたいと思っていた。当のチャーリー叔父はある犯罪のため身に迫る危険を知って加州へ高飛びして偶然にもニュートン一家に仮寓することになった。一家は悦んで彼を歓待した。ある日、ジャック・グラハムとサンダースという二人の男がニュートン家を訪れて来た。彼等は政府の調査員として米国の中流家庭の調査に来たとのふれこみだったがチャーリー叔父は彼等が探偵であることを見破り二人を避けていた。ところがうっかりしたところを写真に撮られたので怒ってフィルムを奪ったが、そのただならぬ様子に傍らにいたチャーリーは怪しんだ。その夜チャーリーはジャックから、彼等が叔父をある殺人事件の容疑者としてその確証を握りに東部の警察から派遣されて来たのだといわれ、協力を求められたが、叔父を信用しているチャーリーは、彼の申し出を固く断った。だが叔父が破り棄てた新聞の記事にも疑いを持った彼女は、早速図書館へ行き新聞の綴込みを調べると、金持ちの未亡人を次々に殺害して金を奪った犯人が西部へ逃亡した形跡があり、目下厳探中であると書かれてあった。そして最後の被害者の名前が、叔父から土産にもらった指輪の裏に刻まれている頭文と符合しているので、もはや叔父の犯罪を認めないではいられなかった。チャーリーは家族の名誉を守るために、叔父が捕縛される前に家から出そうと決心した。叔父に対して自分が総てを知っていると匂わせたり、証拠となるべき指輪を示して退去を迫ったが、叔父は平気な顔で滞在を続けるのであった。そして逆に自分の身の安全を計るために、事実を知っているチャーリーを殺そうとして、排気ガズを充満させたガレーヂに彼女を閉じこめたが幸いにも彼女は救われることが出来た。やがて叔父は自ら出発すると言い出した。彼は町で知り合った金持ちの未亡人と密かに他所へ行く予定だったのだ。出発の日叔父を見送りに列車内に入ったチャーリーの手を叔父はしっかり握り、列車が動き出しても話さず、彼女を車から突落して殺そうと計った。しかし列車に轢かれたのはチャーリー叔父だった。サンタ・ローザの教会で、彼の葬式が行なわれた時、チャーリーとジャックは二人だけが知っている事実を胸に秘めて参列していた。

関連するキネマ旬報の記事

1993年1月上旬新年特別号

グラビア:疑惑の影