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任侠清水港

  • にんきょうしみずみなと
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  • 平均評点

    66.3点(14人)

  • 観たひと

    24

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル 時代劇 / 任侠・アウトロー
製作国 日本
製作年 1957
公開年月日 1957/1/3
上映時間 103分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督松田定次 
脚本比佐芳武 
企画マキノ光雄 
製作大川博 
撮影川崎新太郎 
美術桂長四郎 
音楽深井史郎 
録音佐々木稔郎 
照明中山治雄 
色彩考証和田三造 

キャスト

出演片岡千恵蔵 清水次郎長
中村錦之助 森の石松
千原しのぶ おたみ
高千穂ひづる おしの
片岡栄二郎 小幡の新太
原健策 大政
吉田義夫 岩田の庄兵衛
山口勇 大岩
山形勲 都鳥の吉兵衛
東宮秀樹 小政
進藤英太郎 保下田の久六
大川橋蔵 追分の三五郎
伏見扇太郎 増川の仙右衛門
東千代之介 小松村の七五郎
月形龍之介 黒駒の勝蔵
加賀邦男 山梨の周太郎
阿部九洲男 寺津の間之助
香川良介 紬の文吉
清川荘司 金吉
東野英治郎 猿屋の勘助
花柳小菊 お蝶
長谷川裕見子 おせん
三浦光子 おたき
大友柳太朗 巾下の長兵衛
市川右太衛門 大前田の英五郎
沢田清 大瀬の半五郎
上代悠司 法印の大五郎
時田一男 桶屋の鬼吉
植木千恵 清吉
小金井修 三平
中野市女蔵 阪東の新助
有馬宏治 小川の幸吉
高松錦之助 森川の重吉
大文字秀介 小岩
富田仲次郎 兼吉
小田部通麿 伴作
小田真士 千次郎
山内八郎 留吉
月形哲之介 常吉
津村札司 梅吉
森弦太郎 広吉
楠本健二 重田
遠山恭二 弥吉
中村時十郎 黒竜屋亀吉
団徳麿 作造
柳沢昇 鉄眼和尚
赤木春恵 おとよ
阪東三津右衛門 田中屋太平

解説

東海道を背景に、人間次郎長の姿を通じて、世紀の遊侠陣清水一家の波瀾、ひいては遊侠渡世の仁義の世界を東映イーストマンカラー、オールスターキャストで描く。「鞍馬天狗 白馬の密使」(構成)の比佐芳武の脚本を、「妖蛇の魔殿」の松田定次が監督、同じく川崎新太郎が撮影を担当する。出演者は「妖蛇の魔殿」の片岡千恵蔵、「朱鞘罷り通る」の市川右太衛門、「獅子丸一平」の中村錦之助、「鞍馬天狗 白馬の密使」の東千代之介、「魔像(1956)」の大友柳太朗、月形龍之介、「朱鞘罷り通る」の大川橋蔵、「孫悟空」の伏見扇太郎、東宮秀樹、「魔像(1956)」の高千穂ひづる、花柳小菊、千原しのぶ、「妖蛇の魔殿」の長谷川裕見子、「母孔雀」の三浦光子以下東映スター総出演。

あらすじ

万松寺住職を斬り二百両を奪った上、捕えに向った親分森の五郎も殺して逃げた山梨の国太郎。子分石松の縁のつながりから五郎の子分小幡の新太を伴い、国太郎を追う次郎長。が黒駒の勝蔵の指金で、大政の挨拶にも拘らず国太郎を逃そうとした猿屋勘助に怒り、二人を斬って旅に出る。兇状旅の途次、巾下の長兵衛を訪れた次郎長一行は、貧乏ながら手厚いもてなしを受ける。だが長兵衛が借金を頼んだ保下田の久六は、かつて次郎長に恩義を受けた身なのに拒絶の上、次郎長召捕りをほのめかす。そんな処へ仙右衛門、三五郎に伴われた次郎長女房お蝶も来る。道中の無理で病床に伏したお蝶も一同の看病で全快。恩は一生忘れぬ、と長兵衛の手を握る次郎長。だが一行が旅立った後、長兵衛は久六一味に惨殺されてしまう。内心恋していたおしのが三五郎と祝言約束と知りションボリする石松。そこへ一粒種の清吉を連れ、夫殺害を知らせてきたおせん。次郎長はすぐさま久六を叩ッ斬るが、これを知った黒駒の勝蔵は勢力拡大を恐れ、縁につながる親分衆を集めて果し状を突きつける。決戦の場所は富士川千畳河原。役人まで備えた勝蔵一家の卑劣さに、仲裁と乗り込む大前田の英五郎。刀を使わぬのが無上の剣術という英五郎に心打たれた次郎長は血を流さず引揚げ、愛刀は石松に讃岐の金比羅へ奉納させ、山地開拓や禅に毎日を送る。だが次郎長狂気の噂の処へ、石松が都鳥の吉兵衛らに殺されたという知らせ。噂を真にうけ清水へ集ってきた勝蔵、吉兵衛らは、石松供養と暴れ廻る次郎長一家の手でことごとく仆された。

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