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怪傑鷹 第一篇 蛟竜風雲の巻

  • かいけつたかだいいっぺんこうりゅうふううんのまき
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  • 平均評点

    45.8点(5人)

  • 観たひと

    8

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1954
公開年月日 1954/10/6
上映時間 44分
製作会社 宝塚映画
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダ-ド
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督ロクヘイ・ススキタ 
脚色加味鯨児 
原作寿々喜多呂九平 
撮影栗林実 
美術西七郎 
音楽山根久雄 
十時一夫 
録音森武憲 
照明田辺憲一 
製作主任小林勝也 
監督補山崎憲成 
記録辻村欣也 
スチール坂口清三郎 

キャスト

出演中川晴彦 仁礼六郎太
光岡龍三郎 黒木原平太
澤村國太郎 仁礼左衛門
高松錦之助 綾小路卿
呉羽寿美 錦姫
大和七海路 琴枝
扇千景 美鈴
団徳麿 百足丸
本松一成 隼童子
寺島貢 池上伊予守
長門裕之 緒形麗三郎

解説

「千姫(1953)」(東宝)の脚本を書いた寿々喜多呂九平が彼自身の原作により監督する時代劇の第一部で、脚色は「右門捕物帖 まぼろし変化」の加味鯨児(寿々喜多呂九平)が執筆。撮影は「若き血は燃えて」の栗林実、音楽は山根久雄の担当である。出演者は新人の中川晴彦が主役を演ずる外、宝塚の扇千景、大和七海路、呉羽寿美、「花の白虎隊」の光岡竜三郎、「快傑まぼろし頭巾」の澤村國太郎、高松錦之助などである。

あらすじ

徳川幕府の初期、時の京都所司代池上伊予守は、虐政をほしいままにして朝廷にも非札な振舞多く、公卿綾小路三位頼房公は幕府転覆の陰謀を企らんで捕われた。この時、神出鬼没の怪傑鷹が現われ、昼となく夜となく暴虐の幕府側をこらしめにかかっていた。伊予は鷹の逮捕を町奉行仁礼左衛門に厳命し、一方監禁中の頼房を拷問にかけていた。ある日、町奉行の巡回中、怪しい酔漢の武士を捕えたところ何とそれは息子の仁礼六郎太だった。やがて六郎太は家へたどりついたが、その時妹の美鈴の机の上に鷹からの手紙があり、恋人の緒方麗三郎が逮捕の手を逃れて無事落ちのびたことが書いてある。美鈴は麗三郎こそ鷹ではないかと胸をとどろかす。頼房の侍女琴枝が捕われるや、再び忽然と現われた鷹は役人共をなぎ倒して彼女を救ったが、この時隼童子の蝉丸と琴枝とは、主人頼房と錦姫の捕われの有様を訴え、鷹は救助することを快諾、間もなくして姫を奪い返した。その頃再び鷹の手紙によって恋人に会うことのできた美鈴は、麗三郎こそ鷹と信じているのであった。だが美鈴が怪盗百足丸に襲われたとき、蝉丸と鷹が現われて彼女を救ったが、今度は蝉丸が捕われてしまった。だが種ヶ島の銃口の狙う中を、鷹は堂々所司代屋敷に入りこみ、悪を倒すことになったが、警護の武士にとりかこまれて危くなる。

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