男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

水戸黄門(1960)

  • みとこうもん
  • ----
  • ----


  • VODで観る

  • 平均評点

    64.3点(21人)

  • 観たひと

    36

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    5

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1960
公開年月日 1960/8/7
上映時間 94分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督松田定次 
脚本小国英雄 
企画坪井与 
辻野公晴 
中村有隣 
製作大川博 
撮影川崎新太郎 
美術川島泰三 
音楽富永三郎 
録音東城絹児郎 
照明山根秀一 
編集河合勝巳 

キャスト

出演中村錦之助 放駒の四郎吉
大川橋蔵 水戸中将綱条
丘さとみ お光
桜町弘子 糸路
大川恵子 継の方
片岡千恵蔵 柳原大納言資廉
月形龍之介 水戸黄門
市川右太衛門 紀伊大納言光貞
中村賀津雄 渥美格之進
伏見扇太郎 将軍綱吉
千秋実 治兵衛
三島雅夫 岡部求馬
左卜全 鯣堂
戸上城太郎 朝比奈弥太郎
原健策 滝川軍平
黒川弥太郎 中山備前守
山形勲 金井将監
薄田研二 岸屋信右衛門
東千代之介 佐々木助三郎
大友柳太朗 井戸甚佐衛門
吉田義夫 森下半兵衛
渡辺篤 藤兵衛
岸井明 浪人
高島新太郎 松平播磨守頼明
大邦一公 嘉七
高松錦之助 四郎兵衛
上代悠司 平内
伊東亮英 熊吉
尾形伸之介 奴小次郎
楠本健二 猪源太
石丸勝也 音松
町田栄子 お杉
島田秀雄 清六
香月涼二 定五郎
那須伸太朗 持明院中納言基時
源八郎 茶主坊
疋田圀男 飛脚
中村幸 火廻り
南方英二 浪人
神木真寿雄 鳶の者
佐々木松之丞 水戸門番
五味勝之介 由井隼人
吉野登洋子 桂昌院
大里健太郎 放駒の子分
小田部通麿 大嶋又三郎
月形哲之介 騎馬の使者
水野浩 寺僧
明石潮 織田主計頭
柳谷寛 又蔵
杉狂児 権次
香川良介 土屋相模守政直

解説

「はったり二挺拳銃」の小国英雄の脚本を、「旗本退屈男 謎の暗殺隊」の松田定次が監督した、オールスター・キャストによる黄門映画。撮影も同じく「旗本退屈男 謎の暗殺隊」の川崎新太郎が担当。

あらすじ

元禄四年江戸には大火がしきりにあった。水戸黄門と助さん格さんは身分をかくして米沢町の一ぜん飯屋に入り、そこで浪人井戸甚左衛門と知りあった。黄門主従はその夜甚左衛門の長屋に泊まった。すると、甚左衛門の友人村尾が殺され、甚左衛門は犯人として町方に捕らえられてしまった。黄門や火消し頭の四郎吉等は、甚左衛門を奉行所にかけあって出獄させた。大原廉之助という甚左衛門と同じ牢にいた浪人が、出獄祝いの席に現われた。その頃江戸城中では大火による町民の困窮をよそに、華やかな能楽の宴が催されていた。その光景を時の副将軍水戸中将綱条の叔父にあたる紀伊大納言光貞がにがにがしく見守っていた。そして水戸黄門の一子である綱条は、大火の責任を追求され、水戸嫌いの大奥の策動によって苦しい日々を送っていた。一方黄門主従は四郎吉とともに、夜の大川端を放火して歩く黒覆面の一団を見つけた。そして怪し気な浪人一人を滝川軍平という男の家においこんだ。滝川軍平は逃げ出して六間堀の真如院に入った。黄門一行が行くと、そこには浪人大原がいた。一行が帰ると大原は軍平を斬りすてた。折も折、西丸炎上見舞いの勅使柳原大納言が江戸城にやってきた。勅使柳原とは、実は浪人大原と同じ人物であった。この時副将軍綱条は将軍綱吉に大奥の圧力を排して民心安定を計ることを死を賭して進言した。光貞もこれに助言した。これを聞いた黄門は涙を流してよろこんだ。やがて黄門主従は江戸の放火が由比正雪残党の仕わざであるのをつきとめた。一味はしりごみする同志村尾を斬り、勅使柳原を企みに加担させようとしていたのだった。黄門の活躍により残党一味は総て捕えられた。

関連するキネマ旬報の記事