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日本海大海戦

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  • 平均評点

    65.9点(86人)

  • 観たひと

    189

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 日本
製作年 1969
公開年月日 1969/8/1
上映時間 127分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督丸山誠治 
特技監督円谷英二 
脚本八住利雄 
製作田中友幸 
撮影村井博 
美術北猛夫 
音楽佐藤勝 
録音吉岡昇 
照明高島利雄 
編集黒岩義民 
スチル山崎巌 
特技撮影富岡素敬 
真野田陽一 
光学撮影徳政義行 
特技美術井上泰幸 
特技照明原文良 
合成向山宏 
操演中代文雄 
石膏安丸信行 

キャスト

出演三船敏郎 東郷大将
加山雄三 広瀬少佐
仲代達矢 明石元二郎
黒沢年男 前山一等兵
小鹿敦 杉野上等兵曹
東山敬司 藤本軍医中尉
松山省二 若者松
佐藤允 安保砲術長
藤田進 上村海軍中将
平田昭彦 津野田参謀
土屋嘉男 秋山参謀
船戸順 山岡参謀
佐原健二 副長
田島義文 伊地知大佐
久保明 松井大尉
小泉博 栗野公使
田崎潤 橋口島司
柳永二郎 伊藤博文
加藤武 加藤参謀長
清水将夫 戸塚院長
安部徹 須知中佐
清水元 成川大佐
北龍二 片岡中将
森幹太 伊地知参謀長
高橋俊行 永田少佐
竜岡晋 井上馨
佐々木孝丸 九鬼顧問官
稲葉義男 島村参謀長
三津田健 山県有朋
辰巳柳太郎 山本権兵衛
草笛光子 てつ夫人
笠智衆 乃木希典
松本幸四郎 明治天皇

解説

ベテラン八住利雄がシナリオを執筆し、「連合艦隊司令長官 山本五十六」の丸山誠治が、メガホンをとった戦記もの。特技監督は「怪獣総進撃」の円谷英二、撮影は「肉弾」の村井博が担当した。

あらすじ

十九世紀末、欧州列強は争って中国への侵略を続け、明治三十三年には、日本を含む八ヵ国の連合陸戦隊が排外思想を奉ずる義和団の暴動を鎮圧した。だが、ロシアだけは満州に兵をとどめて、虎視たんたん日本を狙っていた。明治天皇を仰いでの御前会議は、ロシアに抗議文を送ったが、返事はなかった。ついに国交は断絶。連合艦隊司令長官東郷平八郎は、バルチック艦隊とともに、旅順とウラジオストックにいる太平洋艦隊の動向に気をくばり、秘策を練った。そして広瀬少佐の旅順港口に老朽船を沈め艦隊を封じ込むという奇策を採用した。一方乃木軍司令官率いる陸軍第三軍は、旅順要塞に陸上攻撃をかけた。だが、ロシア艦隊は封鎖を破り、日本艦隊の砲弾をかわして敗走した。十月二十日、バルチック艦隊がリバウ港を出た。敵艦が日本海に現われると判断した東郷は、連合艦隊を内地に引上げさせた。攻撃開始から五ヵ月目の翌年の元日、旅順二〇三高地の敵陣が、乃木軍の手で陥落した。その頃、ストックホルムで諜報活動をしている明石陸軍大佐が、バルチック艦隊の航路が敵司令長官の一存で決まるという情報をつかんだ。五月二十日、見張船信濃丸が五島列島沖にバルチック艦隊を発見。五月二十七日、旗艦三笠にZ旗を掲げた東郷長官は、敵の直前を大曲転する大胆不敵な戦法をとり、敵の先頭を圧迫した。激戦は、日本艦隊に大勝利をもたらした。戦勝と平和回復にわく国民。だが、東郷は戦いに勝って真の“戦いの恐しさ”を忘れることができなかった。

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