男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

怪獣島の決戦 ゴジラの息子

  • かいじゅうとうのけっせんごじらのむすこ
  • Son of Godzilla
  • Son of Godzilla

amazon


  • 平均評点

    56.3点(110人)

  • 観たひと

    196

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    26

基本情報

ジャンル SF / アクション
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/12/16
上映時間 85分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督福田純 
特技監督有川貞昌 
特技監修円谷英二 
脚本関沢新一 
斯波一絵 
製作田中友幸 
撮影山田一夫 
美術北猛夫 
音楽佐藤勝 
録音渡会伸 
伴利也 
照明山口偉治 
小島正七 
編集藤井良平 
助監督長野卓 
スチル山崎淳 
特技撮影富岡素敬 
真野田陽一 
光学撮影徳政義行 
特技美術井上泰幸 
特技照明原文良 
合成向山宏 
合成撮影土井三郎 
操演中代文雄 
特技助監督中野昭慶 
造型安丸信行 

キャスト

出演久保明 真城伍郎
高島忠夫 楠見博士
前田美波里 サエコ
平田昭彦 藤崎
土屋嘉男 古川
佐原健二 森尾
丸山謙一郎 小沢
久野征四郎 田代
西条康彦 鈴木
黒部進 気象観測機機長
鈴木和夫 気象観測機操縦士
大前亘 気象観測機無線員
当銀長太郎 気象観測機計測員
大仲清治 ゴジラ
中島春雄 ゴジラ
小人のマーチャン ゴジラの息子

解説

「ウルトラマン(1967)」の関沢新一と、「ゼロ・ファイター 大空戦」の斯波一絵が共同でシナリオを執筆し、「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」の福田純が監督した怪獣もの。特技監督には新人の有川貞昌があたり、撮影は「育ちざかり」の山田一夫が担当した。

あらすじ

南太平洋の無人島ゾルゲル島では、楠見博士らの手によって、ある実験が進められていた。それは、人口増に伴う世界的な食糧難を解決するため人間の手で気象コントロールを行なおうというもので、「アイスキャンデー」作戦と名付けられたものだった。実験準備は終った。一行には記者の伍郎も参加していた。伍郎はある日、無人のはずの島に少女の姿を見かけて驚いたが、誰もその話を信じなかった。実験が成功すればこの島は凍結するはずで、伍郎は少女の身を案じた。やがて実験が始った。ところが、不思議な妨害エネルギーにより実験は失敗、その反転現象で島は一時、異常高温に包まれてしまった。しかも、これが生物に作用して、カマキリが異常に成長して怪獣カマキラスに変貌し、実験本部を襲ってきた。一行を助け、安全な洞窟に導いたのは伍郎が見かけた少女だった。少女はサエコといい、島で死んだ日本人考古学者の遺児だった。そんなあいだにカマキラスは妨害エネルギーの出所、三角山を崩し始めた。そこから現われたのは、ゴジラの卵で、カマキラスに割られた殻の中からはゴジラの子供が姿を現わした。ちょうど親ゴジラが島に来て子供の危機を救ったが、ゾルゲル島は怪獣の棲家となってしまった。楠見や伍郎たちは、熱病を治す赤い沼の水を得るために、怪獣クモンガの隙をうかがわなければならなかったし、カマキラスは常に彼らを狙っていた。しかし、成長の早い子供ゴジラは、何故かサトコに好意を見せ、カマキラスの巨大な鎌から彼女を救った。やがて、ゴジラ親子とカマキラス、クモンガとの間に壮絶な戦いが始った。習いたての放射能炎を武器に戦う子供を助けながら、親ゴジラはカマキラスとクモンガを倒すと、子供を連れてこの島を去っていった。三つ巴の死闘に茫然としていた実験隊一行は、やがて我にかえると、再び実験にとりかかるのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1968年2月上旬決算特別号

日本映画批評:怪獣島の決戦 ゴジラの息子