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喜劇 団体列車

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  • 平均評点

    62.7点(17人)

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    29

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    2

  • レビューの数

    6

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/11/12
上映時間 91分
製作会社 東映東京
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督瀬川昌治 
脚本舟橋和郎 
企画秋田亨 
加茂秀男 
製作大川博 
撮影坪井誠 
美術北川弘 
音楽木下忠司 
録音小松忠之 
照明元持秀雄 
編集祖田富美夫 
スチル田中真紀夫 

キャスト

出演渥美清 山川彦一
大辻伺郎 太宰淳一
市村俊幸 倉持駅長
沢彰謙 柳助役
由利徹 風間八五郎
河野秋武 了賢
楠トシエ 絹代
ミヤコ蝶々 お杉
笠智衆 日高友造
城野ゆき 日高邦子
上田吉二郎 関口
宮城けんじ 宮城
東けんじ 
原直人 敬一
津路清子 すみ江
三遊亭歌奴 木村
佐藤晟也 柴田
小沢昭一 中村駅長
中村是好 試験官A
秋山敏 試験官B
鈴木三重子 三重子
南風夕子 若い娘
左卜全 老人
竹村清女 後の客
山田甲一 次の客
木村修 専務車掌
丸平峰子 看護婦
南幸伸 中学生
仲塚康介 宇和島駅員
東ひかり 歌手
小林稔侍 新婚の夫
清水みつえ 新婚の妻
佐久間良子 志村小百合

解説

「喜劇 急行列車」のコンビの舟橋和郎がシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督した東映鉄道路線のコメディ。撮影は「柳ケ瀬ブルース」の坪井誠。

あらすじ

奥道後温泉をひかえた小さな駅、伊予和田駅に勤務する山川彦一は、三十歳で独身、母親お杉と二人暮しである。過去三回助役試験に落っこちてはいるが、四度目を前に張切っていた。国鉄ローカル各線は赤字に悩んでおり、赤字克服の手段として、伊予和田駅では、倉持駅長以下が、団体旅行客の獲得に大わらわであった。ある日、彦一は迷子の坊やを拾ったことから、その母親志村小百合と知り合になった。小百合は学校の先生で未亡人。彦一は小百合の美しさにぼーっとなってしまった。そんな時に、叔父の風間八五郎から見合の話を持込まれた。相手は、昔国鉄に勤めていた日高友造の娘邦子で、父の友造は助役試験に八回も落ちた人物だと聞かされ、彦一は見合を承諾した。友造は、好人物で、邦子も明るい娘であった。だが、彦一の頭には何故か小百合の面影がちらついて離れなかった。そんなうちに、助役試験の日がやって来た。第一次試験はパス。二次試験は自由討論であった。受かった二人、山川彦一と太宰淳一はテーマの「四国鉄道の赤字の克服」で激論を戦わした。だが彦一はまたも落ちてしまった。ヤケ酒をあおる彦一は、飲み屋で友造にバッタリ。落第記録保持者の友造に慰められ、彦一は一晩中友造と飲み屋をほっつきまわるのだった。ある日、四国巡りの団体客に、彦一が添乗としてついて行くことになった。その中には、子供を連れた小百合もいた。彦一は張り切った。だが、出発間際には、邦子も乗りこんできた。高知から徳島へ向う途中、邦子から彦一は求婚された。しかし彦一は上の空、チャンスをみつけて、小百合に恋をうちあげようと思うからである。しかしである、逆に彦一は、小百合から再婚話の相談をうけるはめになった。彦一はがっくりとなった。それから一年が過ぎた。五回目にやっと助役試験にパスした彦一は、大阪で開かれる講習会に出席するため、伊予和田駅を発った。見送りには、今は彦一の妻となった邦子の姿があった。

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