男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

クレージーの怪盗ジバコ

  • くれーじーのかいとうじばこ
  • Monsieur Zivaco
  • Monsieur Zivaco

amazon


  • 平均評点

    63.0点(48人)

  • 観たひと

    79

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    10

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/10/28
上映時間 110分
製作会社 東宝=渡辺プロダクション
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督坪島孝 
脚色田波靖男 
市川喜一 
原作北杜夫 
製作渡辺晋 
五明忠人 
撮影内海正治 
美術育野重一 
音楽宮川泰 
録音刀根紀雄 
整音下永尚 
照明小島正七 
編集武田うめ 
衣裳藤崎トシエ 
製作担当者堤博康 
助監督浅野正雄 
記録米山久江 
スチール岩井隆志 
合成三瓶一信 
振付小井戸秀宅 

キャスト

出演植木等 怪盗ジバコ
谷啓 怪盗ジバコ
犬塚弘 怪盗ジバコ
桜井センリ 怪盗ジバコ
石橋エータロー 怪盗ジバコ
安田伸 怪盗ジバコ
ハナ肇 怪盗ジバコ
アンドリュー・ヒューズ 怪盗ジバコ
R・バルボン 怪盗ジバコ
ハナ肇 明智少伍郎
谷啓 鈴木次郎
犬塚弘 中塚
桜井センリ 老婆
石橋エータロー 大池の秘書の男
浜美枝 姫野ナナ
豊浦美子 眉田洋子
東野英治郎 警視総監
進藤英太郎 大池
柳谷寛 南小路
アンドリュー・ヒューズ アルカ・ホネ
ハンス・ホルネフ ウナ・ギーメシ
桐野洋雄 ケーリンジャー
R・バルボン レロレロ・ヘブン
草川直也 アナスキー
左卜全 右翼の大立物
藤田まこと 担当大臣
安藤孝子 芸者
立川談志 工員
山本リンダ ゴーゴーを踊る娘
広瀬正一 タクシー運転手
佐田豊 東西観光人事部長
宇野晃司 記者
木の実ナナ 女性歌手
小川安三 警官
鈴木和夫 警官
加藤春哉 警官
人見明 警官
安田伸 警官
青島幸男 警官

解説

北杜夫の小説『怪盗ジバコ』(文芸春秋社刊)を、「南太平洋の若大将」の田波靖男と、市川喜一が脚色し、「クレージー黄金作戦」の坪島孝が監督したコメディ。撮影はコンビの内海正治。

あらすじ

人相、年齢、国籍不明の国際的大怪盗ジバコが、予告つきで日本にやってきた。何しろ、ゴリラからマリリン・モンローまで化けることが出来、その上、いかなる錠前もあけることが出来るという怪盗で、世界各国の銀行を破産させること百三十八回、内閣を総辞職に追い込むこと三回、そのために更迭させられた警視総監はその数を知らず、という経歴の持主だから、警視庁が色めきたったのも当然だった。やがて警官が待機する空港に下りたジバコは、鈴木刑事に変装して消えてしまったが、警察に捕ったのは本物の鈴木刑事で、彼はそのためクビになってしまった。同じ日、日本に観光団を装って来た男たちこそ世界を股にかけて悪事を働く窃盗団W・C・W・C一味だった。ジバコは明智少伍郎ら捜査陣に、日本民族の遺産たる美術品を盗むと予告した。そんな出来事の中で、東西観光の社長秘書ナナは、ひょんなことからジバコと一夕を共にし、その写真を新聞に発表して有名になった。ジバコもナナにはいつにない感情がわいてくるのを覚えるのだった。ジバコは狙う獲物のあるやまと美術館に忍び込み、義経の黄金の太刀を見て驚いた。それは偽物だったのだ。ジバコはその時初めて窃盗団の存在を知ったのである。名誉を傷つけられて憤然と立ち上ったジバコはW・C・W・C一味を粉砕すべく、鈴木に協力を申入れた。名うての悪党ぞろいのW・C・W・C一味も変幻自在のジバコにはかなわず、鈴木の活躍もあって一網打尽にされた。ジバコはそれが済むと、いつか愛しあうようになったナナを連れて再び国外に去って行った。

関連するキネマ旬報の記事

1967年12月上旬号

日本映画批評:クレージーの怪盗ジバコ

1967年10月下旬号

新作グラビア:クレージーの怪盗ジバコ

日本映画紹介:クレージーの怪盗ジバコ