男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

爆笑野郎 大事件

  • ばくしょうやろうだいじけん
  • ----
  • ----


  • 平均評点

    66.5点(4人)

  • 観たひと

    7

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/10/18
上映時間 83分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督鈴木英夫 
脚本長瀬喜伴 
新井一 
製作安達英三郎 
撮影中井朝一 
美術竹中和雄 
音楽神津善行 
録音吉岡昇 
整音下永尚 
照明大野晨一 
編集岩下広一 
製作担当者江口英彦 
助監督津島平吉 
スチール岩井隆志 
合成三瓶一信 

キャスト

出演晴乃チック 藤井竹三
晴乃タック 秋山卓夫
豊浦美子 花井洋子
高橋紀子 佐川みどり
有島一郎 山本専務
千石規子 藤子夫人
桂米丸 大西部長
潮万太郎 古田支社長
三浦布美子 小唄の師匠夏子
一の木晶子 ホステスはるみ
大木小枝子 ホステス圭子
塩沢とき ホステスあけみ
春川ますみ 芸者染千代
沢村いき雄 風呂番の親爺
浦山珠実 女中おたま
中村是好 三吉
武智豊子 かつ
佐田豊 販売店主戸上
石山健二郎 農協理事長
人見明 農協理事
堺左千夫 山田
広瀬正一 黒川
沢たまき エミ子
深井聰子 ゆり子
桂歌丸 ゆり子の夫
久保菜穂子 鹿児島の若い女
三遊亭歌奴 熊崎組合長
岸井好子 熊崎組合長の妻
佐川亜梨 熊崎組合長の娘
トリオ・ザ・パンチ 夕空電気販売員
金原亭馬の助 司会者
近藤征矢 農協の女事務員
北あけみ 絹子
藤あきみ 友子
原恵子 慶子
桜井浩子 ひろみ
牧伸二 バーテン伸二
ミュージカル・ボーイズ ボーイ

解説

故長瀬喜伴と、「喜劇 駅前学園」の新井一が共同でシナリオを執筆し、「三匹の狸」の鈴木英夫が監督したコメディ。撮影は「続・何処へ」の中井朝一。

あらすじ

三星電機のセールスマン藤井と秋山の二人は、いっぱしのプレイボーイを気取っていた。たまたま二人そろって、同じ会社の女店員を口説いたまではよかったが、結婚をせまられると、プレイボーイの名折れとばかり逃げ回った。しかし、二人の女性は団結して、秘かに式場の手配をし、藤井と秋山は抜き打ちの結婚式を挙げさせられたのである。藤井がみどりと、秋山が洋子と家庭を持つようになると、二人は完全にプレイボーイを失格したことになる。二人は、それでは浮気こそ男の生きる道と決心を固め、九州出張を大いに楽しみにしていた。やがて博多についた二人は、キャバレーのホステスから旅館の女中にまで誘いをかけたのだが、その度に振られる始末だった。その上、芸者の染千代には大酒を飲まれた挙句、徹夜で介抱させられたりで、まったく目が出ない。しかし、仕事の方は立派なもので、対抗会社の販売員を蹴落し、大口契約を結ぶなどセールスの腕は一流だった。だが、鹿児島に来てもプレイボーイの腕の方は相変らず三流で、ホステスのエミ子の甘言に引っかかって情夫に凄まれたり、亭主のある女に声をかけて睨まれたり、散々のていたらくである。ところが最後の夜、二人は絹子と友子を誘ったところ、彼女たちは二人の思い通りになり、ホテルに来ては気前よく裸になる。喜んだ二人は、最後の夜を大いに楽しもうとしたのだが、その時、東京からみどりと洋子が来たという知らせを聞いて驚いた。二人の新妻たちは、夫の浮気封じに九州までやって来たのである。あわてた秋山と藤井は、裸の絹子と友子に、着物を着て帰ってくれ、と頼んだ。しかし、二人の弱みにつけ込んだ絹子と友子はドッカリと腰を落ち着けてしまった。そのため、秋山と藤井は、二人の女に靴下をはいてもらうのに一枚、スリップをつけてもらうのに一枚と、千円札を渡さねばならない破目になった。そして絹子と友子の入れ違いに入って来たみどりと洋子を見た時、プレイボーイを気取っていた二人は、たちまち恐妻家に変じていたのである。

関連するキネマ旬報の記事

1967年10月上旬秋の特別号

日本映画紹介:爆笑野郎 大事件