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二人の銀座

  • ふたりのぎんざ
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  • 平均評点

    66.7点(14人)

  • 観たひと

    28

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/2/25
上映時間 79分
製作会社 日活
配給 日活
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督鍛冶昇 
脚本才賀明 
原案雪室俊一 
企画笹井英男 
撮影山崎善弘 
美術木村威夫 
音楽林一 
録音片桐登司美 
照明高島正博 
編集辻井正則 
スチール目黒祐司 

キャスト

出演山内賢 村木健一
和田浩治 倉田秀夫
杉山元 杉本
木下雅弘 山下
和泉雅子 瀬川マコ
小林哲子 瀬川玲子
新田昌玄 戸田周一郎
片山明彦 小泉
伊藤るり子 友子
金原亭馬の助 床造
瞳美沙 サチコ
和田美登里 由子
萩道子 ケイ子
月の家円鏡 屋台のおやじ
桂京子 歌手
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ エレキバンド
尾藤イサオ 尾形
西原泰江 洋子
野村隆 森山プロ社員塚口
相原巨典 森山プロ社員金子
神山勝 森山社長
天坊準 佐賀

解説

ヒット曲「二人の銀座」の映画化で、雪室俊一の原案を「愛して愛して愛しちゃったのよ」の才質明が脚本化し「おゆきさん」の鍛冶昇が監督した青春もの。撮影は「不死身なあいつ」の山崎善弘。

あらすじ

マコは電話ボックスで、姉玲子のかつての恋人戸田が作曲した楽譜を落とした。拾ったのは東南大学で友人とバンドを結成している健一であった。彼はかねがねプロになりたいと願っていたので、ジャズ喫茶の支配人小泉の所にその楽譜を持って出かけた。やがて楽譜は「二人の銀座」となって登場し熱狂的な受け方をした。マコは健一を訪ね、姉の恋人が作曲したものだから返してくれるように頼んだが、健一の曲への情熱に負け、引き下がらざるをえなかった。マコが毎日のように戸田を探し回る一方では、曲の方は益々大ヒットとなり、心苦しくなった健一は小泉に打ち明けたが、「戸田は盗作問題でレコード界から閉め出された人間だから」と逆に慰められる始末だった。しかし健一はマコと一緒に戸田を探すことにした。ついに二人は戸田が川崎のキャバレー「風車」でピアニストをしていることをつきとめた。健一が無断で使っていたことを詫びると「歌いたい人が歌い、弾きたい人が弾く、音楽は皆のものだから」と言うのだった。そしてマコの「姉は貴方を待っています」との言葉に戸田の顔は一瞬変った。数日後、いよいよ健一たちのプロへの登龍門となるジャズ・フェスティバルの日がやってきた。マコもお祝いに来た。興奮する聴衆を前に健一は今は一切を告白した。一瞬場内にざわめきが起ったが、正直な告白に場内は更にわきかえった。やがて「二人の銀座」の演奏が始った。その中で戸田は一人淋しく会場から消えていった。その後を玲子が追っていった。一方大成功をおさめたマコと健一は友人たちと、「二人の銀座」を合唱しながら、夕暮れの銀座を青春の行進を続けていった。

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