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大巨獣ガッパ

  • だいきょじゅうがっぱ
  • Gappa,the Triphibian Monster
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  • 平均評点

    55.4点(96人)

  • 観たひと

    156

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    33

基本情報

ジャンル SF / ファンタジー
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967/4/22
上映時間 81分
製作会社 日活
配給 日活
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督野口晴康 
脚本山崎巌 
中西隆三 
原案渡辺明 
企画児井英生 
撮影上田宗男 
美術小池一美 
音楽大森盛太郎 
録音高橋三郎 
照明高橋勇 
編集辻井正則 
スチール寺本正一 

キャスト

出演川地民夫 黒崎浩
山本陽子 小柳糸子
桂小かん 林三郎
雪丘恵介 船津社長
弘松三郎 細田
押見史郎 大山
小高雄二 殿岡大造
藤竜也 ジョージ・井上
和田浩治 町田
大谷木洋子 相原
加原武門 長老
町田政則 サキ
山田禅二 かもめ丸船長
河野弘 対策本部長
長尾敏之助 陸司令
神山勝 教授
杉江弘 新聞記者(一)
伊藤浩 新聞記者(二)
小柴隆 新聞記者(三)
峰三平 島民(一)
松丘清司 島民(二)
玉井謙介 島民(三)

解説

渡辺明の原案を「放浪のうた」の山崎巌と「殺るかやられるか」の中西隆三がシナリオ化し、「日本仁侠伝 花の渡世人」の野口晴康が監督した怪獣特撮もの。撮影はコンビの上田宗男。

あらすじ

雑誌記者黒崎浩はカメラマンの小柳糸子と共に、船津社長の命を受けて南海諸島の探検に出かけた。二人には生物学助教授殿岡が同行したが、たまたま、ある火山島に上陸した三人は薄気味悪い洞窟を見つける。その奥には巨大な卵があって、島民の話ではガッパの卵だという。ガッパとは身長七〇メートル以上、ワニのような鱗のある太い胴体と四本の足、そして前足から尾にかけて大きな羽根のある爬虫類である。ちょうど卵が割れてガッパの子供が現われたが、思わぬ獲物に喜んだ黒崎はガッパの怒りを恐れる島民の反対を押し切って、日本へ連れて行くことにした。三人が日本へ帰った後、子供が連れ去られたことを知った親ガッパは怒りに荒れ狂って島の集落を踏み潰した。一方、東京へ着いた黒崎たちは子ガッパの能力テストをしているうちに、この怪物が現在地を遠くにいる仲間に伝える能力があることを知り、不安そうに顔を見合わせた。その頃、二匹の親ガッパは凄まじいスピードで東京に向っていた。そしてある日、ガッパはその巨体を相模湾から富士五湖に現わしたのである。このニュースで日本中が大騒ぎになり、対策本部がたてられ、自衛隊が出動したが、効果はなかった。ガッパは口から吐き出す熱光線でジェット機を落し、戦車を踏み潰して東京に向う。このままでは東京は全滅してしまうと頭をかかえた対策本部や黒崎たちは、島から来たサキ少年の「子ガッパを返せは親ガッパはおとなしく帰る」という言葉通り、子ガッパを羽田空港に放した。やがて現われた親ガッパは、嬉しそうに吼えまわり、親子3匹揃って南を目指して飛び去った。

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