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大魔神逆襲

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  • 平均評点

    65.2点(110人)

  • 観たひと

    181

  • 観たいひと

    7

  • レビューの数

    27

基本情報

ジャンル ファンタジー
製作国 日本
製作年 1966
公開年月日 1966/12/10
上映時間 87分
製作会社 大映京都
配給 大映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督森一生 
特技監督黒田義之 
脚本吉田哲郎 
企画奥田久司 
製作永田雅一 
撮影今井ひろし 
森田富士郎 
美術西岡善信 
加藤茂 
音楽伊福部昭 
録音大谷巖 
照明伊藤貞一 
美間博 
編集谷口登司夫 
スチル藤岡輝夫 
大谷栄一 

キャスト

出演二宮秀樹 鶴吉
堀井晋次 大作
飯塚真英 金太
長友宗之 杉松
山下洵一郎 庄八
仲村隆 三平
安部徹 荒川飛騨守
名和宏 松永大膳
北林谷栄 老婆かね
守田学 黒木東馬
早川雄三 吉兵衛
堀北幸夫 矢田
玉置一恵 城下の侍
浜田雄史 小六
石原須磨男 吾十
南部彰三 名主嘉右ヱ門

解説

「大魔神怒る」の吉田哲郎がシナリオを執筆、「陸軍中野学校 雲一号指令」の森一生が監督した“大魔神”シリーズ第三作目。撮影はコンビの今井ひろしと前作「大魔神怒る」の森田富士郎で、特技監督にも前作同様黒田義之があたっている。

あらすじ

荒川飛騨守の命令で地獄谷での武器作りに狩り出された瓜生の村人たちは、隙あらば逃げ出そうとしていたが、木樵りの三平は捕えられて殺された。救出しようにも、崇りを恐れられている魔神の山を越えねばならず、しかも飛騨守の軍勢が警護を固めている。そんな時、四人の少年、金太鶴吉、大作、杉松は地獄谷に向った。魔神の山の崇りを説く老婆をふり切り、地崩れを切り抜けて四人が頂上に着いた時、そこには、意外に優しい顔立ちの武神像があった。そして、その上の空には、神のお使い番といわれる大鷹が舞っていた。だが、地獄谷に向った四人は飛騨守の兵に追われて激流を下ったが、まず、金太が流れに呑まれ、杉松、大作も奥山の深い雪の中で気を失った。少年たちを追う兵たちは、しかし、突然現われた大鷹に喉を食い破られ、鶴吉は助かったが、大鷹もまた、瀕死の兵の一弾に、雪を紅く染めて死んだ。その鷹を葬った鶴吉は、魔神の崇りに触れたと思い、断崖から身を躍らせた。その頃、村人たちが少年の身を案じて山の頂上に来た時、武神像の額から血が滴たるのを見た。そして、武神像は一瞬の間に、魔神の形相に変ると、地響きと共に地獄谷に歩き出した。その途中、不思議なことが起った。魔神の身体から出た金色の光が、凍死寸前の少年たちと、死んだ大鷹を甦らせたのである。一方、武器製造を終えて近隣諸国を侵略しようとした飛騨守は、用の済んだ村の男たちを処刑しようとした。だが、大魔神が雪を割って現われ、軍勢を踏み潰し、飛騨守もまた魔神の宝刀に串刺しにされてしまった……。やがて、魔神は、美しい雪の花模様に変わると、風と共に空に飛び散っていく。そして、その空高く、神のお使い番の大鷹が悠々と舞っていた。

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