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太平洋奇跡の作戦 キスカ

  • たいへいようきせきのさくせんきすか
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  • 平均評点

    76.5点(65人)

  • 観たひと

    166

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    13

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 日本
製作年 1965
公開年月日 1965/6/19
上映時間 104分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督丸山誠治 
特技監督円谷英二 
脚本須崎勝弥 
製作田中友幸 
田実泰良 
撮影西垣六郎 
美術北猛夫 
音楽団伊玖磨 
録音西川善男 
照明西川鶴三 
編集藤井良平 
スチル吉崎松雄 
特技撮影有川貞昌 
富岡素敬 
特技照明岸田九一郎 
合成向山宏 

キャスト

出演三船敏郎 大村少将
山村聡 川島中将
中丸忠雄 国友大佐
稲葉教男 玉井中佐
田崎潤 阿久根大佐
児玉清 福本少尉
大友伸 五艦隊機関参謀
草川直也 五艦隊機関通信参謀
船戸順 三上少尉
小川治彦 三上少尉ガンルーム士官A
伊吹徹 三上少尉ガンルーム士官B
山田彰 三上少尉ガンルーム士官C
広瀬正一 山下水兵長
向井淳一郎 一水戦参謀一
岡部正 一水戦参謀二
伊藤久哉 木曽艦長
佐藤允 天野少佐
久保明 俵少尉
桐野洋雄 イ号七先任将校
藤田進 秋谷司令官
土屋嘉男 寺井先任参謀
平田昭彦 工藤軍医長
岡豊 宮本水警隊長
荒木保夫 若月電探士
山本廉 分遣隊長
長谷川弘 防空隊長
堤康久 主計長
二瓶正也 中村上水
阿知波信介 阿部上水
石田茂樹 松原二曹
黒部進 加藤一水
大塚国夫 茂木中尉
佐田豊 佐野一曹
堺左千夫 小島主計兵長
大前亘 通信士
志村喬 軍令部総長
西村晃 軍令部赤司参謀

解説

「勇者のみ」の須崎勝弥がオリジナル・シナリオを執筆、「現代紳士野郎」の丸山誠治が監督した戦争もの。撮影は「団地・七つの大罪」の西垣六郎。特技監督は「宇宙大怪獣 ドゴラ」の円谷英二。

あらすじ

昭和十八年五月二十九日北太平洋アリューシャン列島のアッツ島玉砕に続き、それより一二〇浬離れた孤島キスカ玉砕は時間の問題とされていた。大本営海軍部の司令長官川島中将は、五千二百の守備隊見殺し説の強い中で、キスカを救えとくい下り、この作戦に大村海軍少将を指命した。この日からキスカ島無血撤退の準備は進められた。時しもキスカ島は、米太平洋艦隊の厳重な封鎖にあい、食料弾薬の欠乏の前に、守備隊の運命は風前の灯であった。撤退作戦は、十数隻の軽巡洋艦及び、駆逐艦を使って、北太平洋特有の濃霧に隠れ、隠密裡にキスカ島に到着、一挙に守備隊収容撤退を企る手しかなかった。一切の運命を霧に託すこの作戦は、極めて冒険であり、救援隊全滅の公算大であった。国友大佐を潜水艦でキスカ島に送りこんだ大村艦隊は、七月七日、キスカ島突入の態勢に入ったが、霧が晴れたためやむなく反転帰投を余儀なくされた。再び濃霧を見込んで七月二十二日、キスカ島へ向った。だが濃霧は味方に不利に動いた。旗艦阿武隈の三重衝突で、艦船に優を負ったのだ。だが敵をふりきった阿武隈は一路キスカに向った。戦況は悪化し、救援隊のキスカ島入港時間は判らず、守備隊は、毎日日没後約二時間の間、海岸に集結し待機するという方法をとった。七月二十九日、救援隊は、常識に反して、岩礁の多い難所を廻り、島影を利用して、ネスカ湾口の探照灯に導かれ米軍の封鎖網を見事くぐりぬけた。かくして旗艦阿武隈、木曽は、米軍の目をかくれて、無血救援を完成したのだった。その後、米軍は熾烈な砲弾戦を続けたのち、無人と化したキスカ島を確認したのであった。

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