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わんわん忠臣蔵

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  • 平均評点

    68.0点(23人)

  • 観たひと

    42

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    5

基本情報

ジャンル アニメーション / ファミリー
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/12/21
上映時間 81分
製作会社 東映動画部
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演(声)堀絢子 日本犬ロック幼年時代少年時代
木下秀雄 日本犬ロック青年時代
水木蘭子 ロックの母シロ
北川まり スピッツ犬カルー
佐藤英夫 野良犬の大将ゴロ
梅津栄 狸ヌキ太
西村晃 虎キラー
加茂喜久 狐赤耳
花澤徳衛 野良犬A
海野かつを 野良犬B
西桂太 野良犬C
伊藤牧子 ウサギラビ
山本喜代子 子リスリマ
永山一夫 ライオン・ゾウ・ヒョウ・ゴリラ
中川謙一 ライオン・ゾウ・ヒョウ・ゴリラ
堀詢子 灯台の少女

解説

手塚治虫の原案により、「白蛇伝」「西遊記(1960)」などを手がけた飯島敬、白川大作が、共同でシナリオを執筆、白川大作が演出、大工原章が監督した長編漫画。撮影もコンビの杉山健次、吉村次郎。

あらすじ

〔1森のギャング虎と狐〕森の犬小屋に親子の日本犬が飼われていた。母はシロ、子供はロックと呼ばれ森の動物達の人気者だった。ところがその山奥には動物を餌食と狙うキラーという虎と赤耳狐がいた。邪魔者とされたシロは、この虎達のためにおびき出されてしまった。〔2返り討〕口惜し泣きに毎日を暮しているロックはとうとう「僕がやっつけてやる!」と山奥目指して走り出た。びっくりしたラビやリマはひきとめた。それ程、敵の虎は強いのだ。〔3街の仲間〕虎に目をつけられたロックは、森を下りて街に出た。しかし田舎者のロックには、街の様子は恐いものだらけだった。ビル街の空地でゴロという友達にあい、親切なゴロは、ロックの身のうえを聞いて虎退治の協力を約束してくれた。この情報は、すぐ山の友達にも伝わったが、このニュースはすぐ赤耳にも、キラーにも伝わった。驚いたキラーは赤耳と狸ヌキ太とを街に偵察隊として派遣した。〔赤耳狐の悪だくみ〕一方ロックは毎日フットワークにはげんでいたが、赤耳はこれを知って、山の仲間だとロックをおびき出した。何も知らないロックは倉庫迄かけ出したが、赤耳の手にかかって樽に入れられ河へ突落された。大波にもまれたロックは、息も絶え絶えになった。〔5動物園の恐ろしい噂〕心配している山の友達のうえにも、恐ろしい事件があった。人間の手によって動物園送りとなったのだ。いやがる山の動物を後にキラーと赤耳は自分から檻に入った。最初は素適にみえた動物園生活も、またキラーが支配権をもって、赤耳を使っては小動物を襲っていた。この噂は燕によって、少女に助けられて、たくましく成長しているロックに知らされた。〔6苦心の討入り作戦〕さっそくロックは、ゴロと再会し助けにいったが、動物園に入りこむことは難しかったが、今では改心して、ロックに責任を感じているヌキ太は、守衛をだまして入園した。ラビやリマの協力もあって、赤耳が動物を襲うマンホールをみつけ、そこから入ることになった。さて、大きな猛獣をせいばつするには、南国生れの猛獣が一番弱い雪の日がいいときまった。〔7猛獣どもをやっつけろ〕さて雪の夜、四十七匹の犬は勢揃いして、マンホールから討入った。だが、赤耳達もこの時態を知って、用心棒を動員激戦が転回した。しかし犬の大群には手が出ず、ついにマンホールから公園のジェットコースターににげた。〔8ジェットコースターの対決〕ジェットコースターを、たくみに使って、小さなロック達を苦しめるキラーは、もう死にものぐるいだ。ロケットにのって戦っていたキラーは、戦いの途中、落下して敷皮のようにのびてしまった。〔9勝どきあげて〕大勝利に祝福あびるロックもうれしさでいっぱいだ。ラビや、リマも、楽しくなった動物園に帰っていった。見送るロックの顔は明るかった。

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