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十三人の刺客(1963)

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  • 平均評点

    73.9点(166人)

  • 観たひと

    241

  • 観たいひと

    22

  • レビューの数

    35

基本情報

ジャンル 時代劇 / アクション
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/12/7
上映時間 125分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督工藤栄一 
脚本池上金男 
企画玉木潤一郎 
天尾完次 
撮影鈴木重平 
美術井川徳道 
音楽伊福部昭 
録音小金丸輝貴 
照明増田悦章 
編集宮本信太郎 
スチル江崎洋 

キャスト

出演片岡千恵蔵 島田新左衛門
里見浩太朗 島田新六郎
嵐寛寿郎 倉永左平太
西村晃 平山九十郎
阿部九洲男 三橋軍次郎
山城新伍 木賀小弥太
水島道太郎 佐原平蔵
加賀邦男 樋口源内
汐路章 堀井弥八
沢村精四郎 小倉庄次郎
春日俊二 日置八十吉
片岡栄二郎 大竹茂助
和崎俊哉 石塚利平
丘さとみ おえん
藤純子 加代
月形龍之介 牧野靭負
河原崎長一郎 牧野妥女
三島ゆり子 牧野千世
高松錦之助 間宮図書
神木真寿雄 間宮織部
高橋漣 間宮小浪
水野浩 三州屋徳兵衛
原田甲子郎 浅川十太夫
菅貫太郎 松平左兵衛督斉韶
北竜二 丹羽隼人
明石潮 小泉頼母
堀正夫 大野多仲
有川正治 出口源四郎
小田部通麿 仙田角馬
香川良介 老中A
芥川隆行 語り手
丹波哲郎 土井大炊頭利位
内田良平 鬼頭半兵衛

解説

「十七人の忍者」の池上金男がオリジナル・シナリオを執筆、「若様やくざ 江戸っ子天狗」の工藤栄一が監督した時代劇。撮影もコンビの鈴木重平。

あらすじ

弘化元年九月明石藩江戸家老間宮図書が老中土井大炊頭の門前で割腹し果てた。間宮の死は藩主松平左兵衛斉韶の暴君ぶりを訴えていた。斉韶は将軍家慶の弟君、この事件は時の幕閣を動揺させた。これに対し老中土井は、非常手段として御目付役島田新左衛門に斉韶暗殺を命じた。大事決行をひかえ新左衛門は十一人の協力者を集めた。新左衛門の知友倉氷左平太、三橋軍次郎、樋口源内、他十一人の強者達だ。暗殺計画は極秘裡に進められたが、この暗殺計画を事前にキャッチした人物がいた。鬼頭半兵衛、明石藩側用人千石の身分を自分で掴んだ傑物である。不詳事発生以来一ヵ月余、明石藩が突如参勤交代の途についた。行列を追う刺客団は、中仙道で奇襲作戦を練ったが、半兵衛の奇計にあい失敗に終った。新左衛門の計略は、斉韶が尾張を通る時、その尾張藩の通行を阻止すれば、勢力を削られた行列は新左衛門が襲撃の場所に選んだ落合宿に出る。落合宿は襲撃には絶好の要地だ。尾張藩通行を阻止する方法は、尾張藩木曽上松陣屋にかつて息子夫婦を斉韶に惨殺され、深い恨みを抱く牧野靭負がいる。倉永が早速松陣屋に飛び、他の刺客は落合宿へ急行した。郷士の倅木賀小弥太がこの計画に加わり、今は唯時を待つだけだった。運命の朝、深いもやの中を落合宿に乗り込んだ斉韶公以下五十三騎は、先ず真新しい高塀にさえぎられた。混乱の中、退路の橋が大音響と共にくずれ落ちた。五十三騎は、半兵衛の意志とは逆に障害物にはばまれて、刺客の誘導に乗っていった。十三人と五十三騎の死闘は続いた。虚しい死体の群の中に新左衛門、半兵衛の死体もあった。弘化元年斉韶参勤交代の途中発病、帰城と同時に死去と届けられた。

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