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特別機動捜査隊

  • とくべつきどうそうさたい
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  • 平均評点

    56.4点(11人)

  • 観たひと

    21

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/3/31
上映時間 59分
製作会社 東映東京
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督太田浩児 
脚本大和久守正 
企画川崎修美 
撮影星島一郎 
美術森幹男 
音楽菊池俊輔 
録音小松忠之 
照明大野忠三郎 
スチル山守勇 

キャスト

出演安部徹 秋山警部補
織本順吉 倉本部長刑事
南廣 井上刑事
亀石征一郎 土屋刑事
千葉真一 小松刑事
河野秋武 細田武
田村雪枝 細田絹子
中原ひとみ 滝純子
曽根晴美 中野通夫
浜田虎彦 茨常五郎
大村文武 藤井健吉
故里やよい 藤井美津子
池田紀生 赤沼
波木井健二 滝竜二
豊野弥八郎 黒木
松尾和子 松岡和枝
春日俊二 長沢
片山滉 科検主任技師
高須準之助 科検所員A
田川恒夫 科検所員B
室田日出男 下河原弘
ピエール瀬川 マネージャー
藤江リカ 小沢信子
相馬剛三 警官
杉義一 石井ディレクター
清見淳 俳優A
小林紀彦 俳優B
大録加寿子 ガイド
谷本小代子 女優A
阿久津克子 女優B
都健二 ××商事社員
月村圭子 双葉千代子
賀川晴男 山辺武彦
菅原壮男 演出助手
菊地双三郎 TVの部長
内藤勝次郎 △△洋服店々主
沢田実 船員

解説

「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の大和久守正のオリジナル・シナリオを、新鋭大田浩児が監督する刑事もの。撮影は「恐怖の魔女」の星島一郎。

あらすじ

雨の夜、日暮里近くの陸橋から若い女が飛び込んだ。駈けつけた父親細田武の姿が哀れをさそった。数日後、太陽テレビのエレベーター内で新進俳優滝竜二の殺人事件が起り、特捜隊秋山班は現場に直行した。犯人は左利きの男と推定され、死体の側に転がっていた台本“七人の浪人”の関係者が調べられた。引続き秋山警部補は滝の住居を捜査、しかし仏を守る足の不自由な妹純子も全く心当りはないという。そこへ「週刊東都」の編集長細田と中野記者が来て滝の追悼号を出したいと申し出るが、純子はきっぱりと断った。秋山たちは滝が抜擢されるまで主役を演っていた山辺という俳優について重要な訊き込みを得た。彼が番組をおろされる前夜、喧嘩をして右腕にケガをしていたというのだ。山辺のアパートへ直行した警視三〇三は、ベッドの下で死んでいる山辺を発見した。一方、滝の死体から発見された糸屑の線で洋服店を捜索した結果、新しく茨興行の赤沼の名が浮んできた。秋山は赤沼の部屋で袖口にシミのついた洋服を発見した。新聞が赤沼の全国指名手配を報じている頃、警視三〇三は茨の情婦の経営するクラブに向った。地下室への通路で週刊東都のネーム入り鉛筆を発見した秋山は地下室へ踏み込み脅かされている中野を発見、彼の話から赤沼が貨物船に居ることが判った。早速マイクで井上刑事らに連絡、貨物船上で刑事達と一味の銃撃戦が展開された。その隙に赤沼はランチで逃走するが、岸壁で彼を迎えたのは秋山たちである。その頃、茨興行の応接室で茨と語り合う男は、意外にも細田であった。事件の真相は、細田が山辺に玩具にされた一人娘の復讐に、茨の麻薬取引きの現場写真を種に脅迫し、茨の子分の赤沼を使って山辺を殺させたのだ。死を決した細田は純子を訪ねて総てをうち明け、屋上へ向った。細田がとび込もうとした時純子の悲鳴が起った。後を追った純子が足を踏み外し金網にぶら下っている。細田が純子を救い上げた時、秋山たちの警視三〇三が近づいていた。

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1963年4月下旬号

日本映画紹介:特別機動捜査隊