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泥だらけの純情(1963)

  • どろだらけのじゅんじょう
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  • 平均評点

    70.2点(32人)

  • 観たひと

    64

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル ラブロマンス
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/2/10
上映時間 90分
製作会社 日活
配給 日活
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督中平康 
脚色馬場当 
原作藤原審爾 
企画大塚和 
撮影山崎善弘 
美術大鶴泰弘 
音楽黛敏郎 
録音片桐登司美 
照明高島正博 
編集丹治睦夫 
スチール井本俊康 

キャスト

出演浜田光夫 次郎
吉永小百合 真美
平田未喜三 塚田
小池朝雄 花井
和泉雅子 和枝
宮阪将嘉 森原
滝沢修 清水
高島稔 信次
細川ちか子 欣子
星ナオミ 純子
国真澄 美津
鈴木瑞穂 利根川
日野道夫 村山
河上信夫 浦上警部
杉江弘 刑事A
清水将夫 大山
有田双美子 レジ嬢
三船好重 あいまい屋のお内儀
柳瀬志郎 記者A
久遠利三 記者B

解説

藤原審爾原作を馬場当が脚色。「危いことなら銭になる」の中平康が監督した純愛ドラマ。撮影は「花と竜(1962)」の山崎善弘。

あらすじ

外交官の令嬢樺山真美とチンピラやくざの次郎が知り合ったのは新宿の盛り場だった。不良学生につけ廻されていた真美を、ヤクを届ける途中の次郎が逃がしてやった。ところが乱闘の最中、相手は自分の待ったナイフを誤まって刺し死んでいた。次郎も重傷を負って逃げ帰ったが、兄貴分の花井は自首をすすめた。一方、殺人事件を報じる新聞を見て驚いた真美は、刑事にことの真相を話し、知人の公安委員にも説明した。その尽力がものをいって自首した次郎は一日で釈放された。翌日から次郎は盛り場を肩で風切るようになった。数日後、真美が次郎の汚ないアパートを尋ねて来た。次郎はドギマギしながら口をきいたが嬉しさはかくせず、真美をボクシングに誘って精一杯のサービスをみせた。それからの毎土曜日、二人はデイトを重ねた。だが次郎は会う度に背広や靴を新調し、そのため悪事を重ねた。ある日、いくら待っても次郎は現われず、初めての悲しみを味わった真美は赤倉へスキーに出かけた。次郎は恐喝容疑で逮捕されていた。その次郎が簡単に釈放されたと聞いて組長は、警察が次郎を泳がせてヤクの取締りを狙っているのではないかと疑った。あの事件のとき次郎がヤクを落したことは当局に知れているはずだった。一方、真美の家族は父の赴任地へ発つことになったが、真美は次郎と別れて日本を去るにはたえられなかった。花井に諭されて次郎が自首を覚悟した夜、ボストンバッグを待った真美が訪れた。思わずみつめあう次郎と真美は、表に花井が来たことを知ると、手をとって二人の世界に逃げ出していった。

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