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幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形

  • ゆうれいやしきのきょうふちをすうにんぎょう
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  • 平均評点

    62.7点(35人)

  • 観たひと

    91

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ホラー / サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 1970
公開年月日 1970/7/4
上映時間 71分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督山本迪夫 
脚本小川英 
長野洋 
製作田中友幸 
田中文雄 
撮影原一民 
美術本多好文 
音楽真鍋理一郎 
録音富田実 
照明佐藤幸次郎 
編集岩下宏一 
製作担当者鈴木政雄 
助監督渡辺邦彦 
スチル中尾孝 
合成三瓶一信 
擬斗宇仁貫三 

キャスト

出演松尾嘉代 佐川圭子
中尾彬 高木浩
中村敦夫 佐川和彦
南風洋子 野々村志津
小林夕岐子 野々村夕子
高品格 源造
宇佐美淳也 医師山口
堺左千夫 運転手
浜村純 吏員
二見忠男 人夫

解説

呪われた館に展開する不気味な事件と連続殺人。脚本は「野獣の復活」の小川英と「豹は走った」の長野洋の共同執筆、監督は「野獣の復活」の山本迪夫。撮影は「豹は走った」の原一民が担当。

あらすじ

半年ぶりに帰国した佐川は恋人の野々村夕子に逢いにいったきり、何の音沙汰もなかった。不信に思った妹の圭子と婚約者の高木は、蓼科山中の野々村家を訪れるが、母親の志津から、佐川は四日前に帰ったこと、夕子は死んでいることを知らされて、途方にくれた。しかし、夕子の墓の近くで佐川のカフスボタンを拾った二人は何か秘密めいたものを感じ、野々村家に一泊することになった。その夜圭子は血まみれの手をした夕子の亡霊に半狂乱になった。一夜明けて、二人は医師の山口から、夕子の死因は車の事故による内臓破裂だと聞かされるが高木は作業員から夕子は土葬されたことを知り、新たに疑惑が生じた。一方、圭子は志津に兄と夕子の行方を言及したが、志津と山口に監禁されてしまった。そのころ、高木は作業員とともに、夕子の寝棺の蓋を開いたが、棺の中は空っぽ。その時、闇の中から二人を襲った黒い影それは野々村家の下男、源造だった。高木と源造の格闘をみて、逃げ出した作業員は途中、夕子に喉首を切り裂かれ息絶えた。その白い影を追って野々村家に辿りついた高木は志津から呪われた夕子の運命と死ぬ間ぎわにかけられた催眠術の話を聞いた。一方地下室の圭子はかくし扉を発見、隣室に立ち入る、そこには喉元をくいちぎられた佐川のかわりはてた姿があった。圭子の悲鳴を聞いてかけつけた高木は一緒に逃げ出さんとしたが、その背後に山口の拳銃が光っていた。間一髪、その山口の喉首めがけて短剣を一閃したのは夕子であった。山口が息絶えると同時に夕子の術が解け、その顔面に、生前の面影がよぎり、そのまま床に横たわった。そのやすらかな死顔の上に静かに月光がさしこんでいた。

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