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残酷おんな情死

  • ざんこくおんなじょうし
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  • 平均評点

    56.0点(1人)

  • 観たひと

    3

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1970
公開年月日 1970/4/18
上映時間 86分
製作会社 日活
配給 日活
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演真理アンヌ 倉井万代子
大堀早苗 斉田千恵
高野真二 松井剛
岡崎二朗 矢部栄次
黒木佑 歌手
杉江広太郎 前田
井波健 
田中春男 相原
杉山俊夫 六本木族の男
弘松三郎 六本木族の男
西恵子 六本木族の女
秋とも子 六本木族の女
木島一郎 バーテン
相原巨典 万代子の客
佐藤了一 右翼の少年

解説

レスビアンを素材に情死の世界を描いたドラマ。脚本は「やくざ番外地 抹殺」の山崎巌と下川正。監督は「刺客列伝」の西村昭五郎。撮影は「あばれ丁半」の安藤圧平が担当。

あらすじ

都会にあこがれて上京した斉田千恵は、カッコよい金持ちの男をさがし求める毎日だった。ある日、千恵は睡眠薬自殺を計った倉井万代子を助けて彼女のマンションに送りとどけるが、その生活の豊かさに目を見張った。万代子には栄次という情夫がいて、彼女の面倒をみていた。やがて、万代子の部屋に居候することになった千恵は病弱の万代子に替って、彼女のボスの松井から呼び出された。その仕事というのは、サド・クラブのショーガールで、客達はジャズに合わせて、千恵の服を引き裂き、ムチで打ち始めるハレンチ振り。それから数日後、千恵はある仮面パーティで、初めてレスビアンの味を知った。驚いたことに、仮面の相手は万代子だった。二人の倒錯した愛は次第にサディスティックになっていった。一方、万代子を取られ、部屋も占領された栄次は松井に泣きこんだ。松井も女同士の愛の異常さを痛感、仕事への悪影響も考慮して、二人を引き離した。これ幸いと栄次は万代子のもとに走ったが、今や、万代子の心は千恵にすっかり奪われていた。数日後、突然帰ってきた千恵と狂喜して彼女を迎えた万代子は松井や栄次から逃げようと身を穏しつづけた。だが、それも長くは続かず、血眼の二人の男につかまり、再び引き離されかかった。その瞬間、万代子のにぎりしめたナイフが栄次の胸元を深々と刺していた。やがて、さすらいの旅に出た二人は、自ら火を放ち、炎上する漁師小屋の中で、最後の愛を求めあっていた。

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