男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

多羅尾伴内 鬼面村の惨劇

  • たらおばんないきめんむらのさんげき
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    56.8点(17人)

  • 観たひと

    33

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    5

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 1978
公開年月日 1978/8/12
上映時間 88分
製作会社 東映東京
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督山口和彦 
脚本掛札昌裕 
原作比佐芳武 
劇画小池一夫 
石森章太郎 
企画渡邊亮徳 
天尾完次 
橋本新一 
瀬戸恒雄 
撮影出先哲也 
美術中村州志 
音楽鏑木創 
録音林鉱一 
照明梅谷茂 
編集祖田富美夫 
進行石川通生 
助監督深町秀煕 
スチール加藤光男 

キャスト

出演小林旭 多羅尾伴内
渥美國泰 雨宮剛蔵
北林早苗 歌江
北川たか子 紀代
鈴鹿景子 雨宮千尋
鈴木敦子 千尋の少女時代
和田瑞穂 真理子
遠藤薫 
長谷川真砂美 令子
章文栄 スミ
南雲佑介 尾崎
星純夫 早瀬
清郷秀人 佐伯
氷室浩二 小峰
谷本小夜子 くめ
成瀬正 杉山雅彦
菅貫太郎 江幡一臣
財津一郎 宇田川
松橋登 日向徹
野沢勝 洋一郎
原田英子 水沼明美
石橋雅史 伸介
内田朝雄 源海
桐原信介 池上
大泉公孝 五十嵐
土方弘 箱田
小峰千代子 しげ
高月忠 水谷

解説

シリーズ二作目の今回は、信州の一寒村“鬼面村”で起こる連続殺人事件を追う多羅尾伴内の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札昌裕、監督は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の山口和彦、撮影は「多羅尾伴内」の出先哲也がそれぞれ担当。

あらすじ

信州赤石山脈の裾野にある村の豪農、雨宮家では、当主剛蔵、歌江婦夫の次女、真理子の結婚式を明日に控え、長女千尋も、妹の結婚式に出席するため、二十年ぶりに実家に帰ってきた。その夜、明日は花嫁になる筈の真埋子が殺され、その死体には、面半分が真赤な絵具で塗られた鬼面がくくりつけられていた。当主剛蔵は雨宮家の後取娘・紀代の娘婿で、紀代が村の水車小屋で通り魔に殺されたあと、現在の妻・歌江と再婚し、次女・真理子、三女・薫、四女・令子をもうけ、長女の千尋だけが紀代の子である。真理子の結婚式に招待されていた多羅尾伴内は、早速事件の解明に乗り出した。犯人は雨宮家の財産相続にからむ内部の人間の犯行と考えられたが、殺人現場に落ちていた絵筆から、画家・日向の犯行という意見が有力と見られた。伴内は、村で唯一の女子校・花園学園の用務員をしていた尾崎の死体を水車小屋の付近で発見する。やがて、第二の殺人が起った。三女・薫が宙吊り死体で発見されたのである。そして、又も赤い絵具の塗られた鬼面がくくられていた。薫に接近していた花園学園の明美先生の部屋で日向の死体を発見した伴内は、浄岩寺の源海和生、明美と明美の兄の水沼が日向の遺品を焼却しているところを目撃する。二十五年前、紀代が殺されたとき、千尋は三歳の子供であった。母の死に疑惑を持ち続けていた彼女は、母が殺されたとき、現場付近に住んでいたという老婆を伴内と一緒に訪ねるが、既に源海らに殺されていた。そして、老婆の居処を教えてくれた明美も裏切者として殺されてしまう。千尋の母を殺したのは誰か、連続殺人の犯人は誰か事件の真相に接近する千尋と伴内。すべては赤い血の色をした水車小屋が知っているように思える……。

関連するキネマ旬報の記事

1978年10月上旬秋の特集号

日本映画批評:多羅尾伴内・鬼面村の惨劇

1978年9月上旬号

日本映画紹介:多羅尾伴内・鬼面村の惨劇

1978年8月下旬号

グラビア:多羅尾伴内・鬼面村の惨劇