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スプーン一杯の幸せ

  • すぷーんいっぱいのしあわせ
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  • 平均評点

    58.6点(14人)

  • 観たひと

    23

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1975
公開年月日 1975/4/26
上映時間 90分
製作会社 松竹=サンミュージック
配給 松竹
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督広瀬襄 
脚本山根成之 
南部英夫 
落合恵子 
原作落合恵子 
企画相沢秀禎 
製作樋口清 
撮影竹村博 
美術重田重盛 
音楽高田弘 
録音田中俊夫 
照明飯島博 
編集太田一夫 
助監督今関健一 
スチール赤井博且 

キャスト

出演桜田淳子 梅村乃里子
浜木綿子 梅村千恵
黒沢年男 福島清彦
早乙女愛 福島ひとみ
坂上大樹 松田徹
佐藤佑介 丸山良夫
加藤和夫 山下剛
三遊亭小円遊 東々亭豊楽
橋達也 宇田川正
中村一司 若林辰平
清水理絵 松本喜代子
坂上二郎 丸山耕作
沢田亜矢子 古賀昌子
石原亜希子 田所由美
長谷川コッペ 林泉
百々玲子 鮎川光江
西川洋子 女学生
沖正夫 島岡大介
山本伸二 大古茂一
葦原邦子 神近校長
山田禅二 松田徹海
穂積隆信 谷本医師
小松政夫 ゴルフ場の指導員

解説

ポエム・エッセイ・小説を集めた落合恵子の同名の原作を映画化したもので、少女から娘へと移り変わる多感な乙女を描いた青春映画。脚本は「続 愛と誠」の山根成之と「喜劇 日本列島震度0」の南部英夫、落合恵子が共同執筆、監督は「ムツゴロウの結婚記」の広瀬襄、撮影は「続 愛と誠」の竹村博がそれぞれ担当。

あらすじ

梅村乃里子は、バドミントン部に籍を置く17歳の高校生。桜の花が満開のある日、乃里子ら仲良し五人組は、野立ての席で足がシビれて不作法な格好をしている時、その場に居合せたひげ面の男が写真に撮り、その写真が週刊誌のグラビアに掲載されてしまった。お嫁の貰い手がなくなる!と五人はカンカン。数日後、新しく国語の教師・福島清彦が赴任して来た。スーツを着こなし、端正な男らしいその福島こそ、あのひげ面の男だった。昌子、由美、泉、光江の4人はポーッとしたが、乃里子だけは、なんとしても謝罪せないと気がすまない。乃里子の母、千恵は小料理屋「梅村」の女王人。夫の山下剛と別れているのだが、乃里子は千恵には内緒で時々会っている。乃里子のバドミントン部は毎年最下位なので、大学時代、バドミントンの名選手だった福島に、“グラビア事件”の償いとしてコーチを頼んだ。やがて福島の厳しい練習の中で、乃里子は彼の人間的な魅力に少しずつ惹かれていった。ある日、妹のひとみと二人暮しの福島は、乃里子の家へ食事に招待された。福島は10年前に死んだフィアンセに似ている千恵に好意以上の気持を抱いている。その夜、福島は千恵の心暖まるもてなしを受け、結婚を決意した。数日後、福島は、乃里子に母との結婚の正直な気持を告白した。最初は猛反対だった乃里子だったが、彼との一対一の、苦しいバドミントンの試合の中で、気持も変っていった。淡い愛は消えたけど、また明日がある。ひとまわり大きくなった乃里子は、明日に向かって、思い切りラケットを握るのだった。

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