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子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎

  • こづれおおかみじごくへいくぞだいごろう
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  • 平均評点

    62.0点(57人)

  • 観たひと

    97

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    16

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1974
公開年月日 1974/4/24
上映時間 84分
製作会社 勝プロ
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督黒田義之 
脚本中村努 
原作小池一雄 
小島剛夕 
製作若山富三郎 
真田正典 
撮影牧浦地志 
美術内藤昭 
音楽村井邦彦 
録音林土太郎 
照明美間博 
編集谷口登司夫 
助監督小倉洋二 
スチル都筑輝孝 

キャスト

出演若山富三郎 拝一刀
富川昌宏 大五郎
大木実 柳生烈堂
瞳順子 柳生香織
石山律雄 将軍
睦五郎 石根小角
小林千枝 
草野大悟 無常
宮口二郎 無我
石橋蓮司 無門
丸尾好広 立花文蔵
佐藤京一 清田竜之介
守田学哉 今西妥女
曽根晴美 真崎弥十郎
藤山浩二 富田帯刀
原田力 畠中多門
滝義郎 堀江太郎衛門
西田良 岡田業之進
山吹まゆみ 島追女
潮健児 渡世人
沖時男 番頭
若山ゆかり 女中
石原須磨男 茶店の亭主
前田正文 小姓
吉田晴一 黒鍬
小中松治郎 土蟻珠
木村功 土蜘珠兵衛

解説

“子連れ狼”シリーズ第六作目。柳生一族の陰謀のために妻を殺され、怨念の旅を続け、冥府魔道に生きる拝一刀、大五郎親子を描く。脚本は「子連れ狼 冥府魔道」の中村努、監督は「海兵四号生徒」の黒田義之、撮影は「御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判」の牧浦地志がそれぞれ担当。

あらすじ

江戸の柳生邸では、三人の息子を失った烈堂が、最後の切り札、一人娘・香織の“お手玉の剣”で拝一刀必殺を狙っていた。“お手玉の剣”とは、剣を二本持ち敵と相対し、一本を空中に放り投げ、相手が落下してくる剣を交わそりうとすれば、今一つの剣でその虚をつき、その剣を交わそうとすれば、落下してくる剣で倒す、というのである。その頃、拝一刀と大五郎は、拝家の菩提寺西生寺に墓参のため山陽道を京都に向っていた。西生寺では、烈堂配下の黒鍬衆が待伏せていたが、一刀は、箱車の連発銃で全滅させた。そして一刀は大五郎に言った。「母の墓前に誓おうぞ大五郎、今こそ、柳生烈堂を討つ!」。やがて、一力父子と香織は、京のはずれで対峙した。一刀は大五郎を肩車にして身構え、香織は一刀めがけ突っ走り、短剣を水平に投げた。その短剣を交わした一刀の胴太貫が一閃。香織は、大五郎の可愛さにお手玉の剣を使えなかったのだった。香織の死を知った烈堂は、土蜘珠族の総帥で、烈堂の子で妾腹であるが故に屋敷を追われた土蜘蛛兵衛を頼った。兵衛は、土蜘蛛族出陣の儀式で、土を掘り返して棺から三人の戦士、無常、無我、無門を蘇らせ、拝一刀殺害を命じた。三人は、一刀に「うぬら父子の行く所、関わりのない者が死ぬ」と警告し、一刀の泊まった旅篭の客を皆殺しにした。やがて、琵琶湖で、土蜘株族をひきいた兵衛は一刀を迎え撃った。さしもの一刀も危機に落入るが、一刀は、兵衛の武士としての誇りに巧みにつけ入り、一対一の勝負に挑ませ、兵衛を倒した。深手を負った兵衛は、土蜘蛛の館に戻り、妹・梓に土蜘株の血を絶やさぬように自分の子を生め、と迫った。しかし、急を聞きかけつけた烈堂は、兵衛と梓を斬った。「オロカ者めが!武士の、勝負のと、拝一刀を討ちとれたのに!」そして烈堂は、黒鍬、土蜘珠族の総力を結集して陣頭指揮をとることにした。樹氷がきらめく大雪源に、大五郎を乗せた箱車に橇をつけた一刀が行く。やがて、山の稜線より烈堂率いるスキーをつけた黒鍬衆が現われ、雪の山腹で、橇とスキーの壮絶な大殺陣が展開されていく……。

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