男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

アリオン

  • ありおん
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    64.2点(36人)

  • 観たひと

    59

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル アニメーション / アクション
製作国 日本
製作年 1986
公開年月日 1986/3/15
上映時間 118分
製作会社 徳間書店=博報堂=丸紅=日本サンライズ
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督安彦良和 
演出浜津守 
構成川又千秋 
脚本安彦良和 
田中晶子 
原作安彦良和 
企画徳間書店 
日本サンライズ 
製作徳間康快 
磯邊律男 
春名和雄 
伊藤昌典 
プロデューサー尾形英夫 
中川宏徳 
山田哲久 
キャラクター・デザイン安彦良和 
キャラクター・デザイン協力山岸凉子 
作画監督安彦良和 
撮影監督斉藤秋男 
美術監督金子英俊 
音楽久石譲 
主題歌後藤恭子:(「ペガサスの少女」)
音響監督千葉耕市 
編集井上和夫 
「アリオン」製作委員会山下辰巳 
熊谷繁夫 
田中利道 
山浦栄二 
森江宏 
布川功 

キャスト

出演中原茂 アリオン
高橋美紀 レスフィーナ
田中真弓 セネカ
鈴置洋孝 アポロン
勝生真沙子 アテナ
大塚周夫 ハデス
小林清志 ポセイドン
大久保正信 ゼウス
永井一郎 リュカオーン
武藤礼子 デメテル
田中秀幸 黒の獅子王(プロメテウス)
小宮和枝 幼い日のアリオン
来宮良子 ガイア
西尾徳 ギド
郷里大輔 ヘラクレス
島田敏 アーレス
太田貴子 ピオ
宮内幸平 エートス
京田尚子 エートスの妻
西村知道 祭司

解説

古代ギリシア神話時代を舞台に、苦難を乗り越えて成長する若者を描くアニメ。脚本・監督は「クラッシャージョウ」の安彦良和、共同脚本は「セカンド・ラブ」の田中晶子がそれぞれ担当。主題歌は、後藤恭子(「ペガサスの少女」)。

あらすじ

神と人が分たれる昔、トラキアの荒野で盲目の母デメテルと暮すアリオンは、伯父ハデスに冥府世界へ連れ去られた。ティターン族の父王クロノスの死後、三兄弟の長男ハデスは地底王、次男ポセイドンは海王、三男ゼウスは地上王となり、デメテルの盲目は呪いが原因で、その源は母子を捨てたポセイドンと、ハデスはアリオンに教える。呪いを解くべく、怪力獣人ギドと少年セネカを従え旅に出るアリオンは、ゼウス軍に捕われるが、口のきけない少女レスフィーナに救われた。ゼウスの娘アテナは軍の指揮をとり、彼らの後を追うが、折しもポセイドン船団が押しよせる。アリオンはポセイドンと出会い、レスフィーナが双子の妹と知り、再び両軍の戦いの中、アテナ陣地へもぐり込み、アテナの兄アポロンと対面した。そして、又しても出現したハデスを己れの欲望のために生きる汚ない奴となじって殺すが、ハデスの亡霊はアリオンにとり憑いて、彼はポセイドンを殺してしまう。我に帰るアリオンは父殺しの罪におどろき、セネカやギドと陣営を脱出。王を失ったポセイドン軍はアテナ軍の前に滅んだ。一方逃亡行のアリオンは黒の獅子王にアソス山の隠者リュカオーンを訪ねるよう助言され、隠者に時と空の狭間へと誘われる。ティターン族の過去、ゼウス三兄弟の父殺し、デメテルを犯すポセイドン、それを目撃してハゲ鷹のえじきになる青年、オリンポス宮中にいるレスフィーナ--。アリオンは真の敵こそアポロンと知り、オリンポスに上陸し、エートス老人にプロメテウスの伝説を聞く。ティターンの血をひく、ゼウス兄弟のいとこであり、エートスの娘パンドーラの夫プロメテウス。彼こそあのえじきとなった青年であり、アリオンはゼウスに虐げられた民衆らとオリンポス宮殿に潜入すると獅子王が現れた。彼こそアリオンの実の父であり、母はパンドーラ、そして彼こそプロメテウスの化身である。ゼウスの崇める大母神ガイアは、その獅子王を倒すが、アポロンに幽閉されていたレスフィーナの発揮した秘力の前に倒れる。アポロンはゼウスを殺し、レスフィーナの力で新しい王朝を築こうとするが、彼女の最後の力の前についに破れ去った。そして、歓声のこだまする中、アリオンはレスフィーナと共にデメテルのもとへ旅する約束を交した。

関連するキネマ旬報の記事

1986年5月上旬号

日本映画批評:アリオン

1986年4月下旬号

日本映画紹介:アリオン

1986年3月下旬号

グラビア:アリオン

特集 アリオン:対談 安彦良和×高千穂遥

特集 アリオン:評論

特集 アリオン:構成に参加して

1985年12月上旬号

「アリオン」安彦良和監督に聞く: