男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

さよならジュピター

  • さよならじゅぴたー
  • Bye-bye Jupiter
  • Bye-bye Jupiter

amazon


  • VODで観る

  • 平均評点

    51.3点(47人)

  • 観たひと

    88

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    9

基本情報

ジャンル SF
製作国 日本
製作年 1984
公開年月日 1984/3/17
上映時間 130分
製作会社 東宝映画=イオ(製作協力 東宝映像)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー
上映フォーマット 35mm

スタッフ

総監督小松左京 
監督橋本幸治 
特技監督川北紘一 
脚本小松左京 
原作小松左京 
製作田中友幸 
小松左京 
イメージデザイン張仁誠 
模型デザイン宮武一貴 
加藤直之 
撮影原一民 
水中撮影大津喜彦 
新田末広 
松村ひろ子 
寺本健 
美術竹中和雄 
装置鈴木和夫 
加藤慶一 
柳堀衷一 
木工片山友治 
谷口武己 
組付沼倉信吾 
装飾小道具田代昭男 
田中良直 
電飾稲垣秀男 
動く彫刻伊藤隆道 
音楽羽田健太郎 
音楽プロデューサー前田忠彦 
主題歌松任谷由実:(「VOYAGER~日付のない墓標~」「青い船で」)
挿入歌杉田二郎:(「さよならジュピター」)
録音吉田庄太郎 
効果佐々木英世 
柴崎憲治 
照明小島真二 
編集小川信夫 
ネガ編集上池康夫 
衣裳デザイナー志村雅久 
衣裳原田勝美 
メーク太田修 
結髪中尾さかゑ 
俳優係橘田捷成 
製作担当森知貴秀 
製作係前田光治 
林茂里穂 
助監督三好邦夫 
記録梶山弘子 
スチール石月美徳 
特技撮影江口憲一 
特技美術寒竹恒雄 
特技照明三上鴻平 
特技スチール中尾孝 
特殊効果渡辺忠昭 
操演松本光司 
合成宮西武史 
光学撮影真野田嘉一 
合成作画石井義雄 
塚田猛昭 
モーション・コントロール・システム片岡紘 
大瀬戸茂一 
特技装置竹中儀雄 
特技組付鴨志田平造 
特技木工田中敬喜 
入沢秀雄 
野村安雄 
神保まさ子 
特技照明機材棚網恒夫 
特技記録鈴賀慶子 
特技製作担当池田雅行 
特技製作係篠原啓峰 
スペースイラスト島倉二千六 
CGプロデューサーデイヴィッド・M・ゲシュウィンド 
CGディレクター土屋裕 
システム・アドバイザー石塚朝生 
特技助監督浅田英一 
造型安丸信行 
模型制作小川正晴 
高山弘 
小宮俊男 
殺陣宇仁貫三 
照明機材横田俊司 
赤沢幸彦 
特殊機械高原定 
鹿山和男 
協力製作田中文雄 
藤原四郎 
宣伝プロデューサー鹿野英男 
島谷能成 
中川敬 
製作宣伝三井孝俊 

キャスト

出演三浦友和 本田英二
ディアンヌ・ダンジェリー マリア
小野みゆき アニタ
レイチェル・ヒューゲット ミリセント・ウィレム
平田昭彦 井上博士
ポール・太河 ピーター
ロン・アーウィン ホジャ・キン
マーク・パンソナ カルロス・アンヘレス
キム・バス ブーカー
ウィリアム・M・タピア エドワード・ウェッブ
岡田眞澄 ムハンド・モンスール
森繁久彌 世界連邦大統領

解説

ブラックホールの太陽系接近による大惨事を阻止するために努力する人々を描くSF映画。脚本・総監督は作家の小松左京(同名ノヴェライゼイションも執筆)、監督はこれが第一作になる橋本幸治、特技監督は「大空のサムライ」の川北紘一、撮影は原一民がそれぞれ担当。

あらすじ

2125年。地球人口は180億、太陽系宇宙空間の人口は5億に達していた。宇宙に住む人々は新しい資源とエネルギーの開発を推進し、火星では極冠が融解され、水資源が確保された。極冠のあとからペルーのナスカと同じパターンの地上絵が発見され、宇宙言語学者のミリセント・ウィレム博士は木星のミネルヴァ基地に向かう。ここでは本田英二をチーフにしてJS(木星太陽化)計画が進められていた。JS計画とは、地球連邦大統領直属のSSDOが推進しているプロジェクトの一つで、木星を第二の太陽にすることにより、木星以遠の太陽系惑星に新しいエネルギー源を提供しようというのだ。ミリセントは「ナスカや火星の地上絵は宇宙人のメッセージであり、木星に彼らの正体を解く鍵があるらしい」とJS計画の一時中止を求める。自然保護団体の一つで歌手のピーターが教祖のジュピター教団もJS計画に反対し、ミネルヴァ基地に破壊工作員を送り込んで来た。本田はその一人、マリアを見て驚く。彼女とは同じ火星で生まれ育った幼なじみだったからだ。本田はマリアとラブルームで無重力セックスを交す。ミリセントは祖父のSSDO総裁ウェッブに頼みこんで、本田と木星大赤斑を調査し、長さ120キロもある物体が存在していることをつきとめる。このところ、彗星の数が減少する異常事態がおき、井上博士とキン大尉がスペース・アローに乗って調査に出かけていた。しかし、途中でスペース・アローは消滅してしまった。同宇宙船の事故を分析した彗星源探査本部のムハンド・モンスールは、ブラックホールが太陽系に向かっていることをつきとめる。月にあるSSDO総裁室で会議が開かれ、その席で本田はブラックホールが近くをかすめる時に木星を爆破させてブラックホールの進路を変更させたらどうかと提案する。大統領の賛成を得て、提案は実行されることになった。残された時間は、あと二年。本田は若い少年のような研究主任カルロス・アンヘレスらと木星爆破計画に没頭する。ジュピター教団の妨害も過激化し、残り300時間になり、ミネルヴァ基地がごったがえすすきに、強硬派アニタにひきいられた破壊工作員が侵入。本田らと銃撃戦となり、マリアは本田の腕の中で死亡。謎の物体が動き出した。傷ついた本田は木星の爆発とともに死亡。ブラックホールは進路を変えて太陽系外に去っていった。

関連するキネマ旬報の記事

1984年6月上旬号

日本映画批評:さよならジュピター

1984年5月下旬号

日本映画紹介:さよならジュピター

1984年3月下旬号

グラビア:さよならジュピター

1983年9月上旬号

〈グラビア〉:ルポ さよならジュピター