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女猫(1983)

  • めねこ
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  • 平均評点

    50.6点(23人)

  • 観たひと

    40

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1983
公開年月日 1983/12/23
上映時間 86分
製作会社 にっかつ
配給 その他
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督山城新伍 
脚本内藤誠 
桂千穂 
企画大畑信政 
進藤貴美男 
プロデューサー岡田裕 
沢井悠一 
制作補新津岳人 
撮影前田米造 
美術菊川瑛江 
音楽森本太郎 
録音木村瑛二 
照明川島晴雄 
編集鈴木晄 
助監督村上修 
スチール野上哲夫 

キャスト

出演早乙女愛 鏡美音子
伊東幸子 平塚琴枝
岩城滉一 シャーリー
名和宏 入鹿太郎
水上功治 入鹿守
深江章喜 大林武彦
大塚良重 神崎英子
大塚良重 神崎晶子
美露 トミィ
せんだみつお 丈二
青木琴美 皆川あかね
仁科まり子 裕美
佐藤京一 三上
片桐竜次 安部
沢まどか ジュリー
高橋明 刑事
中原博美智 映画スター

解説

非道な手段で女たちを毒牙にかけ、私腹を肥やしていく医科大の学長に戦いを挑む女医とゲイボーイの姿を描く。脚本は「アイコ十六歳」の内藤誠と桂千穂の共同執筆、監督は「ミスターどん兵衛」の山城新伍、撮影は「3年目の浮気」の前田米造がそれぞれ担当。

あらすじ

鏡美音子(通称ネコ)は虐げられた女の避難所、現代版“駆け込み寺”平塚産婦人科に勤務する女医だ。三年前、医大生だったネコは、学長、入鹿太郎の息子、守と恋仲にあったが、嫉妬した守の愛人、神崎晶子にメスで刺され、一命はとりとめたものの、コカイン中毒になり、今の院長、平塚琴枝に救われたのである。以来、ネコと琴枝はレズの関係にある。ネコは知り合いのゲイ・ボーイ、シャーリーの店で開かれたパーティーに出ていると、神崎英子という女が箱を持って彼女に近づいて来た。そのとき、英子の箱を狙って銃が発砲されるが、弾はそれて、ゲイ・ボーイのトミィが倒れた。箱の中味は頭骸骨で、それを復元すると英子の顔になった。それは英子の妹の晶子で、妹は、守とドライブに出て失踪してしまったのだ。英子は守と一緒に妹の行方を探し、その間、二人は関係を持ち、英子は守の子を身ごもっていた。しかし、子供を堕ろさせられ、英子は守が妹を殺したと疑いを持ち、ネコの所にやってきたのだ。入鹿太郎は守の政略結婚を進めており、英子や事情を知ったネコの命を狙いはじめる。太郎は、かつて、琴枝が誤診で患者を死なせたという弱味を握っており、彼女を使ってネコを殺そうとする。琴枝はメスでネコを狙うが、すんでのところでシャーリーに助けられる。そしてネコとシャーリーは太郎に反撃を開始する。そんな中で、レズのネコとゲイ・ボーイのシャーリーはどちらからともなく抱き合い、体を重ねる。男として、女としての陶酔感に浸る二人。守の式の日、理容師に化けたネコが太郎の喉を一閃し、シャーリーは守を廃工場に連れ去る。そこでは部下たちとの銃撃戦が始まり、その中で守は倒れていく。あるホテルの前で、ネコはシャーリーを待っている。シャーリーの姿が見え、抱き合おうとするその瞬間、シャーリーは膝から崩れ落ちていく。ネコは茫然と立ちつくしている……。

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