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見せたがる女

  • みせたがるおんな
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  • 平均評点

    58.4点(7人)

  • 観たひと

    13

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル エロス
製作国 日本
製作年 1981
公開年月日 1981/1/9
上映時間 68分
製作会社 にっかつ
配給 にっかつ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督小沼勝 
脚本三井優 
プロデューサー村井良雄 
制作補成田尚哉 
撮影水野尾信正 
美術柳生一夫 
音楽甲斐八郎 
録音福島信雅 
照明川島晴雄 
編集川島章正 
助監督児玉高志 
スチール井本俊康 

キャスト

出演風間舞子 加納とり子
志麻いづみ 吉田輝代
北原理絵 有島由子
高原リカ 木下エツ子
沼田爆 加納誠
平光琢也 秋山明夫
吉原正皓 吉田勉三

解説

出張がちな夫をもった新妻の悶々とした日々を描く。脚本は「泣く女」の三井優、監督は「妻たちの性体験 夫の眼の前で、今…」の小沼勝、撮影は「後から前から」の水野尾信正がそれぞれ担当。

あらすじ

新婚間もないとり子は子宝にも恵まれず、夫の誠も出張がちで、寂しい毎日を送っている。たまに夫が帰って来ると、とり子は、食事中でもファック攻め。久しぶりに家に帰った誠は、朝、目覚めると裸で縛られていた。とり子の仕業だ。誠はガスレンジでひもを焼切るとマンションを飛び出した。誠がバス停でバスを待っていると、とり子と隣の部屋の医師の勉三が自転車に相乗りして通り過ぎていった。不思議に思った誠はマンションに戻り縛られた格好で横たわった。そこへ、勉三の妻、輝代がフルーツを持ってやって来た。勉三にとり子が誘惑されていると誤解している誠は輝代に迫りドッキング。そこへ勉三ととり子が戻って来た。二人は偶然、街で出会い、自転車に乗っていただけだった。誠と輝代の姿を見た勉三は、報復にとり子を責めたてる。とり子のアヌスにカン腸を差し込む勉三。一方、誠も輝代の秘部に掃除機の吹い込み口を突き入れ、スイッチオン。もんどりうってのたうち悶える輝代。二組の行為ははてしなくエスカレートしていく。翌朝、誠は何事もなかったように十日間の出張に出かけた。残されたとり子はまた一人寂しくオナニーにふけるのであった。

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