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カンフー・カルト・マスター 魔教教主

  • かんふーかるとますたーまきょうきょうしゅ
  • 倚天屠龍記之魔教教主
  • The Evil Cult

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  • 平均評点

    62.4点(20人)

  • 観たひと

    28

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル アクション
製作国 香港
製作年 1993
公開年月日 1995/11/3
上映時間 105分
製作会社 永盛製作有限公司
配給 ツイン
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演リー・リンチェイ マク・モンケイ
ヤン・ソウリウ モンケイの母
チョン・マン ミン・チャオ
チンミー・ヤウ シアチウ
サモ・ハン・キンポー チャン・サンフン
リチャード・ウン 青蝙魔王ワイ
イー・シン スン・チンス

解説

『スウォーズ・マン』(映画祭上映のみ)で知られる香港のベストセラー作家カム・ヨンの原作『倚天屠龍記』を映画化した武侠活劇(伝奇アクション)シリーズの一編。監督は「ゴッド・ギャンブラー」シリーズや前作「男たちの挽歌4」など、スプーフやパロディ・コメディで名を馳せるバリー・ウォン。製作はリー・リンチュイ(主演のリーの変名)、エグゼクティヴ・プロデューサーは「男たちの挽歌4」のチャールズ&ジミー・ヒョン、撮影は黄仲標、音楽はジョゼフ・クー、美術はマク・シウチョン、武術指導は出演もしている「九福星」のサモ・ハン・キンポーがそれぞれ担当。主演は「格闘飛龍・方世玉」のリー・リンチェイ。共演は「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のチョン・マンとバリー・ウォンの秘蔵っ子とも言うべき「男たちの挽歌4」のチンミー・ヤウ、「黄昏のかなたに」のリチャード・ウンなど。

あらすじ

元代。モンゴル民族が中国全土はじめアジア全域を支配したこの時代、最強の魔力を秘めた伝説の宝刀、倚天刀と屠龍刀をめぐり、全中国の武道家たちは争いを続けていた。すなわち、少林寺・武当・華山・峨眉・昆侖・空同の六大派、ペルシャを拠点に領土奪還を図る明教であった。その中で、金獅毛王ツェ・シュンは武当の一門のチェン・ツイサンと義兄弟の契りを交わす。ところがツェは配下のシン・コンに裏切られ妻子を殺されたのに逆上、六大派から屠龍刀を奪い、復讐を遂げた後、身を隠した。このためチェンは妻で白眉魔王の娘ヤン・ソウソウ(チョン・マン)と幼い息子を連れ逃亡の身に。師匠で武当の老師チャン・サンフン(サモ・ハン・キンポー)のもとへ100歳の生誕祝いに訪れたが、そこでツェを敵と狙う六大派の手先の者に息子を奪われる。彼らは秘拳“玄暝神掌”をモウケイに食らわせて逃げた。老師のもとへ身を寄せた親子に、六大派が大挙して押しかけ、ついに父は義理のために自害、母はモウケイにその場にいた5人の顔をおぼえさせ、復讐を誓わせてから夫の後を追った。-それから8年後。命は助かったが、呪いのため武術は使えない体のまま、件の子モウケイ(リー・リンチェイ)は成長し、青年となった。親代わりの老師は彼に、かつて彼に挑んで来た少林寺の秘法“九陽神功”を習得した男だけがモウケイの体を救えると教える。その矢先、モウケイは武当の跡継ぎで彼とは幼なじみのいとこ、スン・チンス(イー・シン)の挑発に乗って争い殺されかける。そこへ明教の魔王の下女を名乗る謎の娘シアチウ(チンミー・ヤウ)が現れ、窮地を救うが、スーは2人を谷底に追い落とす。ところが、その谷底にいたのが、“九陽神功”を習得した男だった。男は老師を倒すため、モウケイに“九陽神功”を注入、彼を従わせようとするが、今やモウケイも彼と互角の力を持つ超人に変貌していた。シアチウを連れ、モウケイは祖父白髪魔王のいる明教のもとへ赴く。折しも、六大派と明教は大激戦の最中。乱軍の中をくぐりぬけ、地下宮殿に入った2人はそこで争いの原因を引き起こしたシン・コンに会う。実は彼こそ元朝と結んで暗躍するすべての悪事の元凶と知った怒りのモウケイの一撃を食らいシン・コンは逃れ去る。さて白髪魔王とその盟友青蝙魔王ワイ(リチャード・ウン)は追い詰められていたが、駆けつけたモウケイは絶対的な力で双方を圧倒、真実の敵はシン・コンと教え、調停する。新たに明教の教主となったモウケイは、世界制覇の野望のもと宝刀奪取に乗り出したシン・コンらを操る指令者、元の皇帝の娘ミン・チャオ(チョン・マン=二役)と対決する。老師のもとへ戻ったモウケイは、ミンに抱き込まれたスンとともに現れた、“玄暝神掌”の使い手の二人組と戦い、見事復讐を果たす。ミンは人質として拘束した六大派の首領たちの命を救いに宮中に来るようにとモウケイに言い残し、去って行くのだった……。

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1995年11月上旬号

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