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インド行きの船

  • いんどいきのふね
  • Skepp till Indialand
  • Frustration


  • 平均評点

    67.6点(9人)

  • 観たひと

    13

  • 観たいひと

    7

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 スウェーデン
製作年 1947
公開年月日 1991/2/8
上映時間 0分
製作会社 スヴェリエス・フォルクビオグラーフェル
配給 日本ヘラルド
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダード
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

イングマール・ベルイマン監督の長編第三作目にあたり、フィンランドの劇作家マッティン・セーデルイェルムの同名戯曲の映画化。

あらすじ

港町の劇場の踊り子サリー(イェートルド・フリード)をめぐって、老いたサルベージ船の船長アレクサンデル(オルガー・ローウェンアドラー)とその息子ヨハンネス(ビルイェル・マルムステーン)が対立し、二人は激しく争い合う。その結果、サリーは息子の元へ走り、父親はその失望と、次第に悪化する眼病を憂いて自殺する。ヨハンネスは七年後の再会を約束して航海へ旅立つ。七年後、一人前の航海士になって帰って来たヨハンネスはサリーを連れてインドへ船出するのだった。

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