男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ミランダ 悪魔の香り

  • みらんだあくまのかおり
  • Miranda
  • Miranda

amazon


  • 平均評点

    39.3点(3人)

  • 観たひと

    4

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル エロス
製作国 イタリア
製作年 1985
公開年月日 1989/7/15
上映時間 0分
製作会社 サンフランシスコ・フィルム
配給 ヒューマックス
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

18世紀のカルロ・ゴルドーニの戯曲『ホテルの女主人』をイタリアのティント・ブラスが監督・脚本・編集を手掛けた性リアリズム映画。

あらすじ

北イタリアのロマーニャ州、エミリア地方。第二次大戦終結後の混乱の時期。田園地帯の中に建つ〈ジーノ亭〉は、一階はレストラン、二階は客室という古いホテルだった。経営するのはミランダ(セレーナ・グランディ)という名の艶女。彼女の誘われるかのようにやってくる男たちの中には、運送屋のベルト(アンドレア・オッチピンティ)や領事カルロ(フランコ・インテルレンギ)、テキサスから来た若者ノーマン(アンディ・J・フォレスト)などがいる。ある日、戦争で行ったきり行方不明になっていた夫ジーノの死亡通知が届く。悲しみに暮れた彼女を優しく慰めてくれたのは使用人のトニ(フランコ・ブランチャローリ)だった。数日後、教会で式を挙げる二人の姿があった。

関連するキネマ旬報の記事

1989年8月上旬号

グラビア:ミランダ・悪魔の香り