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白毛女

  • はくもうじょ
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  • 平均評点

    62.0点(7人)

  • 観たひと

    10

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 中国
製作年 1950
公開年月日 1955/12/6
上映時間 111分
製作会社 東北電影製片廠
配給 独立映画センター
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ モノクロ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督王浜 
水華 
脚本水華 
王浜 
楊潤身 
原作魯迅芸術文学院集団創作 
執筆賀敬之 
丁毅 
撮影指導呉蔚雲 
撮影チェン・チァン 
美術慮淦 
録音沙原 
照明ハオ・ハンゼン 
作曲クー・ウェイ 
張魯 
馬河 
指揮李秉山 
音楽演奏東北電影楽団 

キャスト

出演田華 喜児
張守維 楊白労
李白萬 大春
胡朋 王おばさん
趙路 趙じいさん
陳強 黄世仁
李壬林 穆仁智
李波 黄の母
管琳 張おばさん
チャン・イン 大鎖

解説

中華人民共和国の中央電影局東北電影製片廠製作、一九五〇年度作品。戦後最初公開される中共映画である。原作は魯迅芸術文学院の集団創作劇で、一九四四年完成、その後オペラ化され、現在最も人気のある舞台劇だが、水華、王浜によって映画化されたこの作品も、一九五一年チエコ国際映画祭で特別賞をうけている。スタッフ、キャスト共にわが国ではまだ馴染みのない人々だが、主役田華はじめ、中国の代表的映画人である。

あらすじ

一九三五年のこと。河北省のある村に喜児(田華)という美しい乙女がいた。同村の若者大春(李百萬)と結婚することになっており、婚礼の日を待っていたが、喜児をみそめた村の大地主黄世仁(陳強)の非道によって破られてしまった。彼は喜児の父親白労に、貸した金のカタに喜児をよこせとせまり、とうとう証文に判を押させてしまった。白労は悲しみのあまり自殺し、喜児は泣く泣く世仁の家につれ去られ、ひどい虐待をうけるが、それに堪えて愛人との再会の日を待っていた。ところが或る夜、黄世仁に手ごめにされ、彼の子供をみごもってしまった。一方、大春は村から脱出し、八路軍に加わった。喜児は女中の味方をえて黄家を逃げ出し、深山に入ってほら穴に住みつき、そこで子供を流産した。飢えと悲しみにやせ細った喜児の頭髪は、いつかまっ白に変り、村人のあいだに「白毛の仙女」のうわさがひろがった。三年たち、一九三七年七月、日本軍の侵入をむかえうつため、八路軍が北上してきた。その中には大春もいた。世仁は八路軍の解放政策に対抗して「白毛の仙女」の迷信をふりまき、農民の抗日意識や小作料引下げの運動をくじこうとした。大春は迷信をひらくため、ある夜仙女を追って山奥のほら穴に入り、意外にもそれが喜児であったことを知り、相抱いて村に帰った。地主の悪事はあばかれ、ふるい制度はとりのぞかれた。喜児の白髪もだんだん黒くなっていった。

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