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ロッキー・ホラー・ショー

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  • 平均評点

    74.3点(275人)

  • 観たひと

    508

  • 観たいひと

    95

  • レビューの数

    40

基本情報

ジャンル ミュージカル / SF
製作国 イギリス
製作年 1975
公開年月日 1976/8/7
上映時間 100分
製作会社 ルー・アドラー=マイケル・ホワイト
配給 20世紀フォックス
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

SFと怪奇映画とロックン・ロールに捧げられたオリジナル・ロックン・ロール・ミュージカル。製作総指揮はルー・アドラー、製作はマイケル・ホワイト、監督はジム・シャーマン、脚本はジム・シャーマンとリチャード・オブライエン、オリジナル・ミュージカル・プレイ作詞・作曲はリチャード・オブライエン、音楽監督兼編曲はリチャード・ハートレイ、撮影はピーター・シャシスキー、フィルムと音楽編集はグレイム・クリフォード、衣裳デザインはスー・ブレーンが各々担当。出演はティム・カリー、スーザン・サランドン、バリー・ボストウィック、リチャード・オブライエン、パトリシア・クイン、リトル・ネル、ジョナサン・アダムズ、ピーター・ヒンウッド、ミートローフ、チャールズ・グレイなど。

あらすじ

暗闇に突如、真赤なルージュも毒々しい巨大な唇が浮かび上がると、「SF怪奇映画二本立」を歌い出す。--とある教会の前で記念写真を撮っている結婚式の一群。たったいまめでたく婚約したばかりのカップルが墓地の中で、幸せにはちきれそうな胸のうちを歌いだす。ブラッド(バリー・ボストウィック)とジャネット(スーザン・サランドン)の二人である。その二人を、意地悪くスライドに映して眺める人物があった。このドラマの狂言廻しである犯罪学者(チャールズ・グレイ)だ。さて愛のカップルは、激しい雷雨をついて婚約を恩師に報告に向かうが、あまりの激しい稲妻。怖れおののく二人の眼の前には巨大なフランケンシュタインの城がそびえ立っていた。電話をかりられれば、と期待を抱いてその城に招き入れられた二人、案内人は世にも怖ろしい形相のセムシ男リフ・ラフ(リチャード・オブライエン)だった。城内は、トランシルヴァニア人なる多彩なゲストを招いて時あたかもダンス・パーティの真最中。リフ・ラフとその妹のマジェンタ(パトリシア・クイン)、そして男装まがいの娘コロムビア(リトル・ネル)、まるで気狂い屋敷のようなこの城から一刻も早く退散しようとした二人は、異形の黒マントの怪人でこの城の主、気狂いドクターのフランク・フルター(ティム・カリー)に押し止められてしまう。ブラッドとジャネットの若々しい美しさに目をつけたフランク・フルターは、何とか二人を足止めさせようと秘蔵の人造人間を彼らに見せてしまうのだが、そのロッキー(ピーター・ヒンウッド)の盛り上がった逞ましい筋肉にほほをすり寄せてしまう。その真最中に巨大な冷蔵庫からオートバイに股がって飛び出してきたのはフランク・フルターの失敗作である世にも醜い人造人間のエディ(ミートローフ)だ。ロックとポルノに溺れたこの哀れな若者はたちどころにフランク・フルターの手によって滅ぼされてしまう。やがてフランク・フルターはブラッドとジャネットを言葉巧みに誘惑して犯していく。批判的な眼を光らすリフ・ラフとマジェンタの二人はその間、鎖につながれたロッキーをいじめたために、おびえた彼は夜の闇に逃げだし番犬に追われ、逃げまどううちにジャネットと出会った。二人は……。そのジャネットとロッキーの姿をモニターで見守るコロムビアとマジェンタもまたレスビアンのごとく乱れる。大事なロッキーが女の味をおぼえたことにショックを受け、そのいたずらの種をまいたリフ・ラフを鞭打つフランク・フルターの前へ、意外な人物が姿を現わす。ブラッドとジャネットの恩師スコット博士(ジョナサン・アダムス)、いや、フランク・フルターにいわせればそれはUFO研究家のフォン・スコットであり、本人にいわせればあの今はなき哀れなエディの叔父にあたるという。てんやわんやの大騒動のうち、命からがら城の外に出たブラッド、ジャネット、スコット博士の眼の前に、宇宙人リフ・ラフとマジェンタ、そして死体となったフランク・フルター、ロッキー、コロムビアたちを乗せたまま、宇宙船と化した巨大な城が轟音と共に飛び立っていく。目まぐるしく廻る三人の姿はそのままぐるぐる回転する一個の地球儀となり、気が付けばナレーターを務める犯罪学者の書斎の机上の出来事となるのであった。

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