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続 エマニエル夫人

  • ぞくえまにえるふじん
  • Emmanuelle: L'antivierge
  • Emmanuelle II
  • 平均評点

    56.8点(82人)

  • 観たひと

    127

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 フランス
製作年 1975
公開年月日 1975/12/20
上映時間 88分
製作会社 トリナクラ・フィルム
配給 日本ヘラルド映画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

(C) 1975 STUDIOCANAL. Tous droits réservés.

場面

解説

香港を舞台に、性を求めてさまよう「エマニエル夫人」シリーズ第二作。製作はイヴ・ルッセ・ルアール、監督はフランシス・ジャコベッティ、脚本はロベール・エリアとジャコベッティ、撮影はロベール・フレス、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はシルヴィア・クリステル、ウンベルト・オルシーニ、フレデリック・ラガーシェ、カトリーヌ・リヴェ、キャロライン・ローレンス、フロランス・ラフュマなど。

あらすじ

エマニエル(シルヴィア・クリステル)は、香港に向かう豪華客船に乗った。香港に赴任した夫のジャン(ウンベルト・オルシーニ)に会うためだ。その船の中で、エマニエルはドイツ人の女子学生イングリッド(フローレンス・ローレンス)と知り合い、愛撫にふけった。香港についたエマニエルは狂ったようにジャンに抱きついた。そのジャンのアパートにクリストフアー(フレデリック・ラガーシェ)というパイロットが同居していた。ある日、夫婦はグリンウェイ家のパーティに招かれ、そこの一人娘アンナマリア(カトリーヌ・リヴェ)と知り合った。数日後、アンナマリアがエマニエルのアパートを訪ねてきた。エマニエルは思わず彼女の唇をすった。数日後、エマニエル、ジャン、アンナマリアの三人はバリ島に遊びにいった。

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