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  • 平均評点

    67.5点(241人)

  • 観たひと

    606

  • 観たいひと

    15

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル ファンタジー / コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1995
公開年月日 1995/7/29
上映時間 110分
製作会社 アンブリン・エンターテインメント(製作協力*ハーヴイ・エンターテインメント・カンパニー)
配給 UIP
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 DTS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

淋しがりやで人なつこいゴーストと、ある父娘の交流を描いた、ハートフルなファンタジー・コメディ。ジョー・オリアロとサイ・レイトが創造し、40~50年代にかけてコミックスとテレビアニメ・シリーズで好評を博したキャラクターを、CGを駆使して実写映画化。「ジュラシック・パーク」のデニス・ミュレン率いるILMが2年間を費やし、28兆バイツ(フロッピーディスクで1900万枚)のデータを入力、300 カット以上の実写とCGを合成した映像が驚異的(「ジュラシック・パーク」の恐竜のCG映像が全体で約6分半とするなら、本作のゴーストは約40分間にわたって登場)。実際の撮影に当たってはパペットやメカを使用せず、全てコンピュータ内部でキャラクターが作り上げられている。監督はテレビ界で活躍し、これが初の劇場用作品となる30歳の新鋭ブラッド・シルバーリング。製作はコリン・ウィルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、ジェラルド・R・モーレン、ジェフリー・A・モンゴメリー。脚本はシェリー・ストナー、ディーナ・オリヴァー。撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ、音楽は「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のジェームズ・ホーナー、美術はレスリー・ディリーが担当。主演は「アダムス・ファミリー」シリーズのクリスティナ・リッチと「めぐり逢えたら」のビル・プルマン。共演は「ソープディッシュ」のキャシー・モリアーティ、モンティ・パイソン一家で「ナンズ・オン・ザ・ラン 走れ!尼さん」のエリック・アイドルほか。

あらすじ

強欲な一人娘キャリガン(キャシー・モリアーティ)が古びた屋敷を相続した。彼女は朽ち果てた屋敷に憤慨し、権利書を焼こうとするが、偶然にも屋敷に宝物が隠されていることを知る。彼女と腰巾着の男ディッブス(エリック・アイドル)は、屋敷に出没するゴーストに脅かされ、あの手この手で退治しようとするが、ことごとく失敗。そこでキャリガンは、心霊学者のジェームズ・ハーヴェイ博士(ビル・プルマン)に除霊を依頼する。ジェームズは最愛の妻を亡くして以来、世界で唯一の霊界精神治療医となっていた。彼は一人娘のキャット(クリスティナ・リッチ)を連れて屋敷を訪れるが、ストレッチ、ファッツォ、スティンキーという3人のゴーストは嫌がらせに励む。ところが、彼らの甥で淋しがり屋のキャスパーは、キャットこそ捜し求めていた友達だと胸ときめかし、彼女の前に姿を表した。初めは驚いたキャットだが、次第にすっかり仲良くなる。ある日、キャットは屋根裏部屋で埃にまみれた子ども部屋を発見。それを見たキャスパーは人間の子どもだった時の記憶を思い出す。キャスパーの父親は発明家で、幼くして死んだ息子のために、死者を蘇生させる機械を開発していた。キャットはキャスパーを人間に戻そうとするが、なんと転落死したジェームズがゴーストとなってしまった。キャスパーは彼に蘇生機を譲り、無事にジェームズは元に戻った。一方、ゴーストとなったキャリガンも消え失せてしまうが、彼が血眼になって探していた宝物というのは野球選手のサインボールのことだった。ハロウィン・パーティが屋敷で開かれ、キャットの前に1人の少年が現れた。それは亡くなったキャットのママが一晩だけ人間の姿に戻してくれたキャスパーだった。2人は踊り、ジェームズも妻の霊と再会する。やがて、父娘とキャスパーの新たな生活が始まった。

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