男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

ため息つかせて

  • ためいきつかせて
  • Waiting to Exhale
  • Waiting to Exhale

amazon


  • VODで観る

  • 平均評点

    54.7点(19人)

  • 観たひと

    42

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1995
公開年月日 1996/3/30
上映時間 121分
製作会社 デボラ・シンドラー=エズラ・スワードロウ・プロ
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

4人の黒人女性の友情と彼らの悩みを通して、前向きに生きる女性群像を描いた一編。原作はテリー・マクミランの同名ベストセラー小説(邦訳・新潮文庫)で、彼女と「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のロナルド・バスが共同で脚色、2人はエグゼクティヴ・プロデューサーも務めている。監督には「バード」「スモーク」などの俳優フォレスト・ウィテカーで、TVムービー『ハード・ジャスティス』(V)に続いて劇場用映画を初演出した。製作は「エイリアン3」のデボラ・シンラーと「キスへのプレリュード」のエズラ・スワードロウ、撮影はウィテカーが出演した「レイジ・イン・ハーレム」も担当した栗田豊通。ポップス界の大物ケネス・“ベイビーフェイス”・エドモンズが初の映画音楽を手掛け、アレサ・フランクリン、チャカ・カーンら豪華アーティストの曲が全編に流れる。美術は「ボビー・フィッシャーを探して」のデイヴィッド・グロプマン、編集は「マイ・ライフ」のリチャード・チュウ、衣裳は「めぐり逢えたら」のジュディ・L・ラスキンが担当。主演は「ボディガード(1992)」のホイットニー・ヒューストンで、トップシンガーである彼女が歌う主題歌『ため息つかせて』ほか3曲も聴きもの。共演は「ティナ」のアンジェラ・バセットほか。

あらすじ

サヴァンナ(ホイットニー・ヒューストン)はTVプロデューサーとしての成功と理想の男性を射止める夢を実現するため、大晦日にデンバーから親友バーナディン(アンジェラ・バセット)のいるフェニックスに引っ越してきた。その日、バーナディンは11年間連れ添った夫ジョンから、彼の経営する会社の経理担当の白人女性と暮らしたいので離婚したいと告げられ、ショックと怒りで彼のBMWに火をつけ、所持品全てを1ドル均一で売り払ってしまう。彼女はヘアサロンを経営している古くからの友人グロリアに、サヴァンナを紹介する。グロリアは大学時代にスポーツマンのデイヴィッドと関係し、妊娠。その時生まれたタリク(ドナルド・アデオサン・フェイソン)は今17歳の反抗期で、心配の種だ。自分の体重が増えたのも気掛かりだが、デイヴィッドから「何年もバイ・セクシャルだった。今は完全なゲイだ」と衝撃の告白をされ、いつか一緒に暮らしたいという夢も消える。彼女たちにはもう1人の親友ロビン(レラ・ローコン)がいて、サヴァンナもすぐに親しくなった。保健会社に勤める彼女は経済的にも自立し、美人で男にもモテるが、ハンサムなら簡単に飛びつくので苦労が絶えない。現在の恋人ラッセル(レオン)はほかの女性と結婚してしまい、ルックスでは選んではダメと同じ会社のマイケル(ウェンデル・ピアース)と交際を始めるが、やっぱりラッセルが忘れられない。一方、サヴァンナはかつての恋人ケネス(デニス・ヘイスバート)と再会し、ベッドを共にする。彼は妻との離婚を考えているというものの、一向にその気配がないため、男のズルさを感じる。離婚訴訟中のバーナディンは、ある日、ジェームズという男性と出会い、互いの悩みや不安を語り合ううち、特別な一夜を過ごす。彼は、妻とは離婚寸前だったが、今はガンで余命いくばくもない彼女を看取るだけだと言う。妻の元へ帰る彼を見送りながら、彼女はもう二度と会うこともないと思う。グロリアは隣家に引っ越して来たマーヴィン(グレゴリー・ハインズ)と親しくなり、彼との第二の人生を考え始める。ロビンはラッセルの子を妊娠するが、彼との訣別を選んで子供を育てようとする。サヴァンナもケネスの優柔不断な態度に腹を立て、彼と別れる。そんなある日、グロリアが心臓発作を起こし病院に運ばれ、昏睡状態の彼女の傍でマーヴィンとタリクは祈りを捧げた。また大晦日がやって来た。グロリアはすっかり快復し、ロビンは大きなお腹を抱えている。バーナディンは離婚訴訟に勝った。そしてサヴァンナは自立した。それぞれが、かけがいのない友情を確かめ、それまでの日々を思い返しホッとため息をつくのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1996年6月上旬特別号

外国映画紹介:ため息つかせて

1996年4月下旬号

特集 ため息つかせて:作品評

特集 ため息つかせて:フォレスト・ウィテカー監督 インタビュー

特集 ため息つかせて:新しき女性映画の彼方へ

COMING SOON【新作紹介】:ため息つかせて