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エディー 勝利の天使

  • えでぃーしょうりのてんし
  • Eddie
  • ----

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  • 平均評点

    63.5点(17人)

  • 観たひと

    39

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1996
公開年月日 1996/11/2
上映時間 0分
製作会社 デイヴィッド・パーマット・プロ
配給 日本ヘラルド映画配給(日本ビクター提供)
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演ウーピー・ゴールドバーグ Eddie
フランク・ランジェラ Wild Bill Burgess
デニス・ファリーナ Coach Bailey
リチャード・ジェンキンス Assistant Coach Zimmer
リサ・アン・ウォルター Claudine
ジョン・サリー 〈Nick's Members〉Nate Wilson
リック・フォックス Terry Hastings
マリク・シアリー Stacey Patton
Mark Jackson Darren Taylor
Greg Osterberg Ivan Radovadovitch
Vernel Singleton James Duncan

解説

ひょんなことから愛するNBA(プロ・バスケットボール)チーム、ニューヨーク・ニックスのコーチに就任した女性が、弱小チームを建て直すべく奮闘する姿を、涙と笑いも豊かに描いたスポーツ・コメディ。デンバー・ナゲッツのマーク・ジョンソン、シカゴ・ブルズのジョン・サリー、ボストン・セルティックのリック・フォックスら現役のNBAの一流プレーヤーたちが選手役を演じるほか、デニス・ロッドマン、ラリー・ジョンソンらスーパースターたちが特別出演し、彼ら現役選手49人が見せるゲームは本物の迫力。スティーヴ・ザカリアス、シェフ・ブハイ、ジョン・コノリー、デイウィッド・ルーカの原案を、彼らとエリック・チャンプネラ、キース・ミッチェルの6人で脚色。監督には「キャント・バイ・ミー・ラブ」「クイーンズ・ロジック 女の言い分・男の言い訳」のスティーヴ・ラッシュがあたった。製作はデイヴィッド・パーマットとマーク・バーグ、エグゼクティヴ・プロデューサーはザカリアス、ブハイ、ロン・ボズマン。撮影は「狼たちの午後」「ジャッカー」のヴィクター・ケンパー、美術はダン・デイヴィス、編集はリチャード・ハルシー、衣裳はモリー・マギニス。音楽は「パンサー」のスタンリー・クラークがスコアを書き、クーリオが歌う主題歌『イッツ・オール・ザ・ウエイ・ライフ』が試合のシーンを盛り上げる。主演は、実際にニックスの大ファンでもある「ムーンライト&ヴァレンチノ」のウーピー・ゴールドバーグ。共演は「カットスロート・アイランド」のフランク・ランジェラ、「ゲット・ショーティ」のデニス・ファリーナほか。

あらすじ

N.Y.のリムジン・サービスの女性運転手エディー(ウーピー・ゴールドバーグ)は、地元NBAのニューヨーク・ニックスの熱狂的ファン。しかし、当の選手たちは連戦連敗記録を更新中。ついにはチームの不振に目をつけたスポーツ・プロモーターのビル(フランク・ランジェラ)がニックスを買収した。その夜、エディーは親友のクローディン(リサ・アン・ウォルター)と観戦に出掛けた。ビルはファン・サービスとして、観客の中からフリースローを決めた人に、その試合のコーチをまかせる企画を提案。見事シュートを決め、名誉コーチとなったエディーは、本物のコーチのベイリー(デニス・ファリーナ)を差し置いて大ハッスル。ついにはチームを愛するあまり審判にも暴言を吐いて退場となってしまうが、観客には大受けで、たちまち人気者に。ビルは辞任したベイリーの代わりに彼女をコーチに抜擢。戸惑いながらも引き受けるエディーだが、選手たちはにわかコーチを無視し、ついに7連敗を記録した。そんなある日、彼女はリーダー格の選手ネイト(ジョン・サリー)からメンバーのことで相談を受ける。チーム一の長身ながらディフェンスを苦手とするロシア人のイヴァン(ドウェイン・シンサス)、ポイントゲッターでありながら協調性に欠け自己中心的なパットン(マリク・シアリー)、妻を愛していながら浮気が元で離婚寸前のヘイスティングス(リック・フォックス)など、選手たちは悩みをそれぞれ抱えたままで試合に臨んでいるので、本来の実力が発揮できないと言うのだ。エディーは何とか彼らの私生活にまで立ち入って、弱点を克服しようと努力する。時には厳しく、時には優しく指導していくうち、選手たちの間に強い信頼関係が芽生える。生まれ変わった選手たちは一大奮起し、見違えるように強くなったニックスは連勝を重ねる。ついにプレーオフまであと1勝と迫った前夜、エディーは商売本位のビルが、セントルイスのビジネスマンにチームを高く買い取らせようとしていることを知った。いよいよホーネッツとの優勝を懸けた最終ゲームで、チーム一丸となったニックスは勝利まであと一歩と迫る。残り10秒、マイクを握ったエディーは満場の観客に向かって売却の事実を伝える。「ニックスはどこへも行かない」ときっぱり宣言した彼女の姿に打たれたのか、ビルは意外にも「売却はありません」と答える。試合は再開し、イヴァンがシュートを決めてニックスはみごと勝利を手にした。

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