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わんわん物語

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  • 平均評点

    72.5点(121人)

  • 観たひと

    339

  • 観たいひと

    18

  • レビューの数

    12

基本情報

ジャンル アニメーション / ファミリー / ミュージカル
製作国 アメリカ
製作年 1955
公開年月日 1956/8/10
上映時間 76分
製作会社 ウォルト・ディズニー映画
配給 大映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

総監督ケン・ピーターソン 
監督ハミルトン・S・ラスク 
クライド・ジェロニミ 
ウィルフレッド・ジャクソン 
脚本アードマン・ペナー 
ジョー・リナルディ 
ラルフ・ライト 
ドン・ダグラディ 
原作ウォード・グリーン 
企画ジョー・グラント 
製作ウォルト・ディズニー 
ロイ・O・ディズニー 
プロデューサーアードマン・ペナー 
レイアウトトム・コドリック 
アル・ジンネン 
A・ケンドール・オコーナー 
ヒュー・ヘネシー 
ランス・ノリー 
ジャック・ラップ 
マクラーレン・ステュアート 
ドン・グリフィス 
ソー・パットナム 
コリン・キャンベル 
ヴィクター・ハブーシュ 
ビル・ボッシュ 
作画監督ミルト・カール 
フランク・トーマス 
オリー・ジョンストン 
ジョン・ラウンズベリー 
エリック・ラーソン 
ウォルフガング・ライザーマン 
レス・クラーク 
ハル・キング 
撮影ボブ・ブロートン 
美術監督ケン・アンダーソン 
クロード・コーツ 
背景ディック・アンソニー 
ラルフ・ヒューレット 
アル・デンプスター 
テルマ・ウィトマー 
アイベン・アール 
ジミ・トラウト 
レイ・ハッフィン 
ブライス・マック 
音楽オリヴァー・ウォーレス 
音響監督C・O・スライフィールド 
録音ハロルド・J・ステック 
ロバート・O・クック 
ミキサーイブリン・ケネディ 
編集ドン・ホーリデイ 
作詞・作曲ペギー・リー:(「ベラ・ノッテ」「ララルー」「シャムネコの歌」「彼がトランプさ」「世界に平和を」「赤ちゃんって?」)
ソニー・バーク:(「ベラ・ノッテ」「ララルー」「シャムネコの歌」「彼がトランプさ」「世界に平和を」「赤ちゃんって?」)
オーケストラ指揮エドワード・H・プラム 
シドニー・ファイン 
製作担当者ビル・アンダーソン 
特殊効果アブ・アイワークス 
原画ジョージ・ニコラス 
ハル・アンブロ 
ケン・オブライエン 
ジェリー・ハッチコック 
エリック・クレウォース 
マービン・ウッドワード 
エド・アーダル 
ジョン・シブレイ 
ハーベイ・トゥームズ 
クリフ・ノードバーグ 
ドン・ラスク 
ジョージ・クレイセル 
ヒュー・フレイザー 
ジョン・フリーマン 
ジャック・キャンベル 
ボブ・カールソン 
エフェクト原画ジョージ・ロウレイ 
ダン・マクマヌス 

キャスト

出演(声)バーバラ・ルディ Lady
ラリー・ロバーツ Tramp
ビル・トンプソン Jock / Bull / Policeman at Zoo / Dachsie / Joe
ペギー・リー Darling / Si / Am / Peg
ビル・ボーコム Trusty
リー・ミラー Jim Dear
宝田薫 レディ
小林桂樹 ノラ公
三津田健 ジョック
古今亭今輔 ブルドッグ
里見京子 ダーリング

解説

ウォルト・ディスニー製作によるシネマスコープ長編漫画の第一作。新聞記者上りのユーモア作家で最近物故したウォード・グリーンがこの映画のために書き卸した物語から、犬の世界のさまざまな出来事を笑いとペーソスとロマンティシズムを混えて描くテクニカラー作品。製作補佐アードマン・ペナー、監督はハミルトン・S・ラスク、クライド・ジェロニミ、ウィルフレッド・ジャクソンと三名の共同、主題歌作詞・作曲は歌手のペギー・リーとサニー・バーク、音楽は「不思議の国のアリス(1951)」のオリヴァー・ウォレンス。日本語版製作に当ってはディズニー撮影所技術部長ジョン・A・カッティングが来日、「ダンボ」の経験を活かし、立教大学の女子学生で全く素人の宝田薫、俳優小林桂樹、三津田健、落語家古今亭今輔、声優里見京子など多彩な声のタレントを動員、一年余を要して完成した。

あらすじ

今から50年前、アメリカ中部のある都会の物語。クリスマスの夜。ジム・ディアは新妻ダーリングにかわいい牡の子犬をプレゼント。ダーリングにレディ(淑女)と名付けられた子犬は家族の一員となり、春には一人前のお嬢さん犬に成長。りこうなレディはよく御主人の言うことをきき、鑑札のついた立派な首輪も貰った。同じ都会の片隅に野良犬ノラ公が住んでいた。元気一杯で頭の良い雑種のノラ公は勝手気ままに暮らしていたが、犬殺しに捕った仲間を逃したとき、追いかけられて住宅街に迷いこみ、レディに対面。レディはダーリングに赤ちゃんが産まれるために急に冷淡な扱いを受けるようになったのを悲観、近所のお爺さん犬ジョックとトラスティに慰められていた。ノラ公はレディに「人間の心に愛情の入る広さは限られているんだよ」と教える。翌年の4月、かわいい男の子が誕生。だが3カ月ほど経ち、ジムとダーリングは旅行することになる。赤ちゃんと留守宅の世話はセイラ叔母さんの役目。彼女が連れてきた二匹の猫は家中を飛び廻り、レディはその責を追わされて叔母さんに口輪をはめられてしまう。レディは遂に家をとび出し下町をさまよう中、不良犬に襲われるが、そこにノラ公が出現。ノラ公はレディを動物園に伴い、歯の強いビーヴァーに口輪をかみ切って貰う。ノラ公のお馴染トニーの食堂では大ごちそう。美しい夏の夜、レディはノラ公を恋するようになる。だがノラ公がさそった鶏殺しのいたずらでレディは野犬に収容所へ。そこで沢山の野良犬に会ったレディは、ノラ公に女友達が大勢いると知り大ふんがい。セイラ叔母さんの迎えで家に戻っても、鎖につながれたレディの不機嫌は直らない。ノラ公の弁解も上の空。ジョックとトラスティの慰めも無駄となる。だが大ネズミが赤ちゃんの部屋に忍びこむのを見たレディはノラ公に急報。ノラ公はネズミをかみ殺すが叔母さんの誤解でレディは幽閉、ノラ公は犬殺しの手に。その直後、ジム夫妻が戻り、ネズミの死体を発見、万事めでたく解決した。それから数か月、クリスマスの夜。ジム家にはダーリングの赤ちゃんの他、レディと、今は立派な鑑札をつけたノラ公の赤ちゃん犬が楽しそうに騒いでいた。

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