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2026年1月号

通号 1977 通巻No 2791
発行年 2026 雑誌コード 02991-01
総ページ数 194 POSコード 4912029910160
表紙内容 目黒蓮の「映画」のはなし
本誌紹介 目黒蓮「ほどなく、お別れです」/金平茂紀×伊藤詩織「Black Box Diaries」
定価 1540円(税込)
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記事目次
P.8 巻頭特集 LONG INTERVIEW 目黒蓮の「映画」のはなし 「ほどなく、お別れです」
P.20 オープニング・ナイト=クロージング・タイム 終幕までのときは「喝采」ではじまる インタビュー マイケル・クリストファー[監督]
P.20 オープニング・ナイト=クロージング・タイム 終幕までのときは「喝采」ではじまる エッセイ
P.20 オープニング・ナイト=クロージング・タイム 終幕までのときは「喝采」ではじまる レビュー
P.30 あの特別な映画にスクリーンでまた出逢うよろこび 1992/2025年の「ポンヌフの恋人」 エッセイ
P.30 あの特別な映画にスクリーンでまた出逢うよろこび 1992/2025年の「ポンヌフの恋人」 インタビュー ジャン=イヴ・エスコフィエ[撮影]
P.30 あの特別な映画にスクリーンでまた出逢うよろこび 2000年/2025年の「ヤンヤン 夏の想い出」 エッセイ
P.30 あの特別な映画にスクリーンでまた出逢うよろこび 2000年/2025年の「ヤンヤン 夏の想い出」 インタビュー イッセー尾形
P.30 あの特別な映画にスクリーンでまた出逢うよろこび 1999年/2025年の「ストレイト・ストーリー」 インタビュー メアリー・スウィーニー[脚本・編集]
P.30 あの特別な映画にスクリーンでまた出逢うよろこび 1999年/2025年の「ストレイト・ストーリー」 レビュー
P.50 試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画 「ボディビルダー」
P.50 試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画 「ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行」
P.50 試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画 「おくびょう鳥が歌うほうへ」
P.50 試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画 「グッドワン」
P.50 試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画 「チャップリン」
P.50 試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画 『ネリーに気をつけろ!ネリー・カプラン レトロスペクティブ』
P.50 試写で見て「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画 「トポロジー・オブ・セイレーン」
P.69 映画人追悼2025 掛札昌裕
P.69 映画人追悼2025 オリヴィア・ハッセー
P.69 映画人追悼2025 いしだあゆみ
P.69 映画人追悼2025 テッド・コッチェフ
P.69 映画人追悼2025 露口茂
P.69 映画人追悼2025 藤村志保
P.69 映画人追悼2025 マイケル・マドセン
P.69 映画人追悼2025 テレンス・スタンプ
P.69 映画人追悼2025 吉行和子
P.69 映画人追悼2025 クラウディア・カルディナーレ
P.69 映画人追悼2025 ダイアン・キートン
P.69 映画人追悼2025 安井豊
P.69 映画人追悼2025 ビョルン・アンドレセン
P.83 今月も『月刊ホン・サンス』を読んで、見て、たのしもう! エッセイ
P.83 今月も『月刊ホン・サンス』を読んで、見て、たのしもう! コラム キーワードから読む/見る
P.83 今月も『月刊ホン・サンス』を読んで、見て、たのしもう! 『シネ21』が読んだ/見た『月刊ホン・サンス』
P.94 「アバター:ファイアー・アンド・アッシュ」 ジェームズ・キャメロン、「アバター」最新作を語る
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ① 「国宝」、予想を超えるメガヒット
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ② 「鬼滅の刃」、ワールドワイドな展開で未知の領域へ
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ③ 映画動員ベスト・テンに「洋画ゼロ」が日常の風景に
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ④ もはやブーム?相次ぐ旧作リバイバル上映
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ⑤ ワーナー・ブラザース・ジャパンが洋画配給部門の閉鎖を発表
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ⑥ 東映最後の直営館、丸の内TOEIが閉館
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ⑦ シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテが閉館を発表
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ⑧ アルタミラピクチャーズ、破産手続きへ
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ⑨ 中島哲也監督「時には懺悔を」、2026年に公開延期
P.99 10のコラムでふりかえる映画界2025 ⑩ 伊藤詩織監督「Black Box Diaries」、長い“沈黙”を経て公開へ
P.109 「郷」という映画のことを憶えておこう 作品表
P.109 「郷」という映画のことを憶えておこう 特別寄稿(インタビューに代えて)
P.109 「郷」という映画のことを憶えておこう 伊地知拓郎をつくった11本の映画
P.120 REVIEW 日本映画&外国映画 「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」
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