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  • 桜美林大学 芸術文化群 映画専修
  • 城西国際大学 メディア学部メディア情報学科映像芸術コース
  • 東京工芸大学 芸術学部映像学科
  • 日本大学 芸術学部映画学科
  • 日本工学院クリエイターズカレッジ
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桜美林大学 芸術文化群 映画専修

総合大学の自由な気風のもと、映画を学ぶ

  • 入学時にコース分けをせず、映画のさまざまな分野を学びながら「自分がやりたいことは何か?」を追求していくことができる。制作実習が1年次から始まるので、理論と実技をバランスよく学べることも魅力。デジタル化が進み、ひとりでも比較的容易に映像作品が作れるようになってきた時代に、制作、演出、撮影、照明、美術、録音、編集といったさまざまなパートを分担し、実際の撮影現場と同様、大人数での映画作りを行うのも同大学の大きな特徴だ。“グループでものを作る”という経験によって、将来、どんな分野に進んでも役立つコミュニケーション能力も養われていく。また、自由な校風の総合大学であるという利点を生かし、映画以外の芸術分野や他学群の多彩な科目を学びながらプラスαの総合力を身につけることもできる。
  • 主な卒業生/就職先
  • J:COM、マックレイ、スリーエイト、イマジカ、ビデオスタッフ、WINK2、バスク、千代田ビデオ、キネマ旬報社、円谷プロダクション、ナックイメージテクノロジー、日本照明、その他テレビ番組制作会社
  • 今後の説明会
  • ■オープンキャンパス
    8月1日(土)、2日(日)、22日(土)、23日(日)
    ■芸術文化学群デー
    9月20日(日)
  • 桜美林大学 芸術文化群 映画専修
  • 資料請求は公式HPより

城西国際大学 メディア学部メディア情報学科映像芸術コース

学べる分野が広く、撮影所実習もあり

  • 制作・演出、映像技術、映像美術、アニメーション・CG、芸能・ステージ、サウンド・音楽、ビジネスコミュニケーション、グローバルメディア&シネマスタディーズという8つの分野から主専攻と副専攻を選んで複合的に学ぶことが可能。入学時に専攻を分けず、それぞれの分野を段階的に学びながら自分に合ったカリキュラムを組み立てていける。千代田区紀尾井町に位置するキャンパスには最新のMAスタジオや充実した機材が揃い、学生の作品作りを全面的にバックアップ。立地のよさを生かし、東京国立近代美術館フィルムセンターなどでの授業も積極的に行われている。映像制作志望の学生には映画製作・配給会社である日活が所有する調布撮影所で、現場の雰囲気を感じながら実習するチャンスもある。
  • 主な卒業生/就職先
  • AOI Pro.、アースワンオフィス、インファスドットコム、ヴェルト、A―1 Pictures、クリーク・アンド・リバー、CONTINUE、ザ・チューブ、デジタルフォトム、東映宣伝部、東映デジタルセンター ツークン研究所、ドリームワン、ヌーベルバーグ、バスクほか
  • 今後の説明会
  • 7月19日(日)、8月2日(日)、8月23日(日)、9月13日(日)
    ※全日13:00~16:00。
    ※8月2日(日)のみ、10:00より日活撮影所見学ツアーを開催。
  • 城西国際大学 メディア学部メディア情報学科映像芸術コース
  • 資料請求は公式HPより

東京工芸大学 芸術学部映像学科

基礎を固めつつ、新メディアにも挑む

  • 入学時にコース分けをせず、16ミリフィルムでの撮影から、テレビ番組の制作、アニメーション、CGなど、映像分野の様々な表現を基礎から幅広く学び、自分に合った表現方法を選択。映像の根本を理解したうえで「作る力」を養っていく。アニメーション学科やゲーム学科、マンガ学科といった他領域との横断的な交流の中で力を伸ばしていくことも可能。「新しいメディアにいち早く取り組む」という伝統が息づく大学らしく、リニューアルしたばかりの中野キャンパスにはスタジオやMA室、フィルム上映もできる試写室など最新の設備が整い、3、4年次の学生たちが活発に利用している。2014年度から設けられた身体表現領域では、「カメラの前での演技」を学ぶことができる。
  • 主な卒業生/就職先
  • 【監督】齋藤耕一、小泉尭史、北沢幸雄、佐藤寿保、大地丙太郎
    【作家・脚本】椎名誠、三宅隆大
    【俳優・歌手】川﨑麻世
    【就職先】イマジカデジタルスケープ、東映シーエム、オフィス・トゥー・ワン、メディア22世紀、キュー・テック、スタジオ雲雀、ディオメディア、ビーライン
  • 今後の説明会
  • ■第2回オープンキャンパス(中野)
    7月19日(日)、20日(月・祝)
    ■第3回オープンキャンパス(厚木)
    8月22日(土)
  • 東京工芸大学 芸術学部映像学科
  • 資料請求は公式HPより

日本大学 芸術学部映画学科

映像文化を担うプロを続々輩出

  • 創設から80年以上という伝統を誇り、多くの卒業生が映画界で活躍。1年次から映画制作の各分野で必要な理論と実践を段階的に学んでいく監督、撮影・録音、演技コースと、映像の創造と研究を総合的にバランスよく学ぶ映像表現・理論コースに分かれ、映画・映像界のスペシャリストを目指す教育が行われている。学内には本格的な撮影スタジオや録音スタジオはもちろん、フィルムでの映画作りにこだわる同校らしく、現像室までを完備している。監督コースでは、1年次からビデオや16ミリ等を使った課題に取り組むなかで映画演出の基礎を学び、3年次と4年次には撮影・録音、演技の各コースの学生とグループを組み、全員が短篇映画を制作する。
  • 主な卒業生/就職先
  • 【監督・ディレクター】入江悠、沖田修一、冨永昌敬、富野由悠季、橋本一、羽住英一郎、松岡錠司
    【脚本家】青木研次、金子ありさ
    【俳優】池松壮亮、佐藤隆太、真田広之
    【撮影監督】柴崎幸三、近森眞史
    【プロデューサー】中沢敏明
  • 今後の説明会
  • 入試相談会
    11月1日(日)、3日(火・祝)10:00~16:00
    場所:江古田校舎
    ※予約不要・入退場自由。
    ※芸術学部祭を11月1日から3日まで実施中。学生主催のイベントでキャンパスの雰囲気を体感できる。

日本工学院クリエイターズカレッジ

ハリウッド直送の授業がスタート

  • 放送・映画、CG、マンガ・アニメーションなど、各分野のプロを養成する2年制の専門学校(4年制・3年制もあり)。放送・映画科では2年次からカメラマン、照明、映像編集、サウンド、制作、美術の各コースに分かれ、専門的な実力を強化する。蒲田キャンパス、八王子キャンパスともさまざまな番組収録が可能な撮影用のスタジオや編集室、MAルーム、試写室などが集まったプロ仕様の施設があり、映像コンテンツ制作の全工程が体験できる。また、CG映像科では15年4月から「アナと雪の女王」(13)「ベイマックス」(14)など数々のディズニー作品を手がけた世界的CGクリエイター、糸数弘樹氏によるハリウッド直送の遠隔授業がスタート。
  • 主な卒業生/就職先
  • 東通、共同テレビジョン、日テレ・テクニカル、リソーシズ、日テレアックスオン、NHK、日企、オムニバス・ジャパン、松竹衣装、劇団四季、スタジオジブリ、GONZO、STUDIO4℃、円谷プロダクション、白組ほか
  • 今後の説明会
  • ■オープンキャンパス&体験入学
    7月19日(日)、26(日)
    8月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、21日(金)、22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日) 以降、随時開催
    ■夏の授業見学&学校説明会
    7月24日(金)、28日(火)、29日(水)、30日(木)
    ■お仕事発見オープンキャンパス
    8月28日(金)
  • 日本工学院クリエイターズカレッジ
  • 資料請求は公式HPより

ニューシネマワークショップ

つくる人とみせる人を確実に養成

  • 映画を「つくる」(監督など)人材と「みせる」(配給・宣伝)人材を育成する学校として18年の実績を誇る。それぞれ6ヵ月の[ベーシック]&[アドバンス]コースを終えれば「プロとしての入り口に立つ」ことが可能。映画制作の第一線で活躍するプロフェッショナルたちから映画作りを学べる映画クリエイターコースとともに、配給、宣伝会社への就職を目指す人のための映画ディストリビューターコースがあるのが同校最大の特徴だ。1年間のコースを終えたあとも、希望者は学校の機材や設備を使いながら作品作りが続けられたり、求人情報を優先的に得たりなど、サポート体制も充実している。平日の夜や休日に開講されるので、社会人や学生でも通いやすい。
  • 主な卒業生/就職先
  • 【監督】深川栄洋、森義隆、今泉力哉、加藤行宏
    【プロデューサー】川田亮
    【就職先】東宝、東映、松竹、ギャガ、ショウゲート、ワーナー・ブラザース映画ほか多数
  • 今後の説明会
  • 8月2日(日)
    「つくる」13:30~
    「みせる」15:30~
    ※9月にも開催予定。
  • ニューシネマワークショップ
  • 資料請求は公式HPより