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©2013「ペコロスの母に会いに行く」製作委員会
最近の映画は善で終わるパターンが多いのですが、「悪」で始まり「悪」に終わるというのが色々考えさせられました。古めのテイストが良かったです。
（T.M／無記名）
アクション映画、楽しめました！好きなドルフ・ラングレンさんが観られて良かったです。
（K.I／40代）
面白かったです。もっと肉弾戦でも良かったかも！？
（R.H／30代）
麻薬をめぐる人物間の駆け引きと銃撃戦の緊迫感が魅力的だった。
（無記名）
脱法ハーブのことを思いながら観てしまった映画でした・・・。
ドルフ・ラングレンが思ったより目立たず、麻薬の売人がメインのクライムサスペンスだったのが意外。消化不良の終わり方に見えるけど、作中の会話を考えると納得できる！
（K.T／40代）
近年のセガールみたいに、カットでごまかそうともしないドツキ合うだけの殴り合いが、いっそ清々しい！
ランディ・クートゥアの演技が良かったです。MMAファイターらしい技も見れて満足です。血が飛ぶシーンはどれもリアルでした！
（M.H／30代）
アメリカ社会の暗い部分を見た気がします。（実際はもっとスゴイのか、それとも、これほど酷くないのかは分かりませんが・・・。）
（K.K／40代）