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©2013「ペコロスの母に会いに行く」製作委員会
微笑ましく、ほっこりした気持ちで観ました。とても良かったし、むしろあんな親子が羨ましい。
（M.S／無記名）
とても良かった。自分も介護の仕事をしているので、真に迫る感じがあった。
（T.T／40代）
老いとボケがテーマで、ボケとは緩やかな走馬灯なのかなと感じた。ただそれは、過去との再会・再生とも捉えられた。日常の笑いも多く、作品として面白かった。
（無記名）
方言が優しく、テーマを辛く悲しいものばかりにさせなかった。両親に会いたくなった。
A.I／50代）
ありがとうございます！良かったです！！
明るく、笑いがたくさんあって良かった。
好みの作品を観る事が出来て、素直にうれしい。
（Y.I／50代）
あたたかく気持ちの良い映画でした。こうした映画がもっと増えていけばいいな。
（無記名／40代）
素晴らしい作品に出逢った気分。ここで上映されていなければ知る機会がなかったと思う。レンタルしてもう一度観ようと思う。
（Y.I／無記名）
中盤以降、涙が流れっぱなしでした。自分の現状や過去、共通する事が多くて・・・。本来ならば映画の内容について語らなければならないのですが、ごめんなさい、自分と向き合う内容で涙が止まりません。良い映画に出会わせていただきました。
見逃していた作品をスクリーンで観られて本当に良かったです。TVドラマの印象が強い赤木春恵さん、素晴らしく、美しい女優さんでした。「草の根で作られた映画」というのも良かったです！
（S.A／40代）
暗くなりがちな題材を明るく、時に切なく描いていたのが良かった。竹中直人は、ある意味反則です・・・。
（K.T／40代）
親子愛の話だけじゃない、戦中・戦後を生き抜いた一人の女性の話だけでもない。笑って泣いて、すごくグっときた二時間弱でした。今週末は実家に帰っておばあちゃんと沢山話をしたいです。
（S.Y／20代）