どんどんどんどん過激に過剰になっていく。
そうでなければ安定を保てないリベラーチェの闇が空恐ろしい。

ゲイであることをひた隠しにし、スターであり続ける。
それがもはや公然の秘密であっても隠し続ける。
整形を重ねた能面のような表情とド派手な衣装は彼の鎧であり、生き様だったのだろう。

（中略）

マイケル・ダグラスとマット・デイモンはさすがの好演。
こちらの許容範囲のギリギリを攻めてくる。
誰かと思ったロブ・ロウも少ない出番ながら魅せてくれる。

どうとでも転びそうな作品をキワ一歩手前で踏みとどめるのさじ加減の上手さは、
さすがソダーバーグということか。

（KINENOTEユーザー名：みなと）

元々ミニシアター系が好きでしたが、「恋するリベラーチェ」はまさにド真ん中な作品！とても楽しめました！

（Y.S／50代）

豪華絢爛な衣装と、マットデイモンのメイクがすごい！

（R.K／60代）

観る機会を逸していた作品を観ることができてとてもうれしいです。
同性愛というこだわりなしに人の恋や情やプライドなど、
観客に訴える、見所のある作品でした。また観たいです！

（K.T／40代）

劇場の告知ではじめて知った作品。内容が分からないまま観たけど、良かった！

（T.M）

マイケル・ダグラスの新しい役どころ、魅力的でした！

（M.I／20代）

企画の一発目でこの作品にしたのはスゴイと思った。

（Y.Y／20代）

良かったです！質の高さを感じる作品でした。
音はもっと大きくても良いかな、と思うぐらいに音楽も楽しめました。

（H.A）

公開時、あまり多くの劇場で上映がなかったので、まさかスクリーンで観られて大変感激でした。
このキラキラは他じゃ体験不可！

（K.T）

内容を知らず、ふらっと入って観ましたが、大変面白かったです。

（N.A／50代）

ラブストーリーとして純粋に楽しめました。リベラーチェの知識が事前にもっとあればよかったなぁ。

（Y.I／30代）

より過激に、より過剰にならないと満足できない安定できないところが空恐ろしい。
マイケル・ダグラス、マット・デイモンともに素晴らしかった。

（M.H）

派手なポスターでどんな作品かと思っていましたが、評判が良かったので観ました。
見かけの割に丁寧に感情を追っていて、どんどんすさんでいくスコットの表情が冒頭の弟子に重なる。。
面白かったです。

（A.K／30代）

観たいと思っていた映画だったので、観られて良かったです。マイケルダグラス最高！

（N.A）