TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー

とーくとぅみー|TALK TO ME|TALK TO ME

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー

レビューの数

39

平均評点

69.4(247人)

観たひと

354

観たいひと

15

(C)2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ホラー / スリラー
製作国 オーストラリア
製作年 2022
公開年月日 2023/12/22
上映時間 95分
製作会社 Causeway Films
配給 ギャガ
レイティング PG-12
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット デジタル
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2023年サンダンス映画祭で大きな話題を呼んだ、気鋭の双子YouTuber監督によるホラー。2年前に母を亡くし、その死と向き合えないでいる高校生ミア。そんな彼女の周りで流行っているゲーム「#90秒憑依チャレンジ」に参加するが、友人に母の霊が憑依してしまい……。主人公ミアを演じるのはNetflix『エブリシング・ナウ!』のソフィー・ワイルド。監督は本作が長編デビューとなる人気YouTuberのダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

母親を亡くし、悲しみに暮れる高校生ミア(ソフィー・ワイルド)は、気晴らしに仲間たちとSNSで話題の「#90秒憑依チャレンジ」に参加することに。呪物の“手”を握り、「トーク・トゥ・ミー」と唱えると、霊が憑依するという。ただし、必ず90秒以内に“手”を離さなければならない。ミアたちはそのスリルと強烈な快感にのめり込み、憑依チャレンジを繰り返しハイになっていくが、仲間の1人にミアの母の霊が憑依し……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2024年1月号

REVIEW 日本映画&外国映画:「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」

UPCOMING新作紹介:「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」

2026/03/08

85点

選択しない 


サイコワールド

霊界と現実の境が徐々になくなり、何が本当に起こっているのか、何が真実なのかわからなくなっていく、格調高いホラー映画には定番となる要素が本作には確かにあった。ラストのトークトゥーミーには痺れた。やってはいけない都市伝説的な呪いを面白い半分にやってしまうというお約束からよくできている。まるで覚醒剤でもきめるように気分が高揚するのか、歯止めが効かずに何度も降霊を繰り返し大惨事が起こる過程がリアル。そして、ミアと周囲の人々との関係にもぼんやりと焦点があたるが、最後はそれが救いにならないところまでいってしまうのが斬新だった。現実から遠く離れた「奴らの世界」の描写を効果音などで表現していて、不思議な空間に放り込まれたような感覚になれる。

2025/07/28

2025/08/11

66点

VOD/U-NEXT/購入/テレビ 
字幕


私と話して

呪物を握ると霊が降臨90秒を過ぎてはいけない
怖いもの見たさのチャレンジ

2025/08/14

2025/08/06

35点

テレビ/有料放送/ザ・シネマ 
字幕


自分には理解不能

部分部分はヴァチカンのエクソシストを思い出させるが結局自分は分からなかった。

2025/07/21

2025/07/21

70点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/購入/テレビ 
字幕


よく分からない

面白いのだけれど、正直なんだかよく分からなかったです。
描いていないではなく、描けていない部分もあったように感じます。

2025/07/04

2025/07/05

80点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/テレビ 
字幕


「弟には絶対やらせないで」と親友からキツく言われた交霊術、「やっちゃダメって言われた事をやる」がホラーの定石とはいえ割に躊躇いもなく弟にやらせて、これまたホラーの定石「期限を守らない」を「ちょっと待って、今死んだ母ちゃん降りてるから」とスナック感覚で制限時間オーバー。かくして親友の弟は大変な目に遭い、流石に責任を感じたのかケツを持とうとして主人公もさらに大変な目に遭うという、致し方ない要素がほぼゼロで全編「もうちょっと考えてから行動しようよ」が溢れてており、折目正しい方の鑑賞には耐えられないのかも知れませんが私はこういうの好物なんで存分に楽しめました。ラストも良いですね。なんて言えばいいですかね?新人が紆余曲折を得て成長するタイプのお話で、成長した主人公がラストに冒頭の先輩と同じ振舞いをして大団円てのあるじゃないですか?この映画のラストはあれのホラーバージョンですね

2025/07/03

2025/07/03

74点

VOD/U-NEXT 
字幕


普遍的な孤独の結末

所詮はYouTuberと侮っていたが予想以上に本格的な映画として成立していることに感心した。『ミッドサマー』ほどの重厚感はないが流石はA24案件である。

周囲が冷ややかな目で見るように確かにヒロイン、ミアはウザい。降霊会での振る舞いなど見ているだけでイタい。しかし彼女の抱く孤独はZ世代に限らず人間にとって普遍的なものだと思う。この辺りのテーマは深みがある。

私のホラー偏差値の低さが災いしてか正直何を伝えたい映画なのかよく分からなかった。降霊会がドラッグ・パーティのメタファーと考察されてもさっぱり腑に落ちてこない。

最終的にメンヘラ女子の心が壊れていく様をメタファーを交えて細やかに描き切った作品と解釈した。少なくともミアが生きた世界は悪霊が跋扈する地獄のような空間だったのだろう。そう考えればSNS云々は関係なくどの世代でも共感しうる内容ではないか。