ログイン・会員登録
ログイン後にご利用いただけます
戻る
みんながオススメしている最新公開作をチェック!
なしょなるしあたーらいぶにせんにじゅうにぶっくおぶだすとうつくしきやせい|NATIONAL THEATRE LIVE: THE BOOK OF DUST - LA BELLE SAUVAGE|NATIONAL THEATRE LIVE: THE BOOK OF DUST - LA BELLE SAUVAGE
1
79.5点(2人)
3
0
基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる
スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる
キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる
場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる
予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る
解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる
英国ナショナル・シアターの舞台公演を映画館で上映するプロジェクトの2022年版。フィリップ・プルマンのファンタジー小説『ライラの冒険』三部作の12年前の物語。赤ん坊“ライラ”を連れた少年マルコムとアリスが、カヌー”美しき野生”号で旅立つ。「ミス・シェパードをお手本に」などで知られる映画監督ニコラス・ハイトナーが演出を手掛けた。
あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる
オックスフォードから3マイル離れた土地。ダイモンの“アスタ”と共に暮らす11歳のマルコム・ポルステッドは、15歳のアリスと彼女のダイモン“ベン”と共に、両親が経営する宿屋“トラウト”で働いていた。トラウトは聖ローザマンド修道院に近いため、マルコムは修道女たちの日常も手伝っていた。そんなある日、修道院を訪れたマルコムとアリスは、シスターたちが秘密裏に育てる赤ちゃんと遭遇。その赤ちゃん“ライラ”は、実はアスリエル卿とマリサ・コールターという2 人の賢者の子どもだったのだ。やがて街中を歴史的な洪水が襲い、ライラを連れてカヌー“美しき野生”号で脱出を図るマルコムとアリス。そんな3人を、過激な巨大組織マジステリアム(=教権機関)所属のジェラール・ボンヌビルと、ライラの母マリサが追っていた。危険を孕むマルコムたちの旅の行方は? ライラが追われる理由とは? 手に汗握る壮大な冒険の果てに待っているのは……?
キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる
レビュー 登録の新しい順 登録の古い順 レビュータイトルの50音順 評価点の高い順 評価点の低い順
鑑賞日 2022/04/23
登録日 2022/04/23
評点 82点
鑑賞方法 映画館/東京都/TOHOシネマズ日本橋
-
Like 0
Comment 0
狭い舞台を広大な空間に変えるプロジェクションマッピングとパペットのダイモン。愛あり裏切りありの怒涛の3時間に圧倒されました。
Close
鑑賞記録
mita_sub01_large
mita_sub02_large