「判事ディー」ってどこの国の映画?という響き。読めない「狄」をタイトルに取れないってことなんですね…。これって語られないけど主人公も漢族ではないの?
中国の古装劇(時代劇)をつまみ食いしていると唐代が舞台の作品は多くあの時代が好きなんだなとよく感じます。漢族の王朝でシルクロードと結ばれた東西交易の結果、コスモポリタンかつどこかモダンな雰囲気があり、女性の衣装の露出度が高いので華やかに遊べる印象です。
冒頭、派手めのアクションからの猟奇的な連続殺人事件発生。病気がちの高宗にかわり妻の則天武后(武后)が実権を握る洛陽がザワつくなか大理寺(司法機関)は決め手を欠き、武后の鶴の一声で投獄されている主人公が捜査することになります。
タイトルに取られてる天空の塔…やたら凝ったつくりなのに何の塔なのか説明もない笑 そもそもディーを現場に出せないなら天牢?に資料入れれば良いだけなような。そして大唐あるあるの事件の影に西域の国(今回は高昌=トルファン)。
解決には二転三転一応ひねりは効いているもののキーパーソンがなぜそのポジションに?それは無理じゃね?ってなるのは困りました。
シリーズであと2本あるようですが観たいようなやめといた方がいいような…