ばるぼら

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ばるぼら

レビューの数

63

平均評点

63.3(271人)

観たひと

380

観たいひと

37

(C)2019「ばるぼら」製作委員会

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル エロス / ファンタジー / ドラマ
製作国 日本=ドイツ=イギリス
製作年 2019
公開年月日 2020/11/20
上映時間 100分
製作会社 「ばるぼら」製作委員会(制作プロダクション:ザフール)
配給 イオンエンターテイメント
レイティング R-15
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット デジタル
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督手塚眞 
脚本黒沢久子 
原作手塚治虫 
プロデュース古賀俊輔 
プロデューサーアダム・トレル 
姫田伸也 
共同プロデューサー湊谷恭史 
ステファン・ホール 
アントワネット・コエステル 
撮影監督クリストファー・ドイル 
コービー・ツォイ 
美術統括磯見俊裕 
美術露木恵美子 
音楽橋本一子 
録音深田晃 
照明和田雄二 
編集手塚眞 
扮装統括柘植伊佐夫 
キャスティング杉野剛 
制作担当奥泰典 
助監督吉田聡 

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家・美倉洋介(稲垣吾郎)。ある日、新宿駅の片隅で、酔っ払ったホームレスのような少女ばるぼらと出会った美倉は、彼女をつい自宅に連れて帰る。ばるぼらは大酒飲みで自堕落な女であったが、美倉はなぜか彼女に奇妙な魅力を感じ、追い出すことができなかった。そんな彼女を近くに置いておくと不思議と美倉の手は動き出し、新たな小説を創造する意欲が沸き起こる。それは、あたかも芸術家を守るミューズのような存在であった。そんななか、美倉はエロティックで異常な幻覚に悩まされ、次第に彼の周囲は現実離れしてゆく。やがて、美倉はばるぼらとの結婚を決意するが、それは同時に破滅への入口であった……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2020年12月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「ばるぼら」

2020年11月下旬号

巻頭特集 「ばるぼら」:対談 稲垣吾郎×二階堂ふみ

巻頭特集 「ばるぼら」:インタビュー 稲垣吾郎、二階堂ふみ

巻頭特集 「ばるぼら」:対談 手塚眞[監督]×クリストファー・ドイル[撮影監督]

2025/06/19

2025/06/19

27点

選択しない 


実力不足

全ての演出が半端なのに、治虫に手を出して大火傷だな。

2025/05/24

2025/05/24

55点

テレビ/有料放送/WOWOW 


手塚治虫の原作は未読ながら彼の考えていたことがこの映画に表現できているのだろうか?
息子は息子ですから。

2024/07/20

2024/08/08

64点

VOD/U-NEXT 


カルトな映画を観よう④

30歳前後の女優さんは二階堂ふみを見習いなさい。

終始全裸。しかもNHK朝の連ドラや大河ドラマ、果ては「翔んで埼玉」で確固たる地位を築いた上で尚且つ、この体当たり演技。
共演してる片山萌美や美波程度の女優は脱いで当然だろうに。まあストーリーは手塚監督の親の七光り演出と、クリストファー・ドイルの自己陶酔した撮影だけの作品です。

2020/12/04

2022/09/21

38点

映画館/神奈川県/イオンシネマ座間 


手塚治虫の成人向け原作を長男の手塚眞監督が実写化した作品です。
異常性欲の売れない作家(出演:稲垣吾郎)が街で見つけた酔い潰れて堕落した女”ばるぼら”(出演:二階堂ふみ)を自宅に連れ帰ったところから物語がスタートする。どうしようもない女であるが、彼女が傍に居ると不思議と筆が進む・・というもの。

手塚治虫原作ということである程度期待しての鑑賞でしたが、正直どうでもイイつまらない作品でした。自分的にはエロシーンばかり目立つ不快作でした。
主演の稲垣吾郎も長年積み上げてきたアイドル歌手とかタレントとしてのイメージが強いので異常性欲の作家には見えなくて、あくまでも元SMAPの稲垣吾郎にしか見えなかった。
監督が親父の原作を利用して二人のエロ映像を撮りたかっただけではないのか?
ちょっとは面白かったのがマネキン相手の人形フェチプレイくらいかな・・・まあどうーでもイイですけど

2022/08/27

2022/08/28

60点

レンタル 


難しいですね

表が難しい映画ですね
スタッフと演者の意欲はすごいです
二階堂ふみも稲垣吾郎も美しいです

2022/05/04

2022/05/08

60点

選択しない 


もうひとつの手塚ワールド

ネタバレ

 創作に行き詰まった売れっ子作家が浮浪者ふうな少女に溺れていくという何だか大正ロマンふう幻想小説のような筋立てだなあと思っていたら原作は手塚治虫が70年代前半に描いたコミック作品だった。この頃って確か手塚自身の創作活動も行き詰まっていた頃じゃなかったろうか? まあ定かなことはわからないけど、そうだとすると物語の主人公の売れっ子作家美倉(稲垣吾郎)は手塚自身のように思えてくる。
 異常な性欲を抑えきれずマネキンや犬ですら美女に見えてしまう美倉をそんな妄想世界から救い出す女がばるぼら。変な名前と思っていたらどうも魔女の娘らしい。演じる二階堂ふみが小悪魔よろしく美倉に絡みつく様子などブラックジャックとピノコのようにも見える。やはり手塚作品だ。子供の頃読んだ手塚作品には多かれ少なかれエロチックなものを子供ながらに感じ取っていたような気がする。そのエロチシズムを前面に押し出した作品なのだろう、原作未読だけれど。
 監督を手塚眞。彼の映画は「ブラック・キス」ぐらいしか知らない。でも耽美的な雰囲気などあの映画とよく似ているような気がする。
 ただ映画としてはもうひとつ面白くならない。ヌードにも果敢に挑戦している二階堂は頑張っているけど彼女ならこのぐらいは当たり前のレベルだ。それ以上の激しさ異常性を期待したのだけど寸止めだった。前半の異常な描写のまま最期まで突っ走って欲しかったが妙にまともな収まりを見せる結末も物足りない。