手塚治虫の成人向け原作を長男の手塚眞監督が実写化した作品です。
異常性欲の売れない作家(出演:稲垣吾郎)が街で見つけた酔い潰れて堕落した女”ばるぼら”(出演:二階堂ふみ)を自宅に連れ帰ったところから物語がスタートする。どうしようもない女であるが、彼女が傍に居ると不思議と筆が進む・・というもの。
手塚治虫原作ということである程度期待しての鑑賞でしたが、正直どうでもイイつまらない作品でした。自分的にはエロシーンばかり目立つ不快作でした。
主演の稲垣吾郎も長年積み上げてきたアイドル歌手とかタレントとしてのイメージが強いので異常性欲の作家には見えなくて、あくまでも元SMAPの稲垣吾郎にしか見えなかった。
監督が親父の原作を利用して二人のエロ映像を撮りたかっただけではないのか?
ちょっとは面白かったのがマネキン相手の人形フェチプレイくらいかな・・・まあどうーでもイイですけど