備忘メモ:
「少し出来過ぎ」感もあるストーリー展開だけど、そんなのどうでもいい、素直に嬉し涙を流したよ!
顔の手術を27回も受けて跡だらけのオギー(ジェイコブ・トレンブレイ)を学校に送り出すことにした母イザベル(ジュリア・ロバーツ)と父ネート(オーウェン・ウィルソン)の不安げな表情(でも、決して、それをオギーに悟られてはいけない!)に、子を持つ私としては、「自分の子だったら、こんな勇気(虐められることを覚悟で、社会に送り出す)持てるかなぁ、、、」と思うと同時に、不安と葛藤する夫婦に共感してしまう。母の気丈さ、父のユーモアに見習うことが大!
オギー中心に回っているプリマン家だが、姉ヴィア(イザベラ・ヴィドヴィッチ)の視点やその親友ミランダ、オギーの親友になるジャック(ノア・ジュープ)達の視点も加え、子供達の複雑な心情を上手く描いてくれていた。
監督はスティーブン・チョボスキー。
「相手を知りたければ、やるべきことは只一つ、見ること」
「イレーザーヘッド」を観ながら、この作品が脳裏によぎった