ワンダー 君は太陽

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ワンダー 君は太陽

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レビューの数

167

平均評点

83.0(1285人)

観たひと

1735

観たいひと

160

(C)2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.
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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2017
公開年月日 2018/6/15
上映時間 113分
製作会社
配給 キノフィルムズ/木下グループ
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「ルーム」で注目を集めた子役、ジェイコブ・トレンブレイ主演で、R・J・パラシオのベストセラー小説を映画化。遺伝子疾患により、他の人と違った顔立ちで生まれた少年オギー。自宅で過ごしてきた彼は、10歳から他の子たちと同じ学校に通い始めるが……。「マイ・ファニー・レディ」のオーウェン・ウィルソン、「マネーモンスター」のジュリア・ロバーツが共演。監督は「ウォールフラワー」のスティーヴン・チョボスキー。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

10歳のオギー・プルマン(ジェイコブ・トレンブレイ)は、「スター・ウォーズ」が大好きで、宇宙飛行士に憧れる男の子。だが彼は、普通の子とは少し違う見た目をしていた。遺伝子の疾患で、他の人とは異なる顔で生まれてきたのだ。そのため、27回もの手術を受け、一度も学校に通わないまま自宅学習を続けてきた。ところが、母親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)は、“まだ早い”という夫のネート(オーウェン・ウィルソン)の反対を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に通わせることを決意する。夏休みの間、イザベルに連れられて校長先生に会いに行くオギー。トゥシュマン校長先生(マンディ・パティンキン)の“おケツ校長だ”という自己紹介に、オギーの緊張はややほぐれる。だが、“生徒が学校を案内する”と聞き、動揺。 紹介されたのは、ジャック・ウィル(ノア・ジュプ)、ジュリアン(ブライス・カイザー)、シャーロット(エル・マッキノン)の3人。いかにもお金持ちのジュリアンは、“その顔は?”と聞いてくる。毅然とした態度を取るオギーだったが、帰宅後は元気がない。イヤならやめてもいいと言いかけるイザベルに、“大丈夫、僕は行きたい”と答え、学校に通い始めるが……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2018年7月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「ワンダー 君は太陽」

2018年6月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「ワンダー 君は太陽」

2021/07/26

2021/07/27

80点

その他/TSUTAYA DISCAS 
字幕


イジメ映画もこのような結末でないと

どこの国にでもあるイジメ問題にスポットを当てた映画。遺伝子の影響を受け出産、27回もの手術を受けて授かったオギー。その風貌のため、当然家族も彼を外に出すことに引っ込みがちとなる。しかし今後の子供の成長を考え、社会とのふれあいの一歩として学校に通わせようと決断、5年生からの入学となる。校長は模範生徒3人にオギーの学校紹介をさせる(このあたりが民主的なアメリカらしい。日本だったらどうするだろう)。この中のリーダー的存在のジュリアンは、典型的ないじめ体質(いい子ぶりっこだが心は悪。こんな子供が一番たちが悪い)。後半問題を起こし親が学校に呼び出されるが、特に母親のたちが悪い。金持ちにありがちな、学校への寄付金を自慢して、もみ消しを願う親。(いるいるこの国にも)
オギーの母親イザベル(ジュリア・ロバーツ)が素晴らし母親。こんなオギーを出産した、自分が一番責任があると感じているが、落ち込まないで前も向きに生きる姿が美しい。そんな母親がオギーだけを向いている姿を見る姉のヴィアはやはり嫉妬する。しかも旧友だったミランダとの仲もぎくしゃくしているから更に心が揺れる。しかし彼女にも演技の部活で新しい友を見つけ新しい一歩を進む。
オギーもヴィアもオギーをいじめたジャックもヴィアとぎくしゃくしたミランダもすべて仲直りしてハッピーな終わり方。子供も見るだろう映画は、やはりこのような結末でないといけないでしょう。

2021/06/07

2021/06/07

100点

テレビ/有料放送/スターチャンネル 


理想の家族

顔に整形手術の痕があるため、学校にも行ってなかった少年が、一人で学校に行くことになった。そこで接した様々のいじめを乗り越えいてく話。
弟が中心の家族なので、姉はいつも遠慮している。しかしパパやママは決して姉のことを忘れてはいない。
君は太陽という副題はこの家族がオギーと言う息子(son)を中心に回っているためsonとsunとにかけたしゃれ
姉もパパもママもすごく優しくて素晴らしい家族。またこの学校の先生や校長などしっかりした人たちばかり登場。子ども達は悪意と言うよりも自然な反応であるが、ただ一人いや二人かな、悪意を持った人間が登場。それはいじめっ子の両親。
それぞれの登場人物の立場になってストーリーが組み立てられていて、分かり易い。
ジュリア・ロバーツのママも好演。パパのオーウェン・ウィルソンも優しい。

2018/06/16

2021/05/05

95点

映画館/群馬県/MOVIX伊勢崎 
字幕


あったかい

辛い事、苦しい事いっぱいあって
『こんなボクが…』って思う事どれだけあったのかわからないけど

オギーがそこにいたからこそ
いつしか皆が笑顔になり
優しさとあたたかさとで心が満たされる。

きっと素敵な大団円になるとわかって見ていて
でもその大団円に至るストーリーがあまりにも素敵すぎて…
小さなオギーが
彼の周囲にいる人たちが
少しずつ変わっていく姿が、それぞれにほほえましくて
それぞれにあたたかくて、それぞれに素敵で

そこにあるどんな壁も、きっと乗り越えられるとオギーに教えられる。
物質的ではなく
金銭的ではなく
心が満たされる幸せを皆が手に出来たら、こんなに素敵な世界はないと思う。

たくさんの方に見て欲しい心温まる素敵な作品でした。

2021/04/18

2021/04/19

78点

VOD/U-NEXT 
字幕


アメリカの学校生活

本編もなかなかよく出来ていますが、それとは別にアメリカの子供たちの学校生活がよく分かる映画です。学校行事の中身が日本とまったく違うのだなあと感心してしまいました。なるほど、日本人とのマインドの違いは幼少期からの周囲の環境と、常に自信をつけさせ自立心を持たせるような教育方法にあるのだと思いました。

2021/03/09

2021/03/09

96点

選択しない 


子供の成長には恐ろしいものがある。しかし、その成長は、時には犠牲があったり、環境、家族、友人いろいろなものが作用して産まれてくるのだろう。

ホントにリアルに近い、きれい事無しの扱いにくいテーマを温かく表現した作品だと思う。

オギーの両親の苦労は、半端なかったと思うけど、最高傑作を生み出せた!

校長先生の判断も教育者として深いと感心させられた。

2021年

2021/01/24

76点

選択しない 


何回も泣けました。友情に泣かされます。