マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年

まのろぶらにくとかげにくつをつくったしょうねん|MANOLO: THE BOY WHO MADE SHOES FOR LIZARDS|MANOLO: THE BOY WHO MADE SHOES FOR LIZARDS

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年

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レビューの数

10

平均評点

65.8(47人)

観たひと

75

観たいひと

21

(C)HEELS ON FIRE LTD 2017

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドキュメンタリー / 伝記
製作国 イギリス
製作年 2016
公開年月日 2017/12/23
上映時間 89分
製作会社
配給 コムストック・グループ(配給協力:キノフィルムズ)
レイティング 一般映画
カラー カラー
アスペクト比
上映フォーマット
メディアタイプ
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

シューズブランド、マノロ・ブラニクの魅力と華麗な手仕事に迫るドキュメンタリー。“夢の靴”が生み出されるイタリア・ミラノのアトリエからイギリス・バースの閑静な自宅、そしてそこに保存された30000点に及ぶアイテムのアーカイブにカメラを向ける。米ヴォーグ誌編集長アナ・ウィンター、歌手リアーナ、ティファニーのジュエリー・デザイナーのパロマ・ピカソ、シューズ・デザイナーのシャーロット・オリンピア、モデルのイマン、女優アンジェリカ・ヒューストン、ファッション・デザイナーのジョン・ガリアーノ、映画監督ソフィア・コッポラ、俳優ルパート・エヴェレットらが出演。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

1970年代初期にロンドンにショップをオープンさせて以来、構築的で美しいハイヒールが多くのセレブやファッショニスタを魅了してきたシューズブランド、マノロ・ブラニク。ダイアナ妃など多くのセレブたちの足元を素敵に輝かせてきただけでなく、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の主人公キャリーが愛してやまない靴として爆発的なブームとなる。またソフィア・コッポラ監督作品「マリー・アントワネット」に全面協力し、第79回アカデミー賞においてミレーナ・カノネロの衣装デザイン賞受賞に貢献。2007年には今までの功績を讃えられ、大英帝国勲章名誉コマンダーを受勲した。本作は、“夢の靴”が生みだされる工房(アトリエ)からイギリス・バースの閑静な自宅、そしてそこに保存された30000点に及ぶアイテムのアーカイブにまでカメラを向け、マノロ・ブラニクの魅力に迫る。世界的なブームを尻目に「今でも工房(アトリエ)で過ごす時間が人生の喜びだ」と語るマノロは、商業的に拡大せずイタリア・ミラノの工房で職人たちとハンドメイドで制作している。完璧な靴を作り出すマノロの風変わりな思考プロセスから美しいスケッチ、それを手仕事で形にしてゆく工房スタッフたちによるクリエイティブな創作過程は、見る者を惹きつけるだろう。ブランドを愛用するセレブとして、“プラダを着た悪魔”こと米ヴォーグ誌の名物編集長アナ・ウィンター、歌姫リアーナ、シューズ・デザイナーのシャーロット・オリンピア、故デヴィッド・ボウイの妻でモデルのイマン、ファッション・デザイナーのジョン・ガリアーノなどが登場。そして、古くからの友人であり、ティファニーのジュエリー・デザイナーとして活躍する画家ピカソの娘パロマ・ピカソや、若かりし頃にマノロがモデルとして参加し一緒にヴォーグ誌の表紙を飾った女優アンジェリカ・ヒューストンらはマノロのプライベートな一面も披露する。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2018年1月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」

REVIEW 日本映画&外国映画:「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」

2023/08/12

2023/08/12

34点

選択しない 
字幕


よくある

つまらないインタビューの羅列の隙間に素晴らしい部分が隠れてしまっている。

2020/08/15

2020/08/15

77点

レンタル/東京都/TSUTAYA 
字幕


偉大なる3人のスペイン人のひとり

ファッション系のドキュメンタリーは好きだなぁ。すばらしく美しいものと、美に取りつかれた人たちが繰り広げる非現実的な世界を垣間見ることができて。(ファッション=非現実だと思ってユニクロとか着て暮らしてる私ですが)

マノロ・ブラニクってなんとなく聞いたことがあるくらいで、靴といえばフェラガモかルブタンくらいしか知らなかった。このドキュメンタリーを見て、履けるものなら履いてみたいなぁと思う。妖精が履く靴みたいに優美で繊細だけど、歩きやすいと答えてるモデルもいた。外反母趾のひどい私には履けないかもしれないけど…。

人当たりが良いけど人付き合いに一切妥協できない孤独な人だと、自分でも言ってる。性について語っている内容からすると「アセクシャル」なのかもしれないと思う。孤独は不幸なことだけど、他にも不幸なことはある。彼は自分が持たないものを羨んだりするより自分の持っているものを愛でて自分の世界に浸り続けようとしている。映画の中で「彼は唯一無二のデザイナーだ」と言ってる人がいた。マノロ・ブラニクっていうブランドは、彼を失ったら新しいデザイナーを雇ってブランドを維持したりしないんじゃないかな。膨大な数のデザインの靴が既に出ているから、50年や100年はそれを作って売り続ければいい気がするけど、それじゃダメなのかな…。

お金があったらどこまで旅行できるか考える人生だったけど、自分や自分の周囲のものを、美しくする対象として考え始めてみようかと思ったりする(30年前にそう思えよ、って言われそうだけど)今日このごろ…。

20-21世紀の偉大なる3人のスペイン人の一人なんですって。(ロンドンとNYにしか店はないけど)残りの二人は、ピカソとペドロ・アルモドバルらしい!

2019/01/11

75点

選択しない 


Rihannaとマノロの掛けあいが漫才みたいだった

世界一の足フェチ、メンズも作って~。
『山猫』を今でも年に2回は観るそうだ。

2018/01/12

2018/10/21

50点

映画館/埼玉県/MOVIXさいたま 
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好きこそ物の上手なれ

トカゲにまで靴を作っちゃう人なら…

それが子供の頃の単なる遊びであっても
好きな事を仕事に出来、人に恵まれ、今がある。

もちろん苦労したこともあるのでしょうが
見た感じでは順風満帆なデザイナー人生を羨ましいと思いつつ
こんな風に、新しい才能を見つけて育てることのできる
ヨーロッパの風土こそが羨ましいなと思ってしまいます。

『私が出会ってきた全ての人々に感謝します』
みたいなスピーチがあったりしますが
その言葉が、単なる社交辞令じゃない事を感じます。

2018/10/14

2018/10/14

75点

レンタル 
字幕


マノロの靴なんて実際に見たことないけど、おしゃれ靴の代名詞だし、マリーアントワネットの映画の靴も可愛かったし、さぞ素敵な靴がたくさん出てくるかと興味をもっていたものの、劇場にはおしゃれな人がたくさんいそうでびびって行けなかったのでレンタル。マノロは変わったおじいちゃんであったが、周囲の人たちも個性的…。アナ・ウィンターも当然出てた。

2018/01/14

2018/05/04

-点

映画館/東京都/新宿ピカデリー 
字幕


良い環境。美しい創造。

ややうろ覚えですが、マノロ氏の人となりが素敵だった記憶。