カフェ・ソサエティ

かふぇそさえてぃ|CAFÉ SOCIETY|CAFE SOCIETY

カフェ・ソサエティ

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レビューの数

106

平均評点

72.8(572人)

観たひと

849

観たいひと

137

(C) 2016 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ラブロマンス / コメディ / 歴史劇 / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2016
公開年月日 2017/5/5
上映時間 96分
製作会社
配給 ロングライド
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

1930年代のハリウッドを舞台に、ウディ・アレンが紡ぎ出すロマンティック・コメディー。映画業界で働くことを夢見る平凡な青年ボビー。業界の敏腕エージェントである叔父のもとで働き始めた彼は、叔父の秘書を務めるヴォニーの美しさに心を奪われてしまい……。出演は「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」のジェシー・アイゼンバーグ、「アクトレス 女たちの舞台」のクリステン・スチュワート、「ロスト・バケーション」のブレイク・ライブリー、「フォックスキャッチャー」のスティーヴ・カレル、「教授のおかしな妄想殺人」のパーカー・ポージー。撮影監督は「地獄の黙示録」「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロ。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

1930年代。もっと刺激的で、胸のときめく人生を送りたい……。漠然とそんな願望を抱いたニューヨークの平凡な青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、ハリウッドを訪れる。華やかな映画の都には、全米から明日の成功を目指す人々が集まり、熱気に満ちていた。そんななか、業界の敏腕エージェントである叔父フィル(スティーヴ・カレル)のもとで働き始めたボビーは、彼の秘書ヴェロニカ“愛称ヴォニー”(クリステン・スチュワート)の美しさに心を奪われる。ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を思い描くが、実はヴォニーには密かに交際中の別の男性がいることに彼は気付いていなかった。やがて、ボビーはもうひとりの美女ヴェロニカ(ブレイク・ライブリー)と出会うのだが……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2017年5月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「カフェ・ソサエティ」

2017年5月上旬号

ウディと「カフェ・ソサエティ」:インタビュー ウディ・アレン 30年代のハリウッド黄金期は夢か悪夢か?

ウディと「カフェ・ソサエティ」:評伝『ウディ』と「カフェ・ソサエティ」に見えるウディ・アレンの人生 ウディは思い出を手にいれたの?

UPCOMING 新作紹介:「カフェ・ソサエティ」

2025/02/05

2025/02/05

70点

VOD/その他/購入/テレビ 
字幕


ウッディ・アレン

これぞウッディ・アレン監督の映画だ。監督の色って出るね。何本も映画を観て来たけど凡人の私にはその理屈まではわからないんだけど。まあいいか.楽しいから。

2022/09/21

2022/09/21

90点

レンタル/北海道/ゲオ/ゲオ札幌北24条駅前店/DVD 


ウディアレンの映画は大好きだけど、今回はよくわからない。
ただ、音楽は最高。

ベンが処刑されるシーンのセリフが好きだったので書いておく。
ユダヤ教徒の墓に入りたくないの?
ユダヤ教に来世はない。そうだね。でも兄さんが改宗なんて?全てが終わるわけじゃないと信じたい。自分の一部が死後も存続するとね。魂は不滅だ。

あとは他のセリフ
夢は夢よ。永遠に続く感情もある。悪いことかな?

人生は喜劇

2021/10/03

2021/10/09

77点

VOD/GyaO!/レンタル/PC 
字幕


めっちゃオシャレで素敵でした

ほろ苦い、ビターチョコレートな恋の映画でした。
ブレイク・ライブリーは、ホントに綺麗。クリステン・スチュワートも可愛い。
そんな二人と出会えた君は、幸せ者だよね

2021/10/03

2021/10/04

65点

VOD/GyaO! 


彼女の選択

本作はロマンチックコメデイとして十分楽しめる佳作だ。
ウディアレン本人は主演していないが、ニューヨークのユダヤ人出身であることなど多分に彼のキャラを反映していることはよくわかる。
1930年代華やかなハリウッドの世界を舞台に、やり手のエージェントである主人公の叔父を頼って、NYから主人公がやって来る。
アポイントを取っても叔父フィルと2週間余りも会えない。ここらのやりとりで叔父の忙しいとはいえ自己中心的なキャラが読み取れる。
一方主人公はあまりに暇なのでヤクザな兄の勧めで娼婦を買おうとするが、娼婦が遅れに遅れてやってきてユダヤ人だと知ると、散々逡巡して金だけ返すやり取りは、ユダヤ人の異性に対して発情しないのかしら?と勘ぐってしまう。
ただこのやりとりは印象に残るものの何か中途半端だ。
主人公は叔父と会え、秘書のヴォニーに市中を案内してもらう。美しく、業界にいるのに飾り気のないヴォニーにたちまち恋してしまう。ただ彼女にはジャーナリストの恋人がいて付き合えないと一旦断られる。それでも恋人が忙しいため、休日にも主人公に食事などで付き合ってくれる。彼はますます恋心を募らせる。
実はヴォニーの相手とはフィルだった。フィルには妻がいて、彼女との仲を優柔不断にしていた。しかし結局、妻と離婚できなくて彼女に別れを切り出す。失意の彼女は主人公に慰めてもらい恋仲となっていく。
一方ハリウッドの水に馴染めない主人公はNYに戻り、ヴォニーと一緒に暮らすよう求婚する。
しかし彼女の心にはフィルを完全にはあきらめきれず、彼らの関係を知らない主人公からフィルが恋人(ヴォニー)を忘れられず失意の日々を送っていること、離婚を決意していることを聞き、
フィルの再度の猛アタックを受けて、彼女はフィルのもとに行ってしまう。
彼女の立場からすれば、やむを得ない選択なのかもしれないが、主人公からすれば何たる裏切りとどんでん返し。
とんだ食わせものと思うところなのだが、主人公にとっては恋心が勝っていたようだ。
NYに戻り、兄の店を拡大してNYでも有名な店にしていくと、いっぱしの支配人になっていく。
ハリウッドで知り合ったモデルエージェンシーのラッドに紹介されたヴェロニカと恋に落ち、子供も授かり結婚する。
幸せな結婚生活、順調な商売と順風満帆な中でNYに夫婦できたヴォニーと再会する。
主人公と付き合っていたころはハリウッドのスノッブなライフスタイルを軽蔑していて共感しあっていたのがすっかりスノッブなキャラに変わっていた彼女を見て、主人公はショックを受ける。
それでも彼女のアプローチがあると、また恋心が再燃するのだ。
ここらは彼の純粋な時代の恋心を理解はできるが、個人的には好きではない。
一方主人公の兄は過去の悪行がばれて死刑となる。その間際でユダヤ教からキリスト教に改宗する。ユダヤ教は再生することがないからだという、ブラックなユーモアなのか本音なのか?
そして最後のクリスマスのエピソードで2人がそれぞれの生活の中で別の選択があったのだろうかと思うような感傷に浸る。
兄の改宗はその暗示なのかなと深読みしてしまった。

2021/09/11

2021/09/11

-点

VOD/GyaO!/レンタル/PC 
字幕


恋って愛ってこんなもの

1人目のヴォニーを失って、そして再び出会う。家族がいても、昔育んだ愛はそんな簡単になくならない。それが結婚だったりにならなくても、お互いを思い合う気持ちは変わらない。そんな関係でも2人は幸せなんだなと思う。この先の展開はわからないが、2人の愛は一生続くのだと思う

2021/08/12

2021/08/12

90点

VOD/U-NEXT/レンタル/テレビ 


何も起こらない話だと。。

ものすごく、ドラマチックなことが起きている。起きているんだが、そこをわざとぼかしているんだ。ラストもものすごくぼかしている。でも、人生って、そんなもんだよなぁと思うわけで。素晴らしい映画。

何が素晴らしいと言って、二人のヴォニーが素晴らしい
この映画を観た男と話をして必ずなるのが、「どっちが好みか?」なんだが。えー僕は、二人目のヴェロニカなんだが。そう思っていると、夜明けのセントラル・パークが出てきて、やっぱヴォニーがいいなぁとなるわけで。

魅力的な女性と魅力的な街、そして音楽。これで、映画っていいんじゃないか。って、ポンポさんも言うと思う。

94分に納めた才能も見事

2017年は「ラ・ラ・ランド」とこの映画で、ぼくは再び映画にのめり込み始めたんだな。
かなり大事な映画。