真夜中のカーボーイ

まよなかのかーぼーい|Midnight Cowboy|Midnight Cowboy

真夜中のカーボーイ

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レビューの数

54

平均評点

79.0(355人)

観たひと

599

観たいひと

57

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基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1969
公開年月日 1969/10/9
上映時間 113分
製作会社 J・ヘルマン/J・シュレシンジャー・プロ
配給 ユナイト
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「ダーリング」「遥か群衆を離れて」のジョン・シュレシンジャー監督による異色作品。虚飾の大都会ニューヨークの混沌から、必死に浮かび上がろうとする2人の若者の物語。ジェームズ・レオ・ハーリヒーの作品を、ウォルド・ソルトが脚色した。撮影はコマーシャル出身のアダム・ホレンダー、音楽はジョン・バリー、編集はヒュー・A・ロバートソンが担当。製作にはジェローム・ヘルマンが当たっている。出演は「卒業」でスターとなったダスティン・ホフマン、舞台出身のジョン・ヴォイト。共演はベテランのシルヴィア・マイルズ、ブロードウェイ女優ブレンダ・ヴァッカロ、「ニューヨーク泥棒結社」のジョン・マクギバー、バーナード・ヒューズなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

ジョー・バック(ジョン・ヴォイト)は、カウボーイのいでたちでテキサスからニューヨークに出て来た。彼は自分の肉体と美貌を武器に、孤独なニューヨークの夫人達を慰めようと考えていた。そして富と栄光を……。彼の商売の皮切りはキャス(シルヴィア・マイルズ)であった。だが彼女は街娼上がりのパトロン持ちだったため、逆に金を巻きあげられてしまった。そんな時、彼は足の不自由なペテン師ラッツオ(ダスティン・ホフマン)と知り合った。彼の紹介でジョーはオダニエル(ジョン・マクギバー)にひき会わされた。彼は狂言者であった。ラッツオにだまされたと知ったジョーは、必死に彼を探し歩いた。しかし、無一文で街の酒場にしけこんでいた彼を見て、ジョーは何も言えなかった。逆に、ホテルを追い出されたジョーに、ラッツオは自分の室へ来るようにすすめた。それはとり壊し寸前のビルの、廃屋のような一室であった。そこでラッツオは彼の夢、フロリダ行きの夢を語るのだった。必死に、泥沼をはい上がろうと2人は力を合わせた。ラッツオがマネージャーとなり、ジョーは再び男娼を始めたがうまくゆかなかった。ジョーを買った最初の客は、ヘンゼル(ガストン・ロッシリ)とグレーテル(ヴィヴァ)のパーティで出会ったシャーリー(ブレンダ・ヴァッカロ)だった。一方、ラッツオの体はその頃から急激に衰弱していた。彼の為にもジョーは金を稼がねばならなかった。男色の学生の相手をしたり商用でニューヨークに来た男のホテルに行ったりして、彼はようやく幾らかの金をもらってラッツオの元へ戻って来た。2人はフロリダに向かった。太陽と新しい生活を求めて。ジョーは、今や屈辱と泥によごれたカウボーイ姿と訣別するのだった。しかし、ラッツオはあれほど憧れたマイアミの浜辺を見ることなく、唯一人の友人ジョーの傍で静かに目を閉じた。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

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2018/07/19

90点

選択しない 


切ない

社会のどん底から這い上がろうとするふたり。ふたりには夢があった。それは寒いニューヨークを離れ、フロリダに行くこと。でも・・・・・
ニルソンの「うわさの男」もいいが、エレファントメモリーのサイケ調の曲がいい。映画鑑賞後すぐに、サントラ盤を買ってしまった記憶がある。

2018/04/05

2018/04/05

82点

購入/ブルーレイ 
字幕


「孤独」という唯一の共通点から結ばれていく友情が素敵。
終盤で、自分のアイデンティティだった衣服も一緒に捨てるシーンが印象的だった。
世の中の様々な側面を知り、現実を受け止め夢を諦めた男の強い決断をあの一瞬で伝えるのが流石。
一人のダメ男が大きく成長する映画としても見応えがあった。

2018/04/02

2018/04/02

80点

選択しない 


孤独なカーボーイ

女性の孤独につけこんで、ハスラーで身を立てようとするジョーが逆に大都会の真ん中で孤独感に押しつぶされそうになる。同じように孤独だったラッツオに出会い、二人は友となる。二人が欲しかったのは、お金や名誉ではなく、ちょっとした夢と孤独を埋めてくれる存在だったのかも。

2017/10/25

2017/10/25

60点

映画館/神奈川県 
吹替


あの時代は・・・

あの時代のアメリカ映画は、どこかよく似た雰囲気があるね。「イージーライダー」とかね。
長い間見たいと思っていた映画だけに、期待は大きかったが・・・
現代の感覚で見ると何か煩わしさ感があった。

1975/02/09

2017/10/24

70点

テレビ/無料放送/テレビ朝日 
吹替


日曜洋画劇場

五年前にはこの真価はわからなかった。
アメリカの繁栄がなんだというのだ!
人の心を忘れた繁栄なんぞに意味はない!

2017/08/10

2017/08/10

-点

テレビ/有料放送/ザ・シネマ 
字幕


救いないけどニューヨークってやっぱどえらい街だよなとか思う。男の友情とかわかりたい人生だった。