真夜中のカーボーイ

まよなかのかーぼーい|Midnight Cowboy|Midnight Cowboy

真夜中のカーボーイ

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レビューの数

51

平均評点

79.1(346人)

観たひと

580

観たいひと

54

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1969
公開年月日 1969/10/9
上映時間 113分
製作会社 J・ヘルマン/J・シュレシンジャー・プロ
配給 ユナイト
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

「ダーリング」「遥か群衆を離れて」のジョン・シュレシンジャー監督による異色作品。虚飾の大都会ニューヨークの混沌から、必死に浮かび上がろうとする2人の若者の物語。ジェームズ・レオ・ハーリヒーの作品を、ウォルド・ソルトが脚色した。撮影はコマーシャル出身のアダム・ホレンダー、音楽はジョン・バリー、編集はヒュー・A・ロバートソンが担当。製作にはジェローム・ヘルマンが当たっている。出演は「卒業」でスターとなったダスティン・ホフマン、舞台出身のジョン・ヴォイト。共演はベテランのシルヴィア・マイルズ、ブロードウェイ女優ブレンダ・ヴァッカロ、「ニューヨーク泥棒結社」のジョン・マクギバー、バーナード・ヒューズなど。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

ジョー・バック(ジョン・ヴォイト)は、カウボーイのいでたちでテキサスからニューヨークに出て来た。彼は自分の肉体と美貌を武器に、孤独なニューヨークの夫人達を慰めようと考えていた。そして富と栄光を……。彼の商売の皮切りはキャス(シルヴィア・マイルズ)であった。だが彼女は街娼上がりのパトロン持ちだったため、逆に金を巻きあげられてしまった。そんな時、彼は足の不自由なペテン師ラッツオ(ダスティン・ホフマン)と知り合った。彼の紹介でジョーはオダニエル(ジョン・マクギバー)にひき会わされた。彼は狂言者であった。ラッツオにだまされたと知ったジョーは、必死に彼を探し歩いた。しかし、無一文で街の酒場にしけこんでいた彼を見て、ジョーは何も言えなかった。逆に、ホテルを追い出されたジョーに、ラッツオは自分の室へ来るようにすすめた。それはとり壊し寸前のビルの、廃屋のような一室であった。そこでラッツオは彼の夢、フロリダ行きの夢を語るのだった。必死に、泥沼をはい上がろうと2人は力を合わせた。ラッツオがマネージャーとなり、ジョーは再び男娼を始めたがうまくゆかなかった。ジョーを買った最初の客は、ヘンゼル(ガストン・ロッシリ)とグレーテル(ヴィヴァ)のパーティで出会ったシャーリー(ブレンダ・ヴァッカロ)だった。一方、ラッツオの体はその頃から急激に衰弱していた。彼の為にもジョーは金を稼がねばならなかった。男色の学生の相手をしたり商用でニューヨークに来た男のホテルに行ったりして、彼はようやく幾らかの金をもらってラッツオの元へ戻って来た。2人はフロリダに向かった。太陽と新しい生活を求めて。ジョーは、今や屈辱と泥によごれたカウボーイ姿と訣別するのだった。しかし、ラッツオはあれほど憧れたマイアミの浜辺を見ることなく、唯一人の友人ジョーの傍で静かに目を閉じた。

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2017/10/25

2017/10/25

60点

映画館/神奈川県 
吹替


あの時代は・・・

あの時代のアメリカ映画は、どこかよく似た雰囲気があるね。「イージーライダー」とかね。
長い間見たいと思っていた映画だけに、期待は大きかったが・・・
現代の感覚で見ると何か煩わしさ感があった。

1975/02/09

2017/10/24

70点

テレビ/無料放送/テレビ朝日 
吹替


日曜洋画劇場

五年前にはこの真価はわからなかった。
アメリカの繁栄がなんだというのだ!
人の心を忘れた繁栄なんぞに意味はない!

2017/08/10

2017/08/10

-点

テレビ/有料放送/ザ・シネマ 
字幕


救いないけどニューヨークってやっぱどえらい街だよなとか思う。男の友情とかわかりたい人生だった。

1980年代

2017/05/04

75点

テレビ/無料放送 


身の程知らずの若者が、

世知辛い大都会でとことん堕ちていく話。好きな映画じゃないのに魅入られたように見終えてしまった。遣る瀬なく切ない。物凄くよく出来た映画なのは間違いないが、それだけじゃない。

自業自得、と突き放せないんですよ。自分も若い頃は結構バカだった。今も大して賢くなった訳でもないが、何とかなってるのはかなりの程度幸運のおかげ。ちょっとしたきっかけでどこまで堕ちるか、知れたものじゃない。他人事じゃないんですよね。

当時華やかに見えたニューヨークの実相が描写されていたのも衝撃的だった。それこそ、世間知らずの若者でしたからね。

今観てどう思うだろう。観たくないなあ。

2017/03/29

2017/03/29

82点

購入/DVD 
字幕


よくわからない友情

時が経つにつれ2人の間に友情が芽生えている。
最後のカーボーイの哀しそうな表情にグッときた

2017/03/26

2017/03/27

80点

その他/宇都宮図書館 
字幕


カーボーイ

久しぶりに見直した。映画製作時期は、1969年だから、日本では学園紛争で若者が荒れていた時代。米では、ベトナム戦争の泥沼の中へ若者が送り込まれ、「アメリカの夢」の崩壊と喪失の時代。そんな中テキサスの田舎男が夢見て都会を目指す。しかし、なかなか夢などかなうわけない。男娼にまでおちぶれるが、浮浪者のような男ラッショとの友情に目覚める。私もまさにその時代に大学生であったでの、主人公二人の心情も理解できる。時代の名作である。
邦題をあえて「カウボーイ」でなく「カーボーイ」と変えている真意は??
この時代のダスティン・ホフマンに木村拓哉似ていませんか?