レヴェナント 蘇えりし者

れべなんとよみがえりしもの|THE REVENANT|THE REVENANT

レヴェナント 蘇えりし者

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レビューの数

160

平均評点

78.4(1131人)

観たひと

1562

観たいひと

246

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
  • KINENOTE Selection映画館で観る

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル 西部劇 / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2016/4/22
上映時間 157分
製作会社
配給 20世紀フォックス映画
レイティング R-15
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

レオナルド・ディカプリオと「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が初タッグを組み、実話を基にした小説を映画化。荒野に取り残された男が復讐のため、過酷なサバイバルに挑む。ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞、主演男優賞受賞。撮影監督は、「ゼロ・グラビティ」のエマニュエル・ルベツキ。音楽は、「ラストエンペラー」の坂本龍一。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

アメリカ西部の未開拓な荒野。狩猟中に熊に喉を裂かれ瀕死の重傷を負ったハンターのヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は、狩猟チームメンバーの一人、ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)に見捨てられ置き去りにされたばかりか、最愛の息子を殺されてしまう。グラスはフィッツジェラルドに復讐を果たすため、厳しい冬の寒さに耐え、交戦中の部族の熾烈な襲撃を交わし、約300キロにわたる過酷な旅に出る……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2016年5月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「レヴェナント:蘇えりし者」

2016年5月上旬号

●レポート:「レヴェナント:蘇えりし者」レオナルド・ディカプリオ来日会見

UPCOMING 新作紹介:「レヴェナント 蘇えりし者」

2017/01/15

2017/01/16

80点

レンタル/千葉県/TSUTAYA/TSUTAYA 南行徳店/ブルーレイ 
字幕


レヴェナントはアカデミー賞にも選ばれておりましたが、あまり期待してなかったです。しかし鑑賞して観るととても面白い‼︎

ディカプリオの演技がなんとも言えません‼︎さすが主演男優賞を手にした方。過酷な撮影が見ていてとてもリアルだし 伝わってくる。

2016/04/22

2017/01/15

86点

映画館/大阪府/109シネマズ大阪エキスポシティ 
字幕


レヴェナント蘇えりし者

2016年21本目の映画鑑賞。
過酷な大自然の中で繰り広げられるひとりの男の壮絶な復讐劇。
ディカプリオが演じるヒュー・グラスが、
アメリカ開拓初期に死の淵から生還し、
伝説となった実在の人物というのは驚きです。
てっきり一度死んだ人間が蘇る内容かと思ってだけど、
そうではありませんでした。
一度死んじゃうとゾンビ映画になりますね。
一言で感想を言うと痛々し映画でした。
ディカプリオの台詞はほとんどなく、
表情でグラスの苦闘を演じる。
自然光のみでこだわって撮影された映像がとても綺麗。
一番印象的なのは、
ハイイログマに襲われるシーン。
あんだけ瀕死の重傷を負いながらも、
復活するのは奇跡です。

2017/01/07

2017/01/07

86点

レンタル/大阪府/TSUTAYA 
字幕


大迫力

美しく壮大な自然のなかで展開される、人間の憎悪と復讐の物語。冒頭から矢とナイフの殺戮シーン、さらにはグリズリーの爪による襲撃と、その痛みが観ている者にまで感じられた。その後の雪原の彷徨など観るものの五感を刺激しっぱなしの2時間半だった。レオナルド・ディカプリオはもちろんだが、トム・ハーディの狂気の演技も素晴らしかった。

2016/12/28

2016/12/28

-点

レンタル/神奈川県/TSUTAYA/TSUTAYA 相模大野店/DVD 
字幕


ディカプリオパパ、ハンパない

ディカプリオが演じるグラスの回復力・体力・気力が凄まじい。
怒りや憎しみの方が人間には強く残るらしいと聞いたことがあるけれど、グラスを支えていたのは、間違いなく復讐心。
ラスト、彼は何を思うのか。
それを観終えた後、私(観客)達は何を思うのか。
映画内では、人種間の憎しみや差別も描かれていてなかなかに重い内容。

が。
圧倒されそうになるほどの、この迫力のある白銀の大自然の映像を前にしたら、それらは全て、私の中では霞みました。
DVD鑑賞でしたが、これは劇場の大きいスクリーンで観るべきだったなと感じました。

ディカプリオについてはこの作品でも熱く演じているなと。
『ギルバートグレイプ』で初めて彼を観た時、実際に障害者なのかしらとネットで検索したくらい、衝撃を受けました。
天才かと。
ただ、アイドル俳優のイメージを払拭する為か、ある時期から熱い演技のものを好んでチョイスするようになった気がします。
そしてそれが、(どの作品でも似たようなキャラ・性格設定自体がそうでもあるため)ちょっと一辺倒感を個人的には感じてしまい…。
また、彼は矢張りどうしても童顔な気がして、この映画の設定くらいの大きな子供が居る父親役としてはあまりピンと感じられませんでした。
何にしても、全て童顔によるものなのかなと思うと、難儀してそうな中、やっぱり本人も熱い人そうだなあとか。
受賞、おめでとうございました。

2016/05/11

2016/12/23

85点

映画館/京都府/T・ジョイ京都 
字幕


アカデミー賞

スゴイ!!凄すぎる!!
アカデミー賞取るわな!!
何度もあか〜んって叫びそうになった!
匍匐前進しながらのレオ様が最高!
音楽も壮大で教授お見事です!
熊も馬も人間も死んでも生かされる!

2016/04/25

2016/12/13

75点

映画館/東京都/TOHOシネマズ西新井 


撮影は圧巻

裏切られて息子を殺され真冬の山中に放り出された男が、先住民部族や自然の猛威に抗いながら、強い復讐心を持って生還する話。事実を基にしながら、復讐云々についてなど、話を膨らませて創作された原作小説の映画化である。
実際にどれくらいの距離をどれくらいの日数で移動したのかと思っていたら、300キロ以上を6週間で生還したようだ。映画では、およそ120キロを6週間という設定にしているらしい。

イニャリトゥ監督作品としては、基本的にストレートな展開ではあるが、そもそもストーリー展開の妙味で見せるための作品ではないので、当然といえば当然。いくつか暗喩的な描写もあるが、それほど複雑な解釈は必要ないだろう。各映画賞で、監督賞や主演男優賞が贈られているが「お疲れさんで賞」というところかな。その一方で、撮影が高く評価されたのは当然と言える。美しくも厳しい大自然を見事に映している。