レヴェナント 蘇えりし者

れべなんとよみがえりしもの|THE REVENANT|THE REVENANT

レヴェナント 蘇えりし者

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レビューの数

231

平均評点

77.4(1704人)

観たひと

2357

観たいひと

271

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
  • KINENOTE Selection映画館で観る

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル 西部劇 / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2016/4/22
上映時間 157分
製作会社
配給 20世紀フォックス映画
レイティング R-15
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット
メディアタイプ
音声 5.1ch

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

レオナルド・ディカプリオと「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が初タッグを組み、実話を基にした小説を映画化。荒野に取り残された男が復讐のため、過酷なサバイバルに挑む。ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞、主演男優賞受賞。撮影監督は、「ゼロ・グラビティ」のエマニュエル・ルベツキ。音楽は、「ラストエンペラー」の坂本龍一。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

アメリカ西部の未開拓な荒野。狩猟中に熊に喉を裂かれ瀕死の重傷を負ったハンターのヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は、狩猟チームメンバーの一人、ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)に見捨てられ置き去りにされたばかりか、最愛の息子を殺されてしまう。グラスはフィッツジェラルドに復讐を果たすため、厳しい冬の寒さに耐え、交戦中の部族の熾烈な襲撃を交わし、約300キロにわたる過酷な旅に出る……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2017年2月下旬号 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

2016年 第90回 キネマ旬報ベスト・テン:読者選出外国映画ベスト・テン

2016年5月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「レヴェナント:蘇えりし者」

2016年5月上旬号

●レポート:「レヴェナント:蘇えりし者」レオナルド・ディカプリオ来日会見

UPCOMING 新作紹介:「レヴェナント 蘇えりし者」

2021/09/03

90点

映画館/新潟県 
字幕


【Leading to the frontiers…】

眼を剥き、歯を食いしばり、声成らぬ声上げ、地這い、脚引きずり、血濡れで骨肉を貪る - 全編に渡り身体性を発現し続けるカプリオが素晴らしい。


全身を緊縛されながらも 渾身の呻きと震えに依って 怒りを表出するグラス(カプリオ)に、森の木々が騒めく。
或いは、杖に縋りながらも 徐々に歩を強め 遂に小高い丘を登攀するグラスを、夥しく蠢動するアメリカバイソンの蹄音の地響きが鼓舞激励する。
~ 人の感情/行動と 自然の生動とが見事に響鳴している。

[人と超常の響鳴、不離一体性]-上記に着目し、以下 技巧及び主題系を考察したい。


序盤に於けるネイティヴアメリカン襲撃に依る野戦。敵味方相当数が繚乱し混淆雑多となる中を、キャメラは縦横無尽に疾駆し 捉えてゆく、見つめてゆく。
次々と移り変わる被写対象。後景映り込む情報量密度。フレーム内に収まらぬ事物をも想起させるレイアウト/キャメラムーブ/サウンドエフェクトの妙趣。計算し尽くされた照明設計。
キャメラルート/ディレクション:フローチャートの徹底熟慮考察(作為性)がうかがえよう。
それは即ち、観客に強く意識させる事となる-〈キャメラの存在〉を-。
逆光に依り映り込むサンシャインハレーション。人物顔貌最接写に依り靄霞みとなる白息。そして画面に付着する血汐…。何れもキャメラがそこに存在する証明だ。

それら殊更に強調されるキャメラが『見つめる事』『見つめる者の存在』をより強意識化する。

相反するかの如く(そして当然の如く)登場人物達はキャメラの存在にまるで気付かない。
この時『絶対に存在しつつも絶対に認識されぬもの』として“眼差す者”、“自然/神”、“私”が透過(等価)する。


然しグラスは、最期に諒解する-その眼差しの存在を-。

グラスの呟く『神に委ねる』。そして … looking at the camera - 逆転等価する窃視者と被窃視者。作為的キャメラディレクションに依る[非現実性]。頻出する[タルコフスキー的因子]。そして、殆ど[瞬きする事の無いグラス]を鑑みれば 、やはり行き着く先は一つか(タルコフスキー諸作洗礼済であれば、その訴求はすんなりと そしてより深淵へと届くだろう)。


-映画と観客の関係性をも示唆しつつ、人と超常の響鳴、不離一体の境地、生死の彼岸、未踏の精神的地平 -Frontier- へ…。




《劇場観賞》

2021/07/13

54点

選択しない 


ストーリー 11
映像 13
演技 15
また見たい度 5
その他 10

2016年

2021/06/10

75点

映画館/兵庫県/OSシネマズミント神戸 
字幕


実話だとは!

当時のメモが見つからない。
音楽聴きたかったのがきっかけで観に行ったのが、
ただもう、熊が、デカプリオが、、、イメージが変わったというかすごい表情だったのを覚えている。
んー、ストーリーが曖昧にしか覚えてなくてもう一度見たい。

2021/05/31

2021/06/01

74点

VOD/Amazonプライム・ビデオ/レンタル/テレビ 
字幕


イニャリトゥ監督の美しい映像はさすがですが、その真逆の直視できない残忍な場面も多く困りました。熊に襲われ見捨てられ生還したヒュー・グラスの実話に基づいた映画で、まさに壮絶。(実際は相手は陸軍に入隊してしまって復讐できなかったそうです。)デカプリオ、アカデミー賞も納得。

2021/04/24

2021/04/24

-点

テレビ/無料放送/BSテレ東(BSジャパン) 


☆☆☆

2021/04/12

75点

選択しない 


レオさまが。

あのレオさまと呼ばれていた頃の面影は、ない。
熊との格闘シーンは、ほんとにすごいです。そして、音楽、坂本教授‼️よきかな。
敵役がうまいと、映画は、引き立ちますよね、トム‼️
最後のクレジットで、主役のレオさまに行き着くまでの人の数々。すごいです。